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明日(5/1)の明け方の東の空に昇る月は【二十六夜の月】です [かわうそ@暦]

◆明日(5/1)の明け方の東の空に昇る月は【二十六夜の月】。
明け方の空に見える月であることから「有明の月」、古代の美人画の眉のように細い月であることから「眉月」とも呼ばれます。この月の後は新月の時期となり、しばらく月はその姿を隠します。

◆お月様の基礎データ
・月齢: 24.8 (4/30 の正午の値)
・月出:5/1 3時 7分 月没:5/1 14時48分 (東京での時刻)
・南中(真南に見える瞬間):5/1 8時54分 (東京での時刻)
・南中時の月と地球の中心距離は 401800 km (平均距離の 1.05倍)。

 月は平均より 17400km遠く、見かけの大きさはいつもより小さいです。お月様、見えるでしょうか?令和元年最初の朝に令月が見えるといいですね。(「お月様のお知らせメール」の抜粋文)
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2019-04-30 [twitter投稿]



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マンテマの花 ! [ヘッダー画像]

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福智山ろく花公園
撮影日:2019.04.26
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KAGAYA (‏@KAGAYA_11949) [twitter投稿]




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2019-04-29 [twitter投稿]



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コウホネ(河骨) ! [ヘッダー画像]

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福智山ろく花公園
撮影日:2019.04.26
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2019-04-28 [twitter投稿]



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ポピー ! [ヘッダー画像]

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福智山ろく花公園
撮影日:2019.04.26
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【メー デー】(May Day) [かわうそ@暦]

【メー デー】(May Day)
 1.五月祭。西洋で古来5月1日に行なった春の祭。花の冠をかぶらせて「五月の女王」を仕立て、
   遊戯などして一日を楽しむ。
 2.5月1日に行われる国際的労働者祭。1886年アメリカ労働者の 8時間労働制要求の示威運動が起源。
   89年第二インターナショナル創立大会で決定、90年から世界各地で挙行。
  日本では1920年(大正9)第1回を東京の上野公園で行い、36年以後禁止、46年復活。労働祭。
   《広辞苑・第六版》

 昨日、某所で人が集まっているのを見かけました。ちょっとした出店のようなものも出ていたので、のぞいてみたところ、なんとそれが「メーデー」の行事だったのでした。メーデーというと、広辞苑の語釈の 2の方しか浮かびませんでしたが、 1のような意味もあったんですね。一時期(一時代?)はニュースとして採り上げられることの多かった 2番の方の労働祭としてのメーデーでしたが、近頃は一時ほどの勢いは無くなったみたいです。その始まりの要求であった「労働者の 8時間労働制」にみられる労働者の待遇改善の目的が、ある程度達っせられたからでしょうか?5/1 という、ゴールデンウィークのまっただ中ということもあってか、近頃のメーデー行事は労働者の待遇改善を求める示威行動といったハードなものが影を潜めて、さらに日付も5/1 に拘らず、その前後の人の集まりやすい日付に移動されていて、何の行事かわからないお祭り行事になってきているようです(昨日見かけたもののように)。今年は特に 5/1が「即位の儀」のために臨時の祝日になって、10連休のど真ん中ですから、きっと5/1にメーデー行事を行うというところは、ほとんどないでしょうね?一時期は、語釈 2にある意味の強かったメーデーですが、現在は昔に戻って語釈 1にある「春の祭り」になっているようです。折角の風薫る季節ですから、殺伐とした行事より、楽しい行事として定着してくれたら、それもいいですよね?(「2019/04/28 号 (No.4593) 」の抜粋文)
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2019-04-27 [twitter投稿]



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