2020-06-30 [twitter投稿]
hippocampus460ユリ - 絵画風 https://t.co/rX5bsshGoz @hippocampus460より06/29 17:19 hippocampus460『KAGAYA (@KAGAYA_11949)』hippo@home|https://t.co/PG4ejjJgHp06/29 23:50 hippocampus460『KAGAYA (@KAGAYA_11949)』hippo@home|https://t.co/rkevWurx1l06/29 23:51 hippocampus460おはようございます!6時起床、天気 /満ちていく凸月(6時51分、輝面比65%)視認できず。今日は宵月、月齢8.7。月の入:1時11分、月の出:14時18分です(北九州)/今朝の空は雲量の割合が高いが晴れ間有り。福智山は視えま… https://t.co/5Io26211ch06/30 06:58 hippocampus460『茅の輪くぐり』hippo@home|https://t.co/VPDratmVKh06/30 14:07 hippocampus460『ハス(蓮)!』hippo@home|https://t.co/47Z0iSus5o06/30 17:28 hippocampus460【ハス(蓮)】 https://t.co/GyfqVYB28u06/30 17:34 hippocampus460日中、曇一時雨のち晴れ。PM2.5のレベルは8(?→8)、AQI:良い /午前中、雨小降りだったが花公園に出かける。到着する頃には雨止む。常連さんも来ていました。 園内を一周する。サルスベリ、ローズリーフセージ、ベニスジヤマユリ、… https://t.co/BgZUBtzRw506/30 18:07
茅の輪くぐり [かわうそ@暦]
□茅の輪くぐり
六月最後の日に夏越の祓(なごしのはらえ)というお祓い行事があります。この夏越の祓は年末の大晦日に行われる大祓と対をなすもので、ちょうど半年離れたところにあります。旧暦時代は六月は夏の終わり、晩夏の月でした。夏の終わりである六月晦日とその翌日の七月朔日は暦の上では夏から秋への切り替えの日で、この夏の最後の日にそれまで半年間の罪障、穢れを祓うというのがこの祓え行事の意味だと考えられます。水無月の祓とか、輪越の祓などとも呼ばれます。
◇茅の輪の由来
夏越の祓には「茅の輪」と呼ばれる茅(ちがや)や、真菰(まこも)、蒲の穂を束ねて作った大きな輪を神社の鳥居や拝殿に据えて、これをくぐる行事が行われます。この輪をくぐることによって災厄や疫病から免れることが出来ると言われています。この茅の輪の由来とされるのは備後風土記にあった(逸文)とされるにある「蘇民将来(そみんしょうらい)」の故事です。ある村に巨旦将来と蘇民将来という兄弟が住んでいました。弟の巨旦将来は富裕でしたが兄の蘇民将来は貧乏でした(このあたり、ありがちな物語の設定ですね)。さてある夜のこと、武塔(むとう)の神という正体のわからない神様が旅の途中にこの村を通りかかり、そこで一夜の宿を請うたところ、裕福な巨旦将来はこれを断り、貧乏な蘇民将来はこれを受け入れ、この神をもてなしました(これもなんだかありがちな設定・・・)。さて、旅の帰り道に再び武塔の神はこの村に立ち寄り、宿を貸してくれた蘇民将来に自分がスサノオであると名乗り、この村に疫病が拡がり人々が死ぬであろうと伝えます。そしてお前とお前の子孫はこの災厄を免れるだろう。お前の子孫には目印として腰に「茅の輪」をつけさせよ。と言って立ち去ります。そしてその言葉通り、茅の輪を腰に付けたものを残して人々は疫病で死んでしまったそうです。それ以来、この茅の輪は疫病を避ける呪いの品となりました。長野県では茅の輪ではなくて、蘇民将来子孫という札を玄関にかける場合もあります。茅の輪も蘇民将来札も「私は疫病を免れると約束された蘇民将来の子孫です」ということを主張しているわけです。蘇民将来がこの様子を見たら、自分の子孫(を名乗る人)のあまりの多さにビックリするかも知れませんね。「疫病」といえば、今年は何といっても武漢肺炎。徐々に対処方法はわかってきたとはいえ、まだ治療に役立つ特効薬、ワクチンの類が出来ていない状態ですから、ここはひとつ、茅の輪の霊力を頼って、蘇民将来の子孫に成りすましましょうか?
◇閏六月のあった頃
さて余談ですが、旧暦時代には閏月がありました。「夏越の祓は六月晦日、夏の最後の日に行われる」と言いましたが、もし閏六月があったらどうしましょう?この「閏月」のあった昔にもやはりこれに人々は悩んだようで、これに対して専門家(陰陽師)に尋ねたところ、夏越の祓は夏の終わりの日祓えなのだから、閏月であっても六月は六月であり、夏の内であるから閏六月に行うべきだと返答を受けたという話があります(「吾妻鏡」にあるそうです。元の文章を読んでいません。孫引きですみません)。言われてみれば確かに・・・という話ではありますが、いろいろと細かなことに気が回る(気にする)ひとがいることがわかりますね。(「2020/06/30 号 (No.5022)」の抜粋文)
六月最後の日に夏越の祓(なごしのはらえ)というお祓い行事があります。この夏越の祓は年末の大晦日に行われる大祓と対をなすもので、ちょうど半年離れたところにあります。旧暦時代は六月は夏の終わり、晩夏の月でした。夏の終わりである六月晦日とその翌日の七月朔日は暦の上では夏から秋への切り替えの日で、この夏の最後の日にそれまで半年間の罪障、穢れを祓うというのがこの祓え行事の意味だと考えられます。水無月の祓とか、輪越の祓などとも呼ばれます。
◇茅の輪の由来
夏越の祓には「茅の輪」と呼ばれる茅(ちがや)や、真菰(まこも)、蒲の穂を束ねて作った大きな輪を神社の鳥居や拝殿に据えて、これをくぐる行事が行われます。この輪をくぐることによって災厄や疫病から免れることが出来ると言われています。この茅の輪の由来とされるのは備後風土記にあった(逸文)とされるにある「蘇民将来(そみんしょうらい)」の故事です。ある村に巨旦将来と蘇民将来という兄弟が住んでいました。弟の巨旦将来は富裕でしたが兄の蘇民将来は貧乏でした(このあたり、ありがちな物語の設定ですね)。さてある夜のこと、武塔(むとう)の神という正体のわからない神様が旅の途中にこの村を通りかかり、そこで一夜の宿を請うたところ、裕福な巨旦将来はこれを断り、貧乏な蘇民将来はこれを受け入れ、この神をもてなしました(これもなんだかありがちな設定・・・)。さて、旅の帰り道に再び武塔の神はこの村に立ち寄り、宿を貸してくれた蘇民将来に自分がスサノオであると名乗り、この村に疫病が拡がり人々が死ぬであろうと伝えます。そしてお前とお前の子孫はこの災厄を免れるだろう。お前の子孫には目印として腰に「茅の輪」をつけさせよ。と言って立ち去ります。そしてその言葉通り、茅の輪を腰に付けたものを残して人々は疫病で死んでしまったそうです。それ以来、この茅の輪は疫病を避ける呪いの品となりました。長野県では茅の輪ではなくて、蘇民将来子孫という札を玄関にかける場合もあります。茅の輪も蘇民将来札も「私は疫病を免れると約束された蘇民将来の子孫です」ということを主張しているわけです。蘇民将来がこの様子を見たら、自分の子孫(を名乗る人)のあまりの多さにビックリするかも知れませんね。「疫病」といえば、今年は何といっても武漢肺炎。徐々に対処方法はわかってきたとはいえ、まだ治療に役立つ特効薬、ワクチンの類が出来ていない状態ですから、ここはひとつ、茅の輪の霊力を頼って、蘇民将来の子孫に成りすましましょうか?
◇閏六月のあった頃
さて余談ですが、旧暦時代には閏月がありました。「夏越の祓は六月晦日、夏の最後の日に行われる」と言いましたが、もし閏六月があったらどうしましょう?この「閏月」のあった昔にもやはりこれに人々は悩んだようで、これに対して専門家(陰陽師)に尋ねたところ、夏越の祓は夏の終わりの日祓えなのだから、閏月であっても六月は六月であり、夏の内であるから閏六月に行うべきだと返答を受けたという話があります(「吾妻鏡」にあるそうです。元の文章を読んでいません。孫引きですみません)。言われてみれば確かに・・・という話ではありますが、いろいろと細かなことに気が回る(気にする)ひとがいることがわかりますね。(「2020/06/30 号 (No.5022)」の抜粋文)
KAGAYA (@KAGAYA_11949) [twitter投稿]
木星とその衛星たち。
— KAGAYA (@KAGAYA_11949) June 29, 2020
左からエウロパ、木星を挟んでイオ、ガニメデ、カリスト。
木星は太陽系最大の惑星で、直径は地球の11倍です。
(本日未明、望遠鏡を使って撮影) pic.twitter.com/9YIjoayQb8
KAGAYA (@KAGAYA_11949) [twitter投稿]
先ほど望遠鏡を使って撮影した九夜月です。
— KAGAYA (@KAGAYA_11949) June 29, 2020
今は東京、薄雲が広がって朧月になっています。 pic.twitter.com/Ze1lyv5Xzy
2020-06-29 [twitter投稿]
hippocampus460ムクゲ - 絵画風 https://t.co/IBSgBZJQV3 @hippocampus460より06/28 17:29 hippocampus460おはようございます!6時起床、天気 /満ちていく凸月(6時43分、輝面比54%)視認できず。今日は九夜月、月齢7.6。月の入:0時38分、月の出:13時11分です(北九州) /今朝の空は霞んでいますが概ね晴れ。福智山は視えませ… https://t.co/7PdJOEzfKQ06/29 06:48 hippocampus460『KAGAYA (@KAGAYA_11949)』hippo@home|https://t.co/Dj4FWKH5lV06/29 06:58 hippocampus460『【五月晴れ】(さつきばれ)』hippoの菜園|https://t.co/W2QLE3ul5w06/29 12:30 hippocampus460『ユリ(百合)!』hippo@home|https://t.co/agXH3oHaYx06/29 16:46 hippocampus460日中、晴れのち曇り、一時雨。PM2.5のレベルは21(36→21)、AQI:平常 /午前中、HCにナイロンカッターを買いに出かける。新しいモデルがあったので新旧1個ずつ購入。帰宅後草刈り機に取り付け、作業開始!菜園の畝間と果樹の下… https://t.co/TOYqLpwBFl06/29 17:13
KAGAYA (@KAGAYA_11949) [twitter投稿]
空をご覧ください。
— KAGAYA (@KAGAYA_11949) June 28, 2020
南西に上弦の月が輝いています。
写真は東京にて、先ほど望遠鏡を使って撮影したものです。
雲から姿を現した姿が幻想的でした。 pic.twitter.com/nNcbef03pe
2020-06-28 [twitter投稿]
hippocampus460アフリカハマユウ - 絵画風 https://t.co/KIdGw76izy @hippocampus460より06/27 18:58 hippocampus460おはようございます!6時半起床、天気 /満ちていく三日月(7時13分、輝面比43%)視認できず。今日は宵月、月齢6.7。月の入:0時05分、月の出:12時05分です(北九州) /今朝の空は雲が在るものの概ね晴れ!お日さんが眩し… https://t.co/G1fFZrc0AB06/28 07:19 hippocampus460『今日(6/28)の夜空に見える月は【上弦の半月】です』hippo@home|https://t.co/r4LVOF2UBn06/28 09:43 hippocampus460『ムクゲ(木槿)!』hippo@home|https://t.co/vXBByOi73Z06/28 16:51 hippocampus460日中、良い天気に恵まれるが蒸し暑かった!(>_<。) PM2.5のレベルは10(4→10)、AQI:良い /午前中、草刈り作業。菜園の畝間の雑草を刈ろうとするが途中で先端のナイロンカッターの部分破損!仕方ないのでチップソーの草刈機… https://t.co/YR2iQJWuo206/28 17:18