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今日(6/28)の夜空に見える月は【満月&十五夜の月】です [かわうそ@暦]

◆今日(6/28)の夜空に見える月は【満月&十五夜の月】。
月は日暮れの頃に東の空から昇り、翌日の夜明け頃に西の地平線に沈んでゆきます。新月から数えて15日目の十五夜の月と満月は同じものと考えられがちですが、十五夜と満月が同じ日になる確率は50%以下。案外はずれています。(今回は一致しています)

◆お月様の基礎データ
・満月の瞬間は 6/28 13時53分 (月齢は 14.4) ※満月とは、月と太陽の黄経の角度差が180度となる瞬間です。
・月出:6/28 18時58分 月没:6/29 5時 9分 (東京での時刻)
・南中(真南に見える瞬間):6/29 0時 4分 (東京での時刻)
・南中時の月と地球の中心距離は 405300 km (平均距離の 1.05倍)。

 月は平均より 20900km遠く、見かけの大きさはいつもより小さいです。お月様、見えるでしょうか?見えるといいですね。(「お月様のお知らせメール」の抜粋文)
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2018-06-27 [twitter投稿]



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シモツケ(下野)! [ヘッダー画像]

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福智山ろく花公園
撮影日:2018.06.26
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【梅雨の星】(つゆのほし) [かわうそ@暦]

【梅雨の星】(つゆのほし)
 梅雨の雨雲が開けた夜空に懸かるオレンジ色の星。アルクトゥールスの別名。

【アルクトゥールス】(ラテン語 Arcturus)
〔天〕(もとギリシア語で「熊の番人」の意) 牛飼座の首星。橙色で光度マイナス0.0等。距離37光年。固有運動が大きい。漢名、大角(たいかく)。《広辞苑・第六版》

 晩春から初夏の夕暮れ、東の高い空に輝くオレンジ色のアルクトゥールスはその色が麦の穂を連想させることと、麦の刈り入れの頃に見える星ということで、「麦星」「麦刈り星」などとも呼ばれます。一日中続く麦の刈り入れの手が夕暮れの暗さの中で止まる頃、東の空を振り向くと、この麦の色をした星が見えたことでしょう。麦の刈り入れの時期が過ぎ、梅雨の時期となると麦星は昇る時間が少々早まり、梅雨の宵の口になると南東の空の高い場所からその光を地上に送ってきます。梅雨の雨雲が晴れたら、そこにはからりと明るい色をしたこの星が輝いているはずです。雲に閉ざされてなかなか夜空の星を見ることの出来ない梅雨の時期だからこそ、たまに晴れた空に見る星の印象は強くなるのでしょうか。今年はタイプで言えば男梅雨。雨が降ってもからりと晴れる日もまた多いので、晴れた夜にはオレンジ色に輝く「梅雨の星」を探してみてください。今日は、小望月、明日は十五夜で月明かりがありますが、月明かりのある夜は、明るい星しか見えないのでかえって探しやすいものですから。(「2018/06/27 号 (No.4288) 」の抜粋文)
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2018-06-26 [twitter投稿]



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ユリ(百合)! [ヘッダー画像]

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福智山ろく花公園
撮影日:2018.06.22
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2018-06-25 [twitter投稿]



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ムラサキシキブ(紫式部)の花 ! [ヘッダー画像]

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福智山ろく花公園
撮影日:2018.06.22
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