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6月のお勧め天文現象(すべて肉眼でOK)
— KAGAYA (@KAGAYA_11949) May 31, 2023
[>]6/1-2 宵に宇宙ステーションが見える
[>]6/4 満月
[>]6/12-14宵 金星とプレセペ星団が近づいて見える(双眼鏡があるとさらに楽しめます)
[>]6/21-22宵 細い月と金星、火星が集合
(写真は以前、梅雨の晴れ間に撮影した紫陽花と天の川) pic.twitter.com/PMcrQyEPWy
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空をご覧ください。
— KAGAYA (@KAGAYA_11949) May 27, 2023
西に上弦の月が輝いています。
(先ほど望遠鏡を使って撮影)
今日もお疲れさまでした。 pic.twitter.com/pZSvawmP8i
今日(5/28)の夜空に見える月は【上弦の半月】です [かわうそ@暦]
◆今日(5/28)の夜空に見える月は【上弦の半月】。
上弦の月は日が暮れる頃は、真南の空の高いところにあり、日付が切り替わる頃に、西の地平線に沈んでゆきます。旧暦日による呼び名では【九日月】です。
◆お月様の基礎データ
・上弦の半月の瞬間は 5/28 0時22分 (月齢は 8.0)
※上弦の半月とは、月と太陽の黄経の角度差が90度となる瞬間です。
・月出:5/28 11時48分 月没:5/29 1時 2分 (東京での時刻)
・南中(真南に見える瞬間):5/28 18時30分 (東京での時刻)
・南中時の月と地球の中心距離は 401100 km (平均距離の 1.04倍)。
月は平均より 16100km遠く、見かけの大きさはいつもより少し小さいです。お月様、見えるでしょうか?見えるといいですね。(「お月様のお知らせメール」の抜粋文)
上弦の月は日が暮れる頃は、真南の空の高いところにあり、日付が切り替わる頃に、西の地平線に沈んでゆきます。旧暦日による呼び名では【九日月】です。
◆お月様の基礎データ
・上弦の半月の瞬間は 5/28 0時22分 (月齢は 8.0)
※上弦の半月とは、月と太陽の黄経の角度差が90度となる瞬間です。
・月出:5/28 11時48分 月没:5/29 1時 2分 (東京での時刻)
・南中(真南に見える瞬間):5/28 18時30分 (東京での時刻)
・南中時の月と地球の中心距離は 401100 km (平均距離の 1.04倍)。
月は平均より 16100km遠く、見かけの大きさはいつもより少し小さいです。お月様、見えるでしょうか?見えるといいですね。(「お月様のお知らせメール」の抜粋文)
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月のある宵。
— KAGAYA (@KAGAYA_11949) May 25, 2023
1、本日夕暮れ(東京にて撮影)
2、昨日の月と金星(宮城県にて撮影)
今日もお疲れさまでした。 pic.twitter.com/v5miCRSzfu