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2019-11-18 [twitter投稿]



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ゲンペイカズラ(源平葛)! [ヘッダー画像]

191114no12.JPG
別名:ゲンペイクサギ(源平臭木)
撮影日:2019.11.14
JA直鞍なのはなガーデン
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ミッキーマウスさん(91歳) [かわうそ@暦]

□ミッキーマウスさん(91歳)
 ミッキーマウスといえば、ディズニーアニメーションの代表的キャラクター。そのミッキーマウスの生年月日は1928/11/18とのことですから、本日はめでたく91歳の誕生日を迎えたことになります。毎年、年金支給年齢の引き上げなどが話題の昨今ですが、そんな話とは無縁で歳はとってもまだまだ現役という方は、いらっしゃるもの。本日取り上げた、ミッキーマウスも、そうした「バリバリ現役」の一人。スターひしめくディズニーアニメーションのキャラクターの中にあっても、長くトップに君臨し続けるミッキーマウス。見習いたいものです。

◇初登場
 さてこのミッキーマウスの誕生日ですが、これは彼が始めてスクリーンに登場した日です。その映画のタイトルは「蒸気船ウィリー」。このディスニーアニメーション映画に登場したミッキーは、人気者となって映画もシリーズ化されて、スターの地位を確固たるものとしました。そして今に至っているわけです。ミッキー・マウスの名付け親はウォルト・ディズニーの奥さんだと言われています。ウォルト・ディズニー自身はモーティマー・マウスという名前にするつもりだったとか。もしウオルト・ディズニーの考えどおり、モーティマー・マウスという名前になっていたら・・・。果たして今のような人気者になっていたかどうか。奥さんの意見を入れてよかったかな?

◇いたずらっ子から優等生(?)へ
 登場したてのミッキー・マウスの役所は、機転は利くけど子供っぽいし、短気だし、ちょっと意地悪だし・・・。現在の優等生的ミッキーマウスではありませんでした。体つきも今よりスリムで、顔立ちもちょっときつい。機敏ないたずらっ子にはピッタリの姿でした。見ている方(子供)にしてみれば愉快な設定だったのでしょうが、この子供を映画館に連れて行く親からすれば、少々眉をひそめてしまう性格。当然親たちからのクレームが相次いだため次第に温厚な、大人しいミッキーに変わっていったようです(喜ぶ子供より、お金を払う親向けサービス?)。実社会の荒波にもまれて、ミッキーも丸くなったということでしょうか?ちなみに、当初のミッキーの目には「白目」が無く黒目だけが描かれていました。当時の絵をみるとちょっと、人相悪いです。現在のような大きな白目がついたのは誕生から11年経った1939年からだそうです。体型もだんだんと「ずんぐりむっくり」に変わっています。温厚な優等生的性格に合わせて、ミッキーマウスの風貌体型は幼体化し続けているようです(中年太りってことではないと思います)。この調子では9年後に、100歳の大台にのっても、ミッキー御大はきっと現役バリバリなんでしょうね。(「2019/11/18 号 (No.4797) 」の抜粋文)

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