KAGAYA (@KAGAYA_11949) [twitter投稿]
私たちのすむ銀河を真横から見た姿。オーストラリアで感じた宇宙。
— KAGAYA (@KAGAYA_11949) August 30, 2019
全周魚眼レンズで撮影したもので、空全体が写っています。
左右に横切る光の帯が天の川、左端に北十字(はくちょう座)、右端に南十字があります。
右上から伸びる光の帯は黄道光です。(今週撮影) pic.twitter.com/6JYvbkV4ti
2019-08-31 [twitter投稿]
hippocampus460おはようございます!6時起床、天気 /新月(6時53分、輝面比0%)視認できず。今日は二日月(既朔)、月齢0.5。月の出:6時21分、月の入:19時37分です(北九州) /今朝は久しぶりに晴れ間広がる。お日さんが眩しい!PM2… https://t.co/YSLs7FpmOf08/31 07:02 hippocampus460『【一粒万倍】(いちりゅう まんばい)』hippoの菜園|https://t.co/2e7mFEOb0E08/31 14:08 hippocampus460『シュウカイドウ(秋海棠)!』hippo@home|https://t.co/Bo6G4DDhQX08/31 15:38 hippocampus460hippo:Blogger https://t.co/2E67RPNkKE08/31 15:40 hippocampus460日中、晴れ!PM2.5のレベルは11(11→11)変化なし。AQI:良い /午前中、菜園作業。3畝を整地して丸ダイコン、長ダイコン、カブのタネを播く。猫被害を防ぐため寒冷紗で覆う。これで一安心!(*^_^*) 後日、U字支柱を立て、トンネル状に覆う心算です。08/31 16:09
2019-08-30 [twitter投稿]
hippocampus460コスモス - 絵画風 https://t.co/CuiYY3HLyH08/29 18:50 hippocampus460おはようございます!6時起床、天気 /ほぼ新月(6時27分、輝面比1%)視認できず。今日は朔月、月齢29.0。月の出:5時08分、月の入:18時57分です(北九州) /今朝の空は雲に覆われているが一部晴れ間有り。PM2.5のレ… https://t.co/CPyOZbcKou08/30 06:38 hippocampus460『KAGAYA (@KAGAYA_11949)』hippo@home|https://t.co/YGphLBPKZd08/30 06:48 hippocampus460『KAGAYA (@KAGAYA_11949)』hippo@home|https://t.co/V7tRQwLDO908/30 06:49 hippocampus460『KAGAYA (@KAGAYA_11949)』hippo@home|https://t.co/PtHkxNYGzb08/30 06:51 hippocampus460『八月大名』hippo@home|https://t.co/dfj0Vb06oc08/30 14:00 hippocampus460『今日(8/30)のお月様は【新月】です』hippo@home|https://t.co/Nby9AgkFYQ08/30 14:25 hippocampus460『タイワンホトトギス(台湾杜鵑草)!』hippo@home|https://t.co/tacmmaJ5aJ08/30 18:31 hippocampus460【タイワンホトトギス(台湾杜鵑草) 】 https://t.co/9VTNOOBUqJ08/30 18:32 hippocampus460日中曇のち晴れ。PM2.5のレベルは16(5→16)、AQI:平常 /午前中、花公園に出かける。一週間ぶりです!常連さんに挨拶して園内を一周する。タイワンホトトギス、ヒガンバナ、ヌスビトハギ、カエンキセワタをパチリ(*^_^*)08/30 19:21
今日(8/30)のお月様は【新月】です [かわうそ@暦]
◆今日(8/30)のお月様は【新月】。
今日の月は日の出の頃に昇り、日の入りの頃に沈みます。空に昇っている時間は概ね太陽と同じ。日食でも起こさない限り、月の在処はわかりません。旧暦では、この新月の日が暦月の一日(朔日)となります。
◆お月様の基礎データ
・新月の瞬間は 8/30 19時37分 (月齢は 0.0) ※新月とは、月と太陽の黄経の角度差が0度となる瞬間です。
・月出:8/30 4時28分 月没:8/30 18時21分 (東京での時刻)
・南中(真南に見える瞬間):8/30 11時29分 (東京での時刻)
・南中時の月と地球の中心距離は 357500 km (平均距離の 0.93倍)。
月は平均より 26900km近く、見かけの大きさはいつもより大きいです。(「お月様のお知らせメール」の抜粋文)
今日の月は日の出の頃に昇り、日の入りの頃に沈みます。空に昇っている時間は概ね太陽と同じ。日食でも起こさない限り、月の在処はわかりません。旧暦では、この新月の日が暦月の一日(朔日)となります。
◆お月様の基礎データ
・新月の瞬間は 8/30 19時37分 (月齢は 0.0) ※新月とは、月と太陽の黄経の角度差が0度となる瞬間です。
・月出:8/30 4時28分 月没:8/30 18時21分 (東京での時刻)
・南中(真南に見える瞬間):8/30 11時29分 (東京での時刻)
・南中時の月と地球の中心距離は 357500 km (平均距離の 0.93倍)。
月は平均より 26900km近く、見かけの大きさはいつもより大きいです。(「お月様のお知らせメール」の抜粋文)
八月大名 [かわうそ@暦]
□八月大名
今日から、旧暦はようやく八月。こんな話を書いている私ですが、生まれた時から使っていた暦は現在の暦、新暦ですから、八月といえば夏の盛りというイメージですが、旧暦での八月の位置づけは、秋の真ん中の月、仲秋です。ここのところ、朝夕は薄着だと肌寒さを感じるような気候となってきましたから、そろそろ体感的にも「秋」と表現してもよい時節だと思います。さて、そんな旧暦八月の初めということで、旧暦の八月にまつわる話を一つ取り上げることにいたします。本日の話は「八月大名」という言葉についてです。昔昔、忙しい日々を送っていた農家の人たちも二月と八月は農閑期で、のんびりと骨休めをすることが出来るということから、八月を八月大名(はちがつだいみょう)と呼んだそうです。ここでいう八月はもちろん旧暦の八月ですから、今の時期を指した言葉といえるでしょう。春から夏にかけて丹精込めて育てた稲もようやく実りの秋を迎え、後は刈り取りを待つばかり。そのうえ暑さも収まり、過ごしやすくなる頃ですし、恐い台風さえやってこなければ、万々歳。そんな時期です。気候も好いし、辛い農作業から暫し解放される時期でもあり、まるで大名のようにゆっくりと骨休め出来るということでこんな言葉が生まれたようです。現在は、俳句の秋の季語の一つとしてこの言葉が残っています。
◇広辞苑にも
まさかこんな言葉はと思いつつ、いつもコトノハでお世話になる広辞苑を引いてみると、ありました。
【八月大名】(はちがつ だいみょう)
農家にとって8月は労働をあまり必要とせず、気楽な月であることをいう。《広辞苑・第六版》
まさかと思っていましたが、流石です。恐るべし広辞苑。
◇八月はご馳走の月?
「八月大名」の言葉は、前述の大名のようにのんびり過ごすことが出来る月だからという理由の他に、八月がご馳走の月だからだという説もあります。それは八月が農閑期で、気候もよい時期であることから普段なかなか出来ない行事、法事や嫁取りなどの祝い事がこの月に集中したことから、連日ご馳走にありつける月だと言うことです。まあ、ゆっくりと骨休めをして、ご馳走を食べて一年の農作業の集大成とも言うべき稲刈りに備える月とでも言いましょうか。昔の方々が築いてきた伝統にあやかって、私も「八月大名」の気分で暫くのんびりと骨休めしようかな? かなわぬ願望とは解っていますけど。(「2019/08/30 号 (No.4717)」の抜粋文)
今日から、旧暦はようやく八月。こんな話を書いている私ですが、生まれた時から使っていた暦は現在の暦、新暦ですから、八月といえば夏の盛りというイメージですが、旧暦での八月の位置づけは、秋の真ん中の月、仲秋です。ここのところ、朝夕は薄着だと肌寒さを感じるような気候となってきましたから、そろそろ体感的にも「秋」と表現してもよい時節だと思います。さて、そんな旧暦八月の初めということで、旧暦の八月にまつわる話を一つ取り上げることにいたします。本日の話は「八月大名」という言葉についてです。昔昔、忙しい日々を送っていた農家の人たちも二月と八月は農閑期で、のんびりと骨休めをすることが出来るということから、八月を八月大名(はちがつだいみょう)と呼んだそうです。ここでいう八月はもちろん旧暦の八月ですから、今の時期を指した言葉といえるでしょう。春から夏にかけて丹精込めて育てた稲もようやく実りの秋を迎え、後は刈り取りを待つばかり。そのうえ暑さも収まり、過ごしやすくなる頃ですし、恐い台風さえやってこなければ、万々歳。そんな時期です。気候も好いし、辛い農作業から暫し解放される時期でもあり、まるで大名のようにゆっくりと骨休め出来るということでこんな言葉が生まれたようです。現在は、俳句の秋の季語の一つとしてこの言葉が残っています。
◇広辞苑にも
まさかこんな言葉はと思いつつ、いつもコトノハでお世話になる広辞苑を引いてみると、ありました。
【八月大名】(はちがつ だいみょう)
農家にとって8月は労働をあまり必要とせず、気楽な月であることをいう。《広辞苑・第六版》
まさかと思っていましたが、流石です。恐るべし広辞苑。
◇八月はご馳走の月?
「八月大名」の言葉は、前述の大名のようにのんびり過ごすことが出来る月だからという理由の他に、八月がご馳走の月だからだという説もあります。それは八月が農閑期で、気候もよい時期であることから普段なかなか出来ない行事、法事や嫁取りなどの祝い事がこの月に集中したことから、連日ご馳走にありつける月だと言うことです。まあ、ゆっくりと骨休めをして、ご馳走を食べて一年の農作業の集大成とも言うべき稲刈りに備える月とでも言いましょうか。昔の方々が築いてきた伝統にあやかって、私も「八月大名」の気分で暫くのんびりと骨休めしようかな? かなわぬ願望とは解っていますけど。(「2019/08/30 号 (No.4717)」の抜粋文)
KAGAYA (@KAGAYA_11949) [twitter投稿]
本日オーストラリアから帰国しました。
— KAGAYA (@KAGAYA_11949) August 29, 2019
1、一昨日撮影した天の川。中央の明るい星は木星。
2、星空を撮影してまわった大陸中央の砂漠地帯。赤い大地。
3、昨日、帰りの飛行機から撮影した夜のシドニー。
今日もお疲れさまでした。明日もおだやかな一日になりますように。 pic.twitter.com/iR4ewvNusA
KAGAYA (@KAGAYA_11949) [twitter投稿]
本日、朝焼けのグラデーションの中の細い月です。
— KAGAYA (@KAGAYA_11949) August 29, 2019
夜空が色づき太陽が昇るまで、ほんのひと時の天空劇でした。
(太平洋上空にて撮影) pic.twitter.com/H4hN7jbPPi
KAGAYA (@KAGAYA_11949) [twitter投稿]
逆さのオリオンを見ながら月が出るのを待っていると、
— KAGAYA (@KAGAYA_11949) August 27, 2019
月の出の合図をするように明るい流星が流れました。
1、逆さのオリオンと流れ星。
2、昇った金色の二十六夜月は、地球照(月の暗い部分が丸く光る)もよく見えました。
(本日未明、オーストラリアにて撮影) pic.twitter.com/Twe3CvLmOA