2021-04-30 [twitter投稿]
hippocampus460オオヤマレンゲ（大山蓮華）、咲きました！ - 絵画風 https://t.co/eVuiFMFd9Y @hippocampus460より04/29 17:44
／欠けていく凸月（6時52分、輝面比90%）視認できず。今日は寝待月、月齢17.7。月の入：7時49分、月の出：22時49分です(北九州) ／今朝の空は雲が在るものの概ね晴れ！PM2.5のレ… https://t.co/AFQW4RFXyM04/30 06:59
KAGAYA (@KAGAYA_11949) [twitter投稿]
未明の静まりかえった東京。
— KAGAYA (@KAGAYA_11949) April 29, 2021
雨上がりに鮮やかな月光環をまとった居待月が姿を現しました。
（さきほど撮影） pic.twitter.com/Kkoc50lfD4
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立待月が雲から昇る瞬間。
— KAGAYA (@KAGAYA_11949) April 28, 2021
（先ほど超望遠レンズで撮影）
まるで雲の中に月があるようにも見え幻想的でした。色づいた薄い雲の向こうの明るい月が透けて写っています。
今日もお疲れさまでした。 pic.twitter.com/kxrxjrOCfC
ゴールデンウィーク・雑話 [かわうそ＠暦]
□ゴールデンウィーク・雑話
いよいよ今年もゴールデンウィーク（黄金週間）と呼ばれる期間になりました。普通の年であればまとまった休みの取れるこの期間に国外脱出という方も多いでしょうが、この御時世ではそうも行かないでしょうか。国外脱出どころか国内旅行もままならない状況でしょうか。それならそれでいっそのこと「ゴールデンウィーク」という言葉が生まれた昔に戻って、伝統に則ったゴールデンウィークの過ごし方をしてみましょうか？
◇ゴールデンウィーク
この呼び名はその昔、映画業界が連休で映画館へ足を運ぶ人が大幅に増加するということから名付けたもの。映画業界の業界用語だったのです。昭和26年にこの春の連休時期に上映されていた映画「自由学校」がヒットして盆や正月以上の興業収益を上げたことから、当時の大映専務松山英夫氏が多くの人に映画を見てもらうよう、PRするための言葉として考えたものだといいます。当初は「黄金週間」と呼んだようですが、インパクトが小さいという理由で、「ゴールデンウィーク」と変更されたとか。和製英語です。最近では言葉が長すぎると言うこともあって「GW」なんて書かれることもあります。「GW」でもわかるくらい、ゴールデンウィークと云う言葉が一般化したとも言えるかもしれません。しかし、これほど一般化した言葉ですが元々が映画業界のPRで生まれたゴールデンウィークには、その意味する範囲がいつからいつまでかは使う人、受け取る人によってまちまちです。今年の例で考えると、ゴールデンウィークの期間は
A.5/01～5/05（ 5日間。土曜日～こどもの日）
B.4/29～5/05（ 7日間。昭和の日～こどもの日）
C.4/29～5/09（11日間。昭和の日～日曜日）
A案の5/1～5/5までの5日間は、土曜日も休日だと考えれば切れ間なく休日が続くので、この期間をゴールデンウィークに含めることに関しては異論のないところだと思います。B案の4/29～5/5の7日間も、間に4/30という平日が1日ありますが、その始まりの4/29はゴールデンウィークという言葉が誕生した昭和26年(70年前！）から今まで一貫して祝日で有り続け、ゴールデンウィーク期間の幕開けの日として認知されてきたと思えるので、この7日間をゴールデンウィークと言うことにも、異論を唱える日とは少ないのでは？そう考えると問題は、C案。5/6,7と平日が続くので、この後の5/8,9を連休に含めるか否か？ ちょっと離れすぎるかなとも思います。「そうだ、迷ったときには原点に立ち返ろう！」ということで、今年のゴールデンウィーク前後の状況と、昭和26年のそれとを並べて見比べてみましょう。
令和 3年（2021年） 昭和26年（1951年）
4/28 4/28 土曜日
4/29 昭和の日 4/29 天皇誕生日（日曜日）
4/30
5/01 土曜日
5/02 日曜日
5/03 憲法記念日 5/03 憲法記念日
5/04 みどりの日
5/05 こどもの日 5/05 こどもの日
5/06 5/06 日曜日
5/07
5/08 土曜日
5/09 日曜日
おっと、ゴールデンウィークって「休日が連続しているもの」と考えてしまいがちですが、昭和26年の例を見ると・・・寂しい。一応4/28の土曜日も書いておきましたが、当時は土曜日は休日扱いではなかった（半ドン？）ので、この辺はおまけです。それでも寂しい。4/30,5/1,2の3日は平日が続いています。これを見る限りでは、今年の5/6,7の2日間の平日も問題無いかも。まあ、既に述べたとおり明確な定義が有るわけでは無いので、A,B,Cの何れが正しいかなんていう問題ではありません（ただし、個人的には、皆さんがどんな風にゴールデンウィークを捉えているかは、興味があります。気が向いたら、お知らせください）。
◇ゴールデンウィークの過ごし方？
ゴールデンウィークの語源が映画業界から発生していることから考えても、当時はこの時期に映画館で新作映画を楽しむという過ごし方を多くの方がしていたことが分かりますが、現在は長期の旅行や、帰省に使うという方が増えたのでは？ もっとも、今年については様々なことに「自粛」を求められているので、案外昔に戻って、映画を見るゴールデンウィークになっていたりして。ただし、昔と違って映画を見ると言ってもみる場所は映画館ではなく自宅。それも、インターネット配信の映画をと変化しているかもしれませんが。いえ、更に進んで、どこかに出かけて映画はスマートフォンやタブレットでみているかもしれませんね。おっと、この1年でテレワーク勤務なんていう働き方も大分普及してきましたから、連休だとか平日だとか、家だとか海外だとかという違いも、そのうちなくなって行くのかもしれませんね。さてさて、皆さんはどんな「ゴールデンウィーク」を過ごす予定ですか？楽しい連休になるといいですね。（「2021/04/29 号 (No.5325) 」の抜粋文）
いよいよ今年もゴールデンウィーク（黄金週間）と呼ばれる期間になりました。普通の年であればまとまった休みの取れるこの期間に国外脱出という方も多いでしょうが、この御時世ではそうも行かないでしょうか。国外脱出どころか国内旅行もままならない状況でしょうか。それならそれでいっそのこと「ゴールデンウィーク」という言葉が生まれた昔に戻って、伝統に則ったゴールデンウィークの過ごし方をしてみましょうか？
◇ゴールデンウィーク
この呼び名はその昔、映画業界が連休で映画館へ足を運ぶ人が大幅に増加するということから名付けたもの。映画業界の業界用語だったのです。昭和26年にこの春の連休時期に上映されていた映画「自由学校」がヒットして盆や正月以上の興業収益を上げたことから、当時の大映専務松山英夫氏が多くの人に映画を見てもらうよう、PRするための言葉として考えたものだといいます。当初は「黄金週間」と呼んだようですが、インパクトが小さいという理由で、「ゴールデンウィーク」と変更されたとか。和製英語です。最近では言葉が長すぎると言うこともあって「GW」なんて書かれることもあります。「GW」でもわかるくらい、ゴールデンウィークと云う言葉が一般化したとも言えるかもしれません。しかし、これほど一般化した言葉ですが元々が映画業界のPRで生まれたゴールデンウィークには、その意味する範囲がいつからいつまでかは使う人、受け取る人によってまちまちです。今年の例で考えると、ゴールデンウィークの期間は
A.5/01～5/05（ 5日間。土曜日～こどもの日）
B.4/29～5/05（ 7日間。昭和の日～こどもの日）
C.4/29～5/09（11日間。昭和の日～日曜日）
A案の5/1～5/5までの5日間は、土曜日も休日だと考えれば切れ間なく休日が続くので、この期間をゴールデンウィークに含めることに関しては異論のないところだと思います。B案の4/29～5/5の7日間も、間に4/30という平日が1日ありますが、その始まりの4/29はゴールデンウィークという言葉が誕生した昭和26年(70年前！）から今まで一貫して祝日で有り続け、ゴールデンウィーク期間の幕開けの日として認知されてきたと思えるので、この7日間をゴールデンウィークと言うことにも、異論を唱える日とは少ないのでは？そう考えると問題は、C案。5/6,7と平日が続くので、この後の5/8,9を連休に含めるか否か？ ちょっと離れすぎるかなとも思います。「そうだ、迷ったときには原点に立ち返ろう！」ということで、今年のゴールデンウィーク前後の状況と、昭和26年のそれとを並べて見比べてみましょう。
令和 3年（2021年） 昭和26年（1951年）
4/28 4/28 土曜日
4/29 昭和の日 4/29 天皇誕生日（日曜日）
4/30
5/01 土曜日
5/02 日曜日
5/03 憲法記念日 5/03 憲法記念日
5/04 みどりの日
5/05 こどもの日 5/05 こどもの日
5/06 5/06 日曜日
5/07
5/08 土曜日
5/09 日曜日
おっと、ゴールデンウィークって「休日が連続しているもの」と考えてしまいがちですが、昭和26年の例を見ると・・・寂しい。一応4/28の土曜日も書いておきましたが、当時は土曜日は休日扱いではなかった（半ドン？）ので、この辺はおまけです。それでも寂しい。4/30,5/1,2の3日は平日が続いています。これを見る限りでは、今年の5/6,7の2日間の平日も問題無いかも。まあ、既に述べたとおり明確な定義が有るわけでは無いので、A,B,Cの何れが正しいかなんていう問題ではありません（ただし、個人的には、皆さんがどんな風にゴールデンウィークを捉えているかは、興味があります。気が向いたら、お知らせください）。
◇ゴールデンウィークの過ごし方？
ゴールデンウィークの語源が映画業界から発生していることから考えても、当時はこの時期に映画館で新作映画を楽しむという過ごし方を多くの方がしていたことが分かりますが、現在は長期の旅行や、帰省に使うという方が増えたのでは？ もっとも、今年については様々なことに「自粛」を求められているので、案外昔に戻って、映画を見るゴールデンウィークになっていたりして。ただし、昔と違って映画を見ると言ってもみる場所は映画館ではなく自宅。それも、インターネット配信の映画をと変化しているかもしれませんが。いえ、更に進んで、どこかに出かけて映画はスマートフォンやタブレットでみているかもしれませんね。おっと、この1年でテレワーク勤務なんていう働き方も大分普及してきましたから、連休だとか平日だとか、家だとか海外だとかという違いも、そのうちなくなって行くのかもしれませんね。さてさて、皆さんはどんな「ゴールデンウィーク」を過ごす予定ですか？楽しい連休になるといいですね。（「2021/04/29 号 (No.5325) 」の抜粋文）
2021-04-29 [twitter投稿]
2021-04-28 [twitter投稿]
／ほぼ満月（7時49分、輝面比99%）視認できず。今日は立待月、月齢15.8。月の入：6時15分、月の出：20時24分です(北九州) ／今朝の空は曇り空。福智山頂に雲が掛かっている。PM2.… https://t.co/wXcjl3vIZu04/28 07:55
KAGAYA (@KAGAYA_11949) [twitter投稿]
空をご覧ください。
— KAGAYA (@KAGAYA_11949) April 27, 2021
東に十六夜（いざよい）の満月が昇りました。
雲から顔を出したばかりの月はまだ赤みがかっていました。（先ほど撮影） pic.twitter.com/ctvaK7lIUZ
