SSブログ

KAGAYA (‏@KAGAYA_11949) [twitter投稿]




nice!(0)  コメント(0) 

KAGAYA (@KAGAYA_11949) [twitter投稿]




nice!(0)  コメント(0) 

2019-03-31 [twitter投稿]



nice!(0)  コメント(0) 

ボロニアシドニー ! [ヘッダー画像]

190326no29.JPG
JA直鞍 なのはなガーデン
撮影日:2019.03.26
nice!(0)  コメント(0) 

2019-03-30 [twitter投稿]



nice!(1)  コメント(0) 

ナスタチウム! [ヘッダー画像]

190329no16.JPG
別名:キンレンカ(金蓮花)
福智山ろく花公園/JA直鞍 なのはなガーデン
撮影日:2019.03.29
nice!(0)  コメント(0) 

万愚節.2019 [かわうそ@暦]

□万愚節.2019
 あと2日すると4/1。エイプリルフールがやって来ます。何時もなら、エイプリルフールの話は明後日の朝の配信記事に書き入れる所ですが、今年の4/1は、ノンビリとエイプリルフールなんていっている場合じゃないでしょうから、早めに書くことにしました。エイプリルフールは、日本では「四月馬鹿」という名前で呼ばれますが、タイトルとしてこれを使っては、あまりに身も蓋もない(あられもない?)感じがするので、ちょっと高級そうに漢語で、「万愚節」としてみました。中身は同じでも、外見もそれなりに大事です。

◇エイプリルフールの起源
 さて、ひとくさりタイトルについての与太話で時間をつぶしたところで、本題であるエイプリルフールについて書き始めます。まず始めは、その起源。残念ながらエイプリルフールの起源については定かではありません。「起源」書いておきながら「起源は不明」では、あまりにひどい対応ですから、ここは広く知られている有力な起源説を書くことにします。

・エイプリルフールはフランス生まれ?
 その昔、ヨーロッパでは 3/25を新年とし、4/1まで春の祭りを開催していました。このため、4/1は実質的な年の始まりの日だったわけです。1564年にフランスのシャルル 9世は1/1を新年とする暦を採用しこれをフランスの公的な暦として使うようにしました。断りもなく(?)年首を変えられた人々はこの措置に反発しましたが、だからといって自分たちで変えられるものではありませんので、その鬱憤のはけ口として、それまでどおり 4/1を「嘘の新年」として位置づけ、馬鹿騒ぎをするようになったのがエイプリルフールの始まりだというのが、有力なエイプリールフール起源説です。

◇エイプリルフールのジョーク
 日本ではさほどではありませんが、海外のニュースメディアなどはこの行事がお気に入りらしく、毎年のように新聞や放送局で偽のニュースが流されます。中にはよくできていて、嘘だと気づかずに別の新聞がこれを取り上げてしまったなどということもしばしば。この日ビックリするようなニュースを目にし、耳にしたときには一度眉につばを付けてみる必要があるかもしれません。ちなみに、この日刊☆こよみのページたまに、4/1号に冗談記事を入れていることがあります。以前は「廃刊のお知らせ」なんてことを書いたことも。このときには、本当に止めるものだと信じた方々から多数のお疲れ様メールを頂きました。「残念です」という御意見が多かったのが救いではありましたが、後でごめんなさいと冗談の内容を信じた方々にお詫びをするのが、結構大変だったので、今年はこの手は使わない事にします。今年の4/1には、5/1からの新元号の発表があることから、発表前に勝手な元号を拵えて、この私元号を発表しちゃうなんてことが考えられます。でも、元号の間違いについては、大正から昭和へと元号が変わるときに、誤った元号を大新聞に載ってしまった「光文事件」という大誤報事件がありましたから、下手なことを書いたらいろいろな所に火が点きそうなので、やめておこうと思います(自分で自分の首を絞めないようにしよう)。さて、2日後のエイプリルフールにはどんな嘘を書こうかな? 今からじっくり考えておくとしましょうか。でも皆さん、それ以後の人間関係も考えて、嘘は嘘でも「罪のない嘘」にして下さいね。(「2019/03/30 号 (No.4564) 」の抜粋文)

nice!(0)  コメント(0) 

2019-03-29 [twitter投稿]



nice!(0)  コメント(0) 

カリン(花梨)の花 ! [ヘッダー画像]

190329no51.JPG
福智山ろく花公園
撮影日:2019.03.29
nice!(0)  コメント(0) 

今日(3/28)の夜更けの空に昇る月は【下弦の半月】です [かわうそ@暦]

◆今日(3/28)の夜更けの空に昇る月は【下弦の半月】。
下弦の月は日付が切り替わる頃に東の空に昇り、夜明け頃には、真南の空の高い場所に見つけることができます。旧暦日による呼び名では【二十二夜の月】です。

◆お月様の基礎データ
・下弦の半月の瞬間は 3/28 13時10分 (月齢は 21.5) ※下弦の半月とは、月と太陽の黄経の角度差が270度となる瞬間です。
・月出:3/29 1時24分 月没:3/29 11時28分 (東京での時刻)
・南中(真南に見える瞬間):3/29 6時26分 (東京での時刻)
・南中時の月と地球の中心距離は 400100 km (平均距離の 1.04倍)。

 月は平均より 15700km遠く、見かけの大きさはいつもより少し小さいです。お月様、見えるでしょうか?見えるといいですね。(「お月様のお知らせメール」の抜粋文)
nice!(0)  コメント(0)