KAGAYA (@KAGAYA_11949) [twitter投稿]
特大の流れ星(火球)を撮影することができました。
— KAGAYA (@KAGAYA_11949) September 4, 2019
火球がかすめる明るい星はカノープス。写真中央やや左下の明るい星はシリウスです。
夜空に輝く恒星のうち最も明るい二つの星がこのシリウスとカノープスですが、それよりもはるかに明るい流れ星でした。(先週オーストラリアにて) pic.twitter.com/IS3YQ0jHyc
2019-09-05 [twitter投稿]
hippocampus460ウツボカズラ - 絵画風 https://t.co/iokmEeBQea09/04 18:01 hippocampus460おはようございます!6時起床、天気 /満ちていく三日月(6時31分、輝面比35%)視認できず。今日は上弦の月(弓張月)、月齢5.5。月の出:12時02分、月の入:22時47分です(北九州) /今朝の空は雲が在るものの概ね晴れ!… https://t.co/y4RjHjNPFR09/05 06:38 hippocampus460『国民栄誉賞の日』hippo@home|https://t.co/MyxnGYKdtd09/05 11:42 hippocampus460『ビャクブ(百部)!』hippo@home|https://t.co/YKS9a7h0N309/05 16:35 hippocampus460日中晴れのち曇り。PM2.5のレベルは7(5→7)、AQI:良い /午前中、歯科医院に三ヶ月一度の歯石除去で出かける。序に虫歯検査、少し疑わしい箇所があり、レントゲン検査をするが問題なかったε-(´∀`*)ホッ 昼食後は録り溜めたビデオ観る。09/05 16:54
国民栄誉賞の日 [かわうそ@暦]
■国民栄誉賞の日
本日は、国民栄誉賞の日。そういえば、その第一号となった王貞治さんの受賞のニュース、覚えてますね(この時点で大体の年齢が判る。なんといっても42年前ですからね)。そういえば、去年もまた、3人がこの賞を受賞していましたね。そのうち二人が漢字で書けば同じ名字。ただし読みは違うということで、面白いなと思った記憶があります(羽生善治さんとと羽生結弦さん)。しかし、王貞治さんのときのような「すごいな~」という思いは薄らぎましたね。沢山の人が受賞し、インフレ気味で賞の価値も低下したかな?(←あくまでも、私の個人的な感想)。確かに一人一人の業績はすごいものでしょうけれど。どのくらいの方が受賞してきているのか、調べてみると2019年現在までに、次の27の人と団体(()内は受賞の年月日)。多いだろうとは思っていましたが、それでも十数人かなと思っていたので、予想以上でした。
1. 王貞治(プロ野球選手 1977/9/5)
2. 古賀政男(作曲家 1978/8/4)
3. 長谷川一夫(俳優 1984/4/19)
4. 植村直己(冒険家 1984/4/19)
5. 山下泰裕(柔道選手 1984/10/9)
6. 衣笠祥雄(プロ野球選手 1987/6/22)
7. 美空ひばり(歌手 1989/7/6)
8. 千代の富士貢(大相撲力士 1989/9/29)
9. 藤山一郎(歌手 1992/5/28)
10. 長谷川町子(漫画家 1992/7/28)
11. 服部良一(作曲家 1993/2/26)
12. 渥美清(俳優 1996/9/3)
13. 吉田正(作曲家 1998/7/7)
14. 黒澤明(映画監督 1998/10/1)
15. 高橋尚子(陸上競技選手 2000/10/30)
16. 遠藤実(作曲家 2009/1/23)
17. 森光子(俳優 2009/7/1)
18. 森繁久彌(俳優 2009/12/22)
19. なでしこジャパン(女子サッカーチーム 2011/8/18)
20. 吉田沙保里(レスリング選手 2012/11/7)
21. 大鵬幸喜(大相撲力士 2013/2/25)
22. 長嶋茂雄(プロ野球選手・監督 2013/5/5)
23. 松井秀喜(プロ野球選手 2013/5/5)
24. 伊調馨(レスリング選手 2016/10/20)
25. 羽生善治(将棋棋士 2018/2/13)
26. 井山裕太(囲碁棋士 2018/2/13)
27. 羽生結弦(フィギュアスケート選手 2018/7/2)
さて、このリストをご覧になって、皆さんいかがお感じでしょうか?「ああ、あの時のあの人か」と過ぎ去った時代を思い出す人の名前も多いのですが、正直、この人、何した人?という方もちらほら。今のところ42年間で、27の人と団体ですから、平均すると1.5人/年くらいの割合でしょうかね?次の28番目に名前が加わるのは誰かな?「「広く国民に敬愛され、社会に明るい希望を与えることに顕著な業績があったものについて、その栄誉を讃える」という、賞の本来の目的に合致した、国民こぞってその偉業をたたえられる人物が登場することを願っています(決して、政権の人気取りの政治パフォーマンスに利用しないでくださいね)。
◇おまけ
なお、現在までにこの賞を受賞した内定者が3名。1人目はプロ野球選手の福本豊氏(1983年 本人による辞退)2人目は作曲家の古関裕而氏(1989年の没後内定。遺族が辞退)3人目はプロ野球選手のイチロー氏(2001,2004,2019年 本人による辞退)でした。(「2019/09/05 号 (No.4723)」の抜粋文)
本日は、国民栄誉賞の日。そういえば、その第一号となった王貞治さんの受賞のニュース、覚えてますね(この時点で大体の年齢が判る。なんといっても42年前ですからね)。そういえば、去年もまた、3人がこの賞を受賞していましたね。そのうち二人が漢字で書けば同じ名字。ただし読みは違うということで、面白いなと思った記憶があります(羽生善治さんとと羽生結弦さん)。しかし、王貞治さんのときのような「すごいな~」という思いは薄らぎましたね。沢山の人が受賞し、インフレ気味で賞の価値も低下したかな?(←あくまでも、私の個人的な感想)。確かに一人一人の業績はすごいものでしょうけれど。どのくらいの方が受賞してきているのか、調べてみると2019年現在までに、次の27の人と団体(()内は受賞の年月日)。多いだろうとは思っていましたが、それでも十数人かなと思っていたので、予想以上でした。
1. 王貞治(プロ野球選手 1977/9/5)
2. 古賀政男(作曲家 1978/8/4)
3. 長谷川一夫(俳優 1984/4/19)
4. 植村直己(冒険家 1984/4/19)
5. 山下泰裕(柔道選手 1984/10/9)
6. 衣笠祥雄(プロ野球選手 1987/6/22)
7. 美空ひばり(歌手 1989/7/6)
8. 千代の富士貢(大相撲力士 1989/9/29)
9. 藤山一郎(歌手 1992/5/28)
10. 長谷川町子(漫画家 1992/7/28)
11. 服部良一(作曲家 1993/2/26)
12. 渥美清(俳優 1996/9/3)
13. 吉田正(作曲家 1998/7/7)
14. 黒澤明(映画監督 1998/10/1)
15. 高橋尚子(陸上競技選手 2000/10/30)
16. 遠藤実(作曲家 2009/1/23)
17. 森光子(俳優 2009/7/1)
18. 森繁久彌(俳優 2009/12/22)
19. なでしこジャパン(女子サッカーチーム 2011/8/18)
20. 吉田沙保里(レスリング選手 2012/11/7)
21. 大鵬幸喜(大相撲力士 2013/2/25)
22. 長嶋茂雄(プロ野球選手・監督 2013/5/5)
23. 松井秀喜(プロ野球選手 2013/5/5)
24. 伊調馨(レスリング選手 2016/10/20)
25. 羽生善治(将棋棋士 2018/2/13)
26. 井山裕太(囲碁棋士 2018/2/13)
27. 羽生結弦(フィギュアスケート選手 2018/7/2)
さて、このリストをご覧になって、皆さんいかがお感じでしょうか?「ああ、あの時のあの人か」と過ぎ去った時代を思い出す人の名前も多いのですが、正直、この人、何した人?という方もちらほら。今のところ42年間で、27の人と団体ですから、平均すると1.5人/年くらいの割合でしょうかね?次の28番目に名前が加わるのは誰かな?「「広く国民に敬愛され、社会に明るい希望を与えることに顕著な業績があったものについて、その栄誉を讃える」という、賞の本来の目的に合致した、国民こぞってその偉業をたたえられる人物が登場することを願っています(決して、政権の人気取りの政治パフォーマンスに利用しないでくださいね)。
◇おまけ
なお、現在までにこの賞を受賞した内定者が3名。1人目はプロ野球選手の福本豊氏(1983年 本人による辞退)2人目は作曲家の古関裕而氏(1989年の没後内定。遺族が辞退)3人目はプロ野球選手のイチロー氏(2001,2004,2019年 本人による辞退)でした。(「2019/09/05 号 (No.4723)」の抜粋文)