KAGAYA (@KAGAYA_11949) [twitter投稿]
銀河の道しるべ。
— KAGAYA (@KAGAYA_11949) 2019年7月2日
月の無い夜、星明かりをたよりに浜へ出ると、
遠くに一筋、灯台の灯りが暗い海を照らしていました。
(先日、沖縄県宮古島にて撮影) pic.twitter.com/kFejp6yTLT
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先日の宮古島。
— KAGAYA (@KAGAYA_11949) 2019年7月1日
なかなか会えないような見事な夕焼けに吸い込まれそうになりました。
今日もお疲れさまでした。
明日もおだやかな一日になりますように。 pic.twitter.com/AmIPt4vKWf
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【7月のお勧め天文現象】
— KAGAYA (@KAGAYA_11949) 2019年7月1日
[>]7/4夕 細い月と火星、水星が並ぶ(双眼鏡で)
[>]7/7 七夕(ご家庭で)
[>]7/13 月と木星が並ぶ(肉眼・双眼鏡で)
[>]7/16-19 宇宙ステーションが見える(肉眼で)
[>]7/17明け方 満月、南西諸島で部分月食(肉眼で)
[>]7/28未明 細い月とヒアデス星団が並ぶ(肉眼で・双眼鏡で) pic.twitter.com/kyegxzYPyA
【梅雨の星】(つゆのほし) [かわうそ@暦]
【梅雨の星】(つゆのほし)
梅雨の雨雲が開けた夜空に懸かるオレンジ色の星。アルクトゥールスの別名。
【アルクトゥールス】(ラテン語 Arcturus)
〔天〕(もとギリシア語で「熊の番人」の意) 牛飼座の首星。橙色で光度マイナス0.0等。
距離37光年。固有運動が大きい。漢名、大角(たいかく)。《広辞苑・第六版》
晩春から初夏の夕暮れ、東の高い空に輝くオレンジ色のアルクトゥールスはその色が麦の穂を連想させることと、麦の刈り入れの頃に見える星ということで、「麦星」「麦刈り星」などとも呼ばれます。一日中続く麦の刈り入れの手が夕暮れの暗さの中で止まる頃、東の空を振り向くと、この麦の色をした星が見えたことでしょう。麦の刈り入れの時期が過ぎ、梅雨の時期となると麦星は昇る時間が少々早まり、梅雨の宵の口になると南東の空の高い場所からその光を地上に送ってきます。梅雨の雨雲が晴れたら、そこにはからりと明るい色をしたこの星が輝いているはずです。雲に閉ざされてなかなか夜空の星を見ることの出来ない梅雨の時期だからこそ、たまに晴れた空に見る星の印象は強くなるのでしょうか。梅雨とはいえ、雨が降ってもからりと晴れる日もまた有ります。今日は新月ですから、夜空に月はありません。空が晴れたら、月のない暗い夜空にオレンジ色の「梅雨の星」を探してみませんか?
(「2019/07/03 号 (No.4659)」の抜粋文)
梅雨の雨雲が開けた夜空に懸かるオレンジ色の星。アルクトゥールスの別名。
【アルクトゥールス】(ラテン語 Arcturus)
〔天〕(もとギリシア語で「熊の番人」の意) 牛飼座の首星。橙色で光度マイナス0.0等。
距離37光年。固有運動が大きい。漢名、大角(たいかく)。《広辞苑・第六版》
晩春から初夏の夕暮れ、東の高い空に輝くオレンジ色のアルクトゥールスはその色が麦の穂を連想させることと、麦の刈り入れの頃に見える星ということで、「麦星」「麦刈り星」などとも呼ばれます。一日中続く麦の刈り入れの手が夕暮れの暗さの中で止まる頃、東の空を振り向くと、この麦の色をした星が見えたことでしょう。麦の刈り入れの時期が過ぎ、梅雨の時期となると麦星は昇る時間が少々早まり、梅雨の宵の口になると南東の空の高い場所からその光を地上に送ってきます。梅雨の雨雲が晴れたら、そこにはからりと明るい色をしたこの星が輝いているはずです。雲に閉ざされてなかなか夜空の星を見ることの出来ない梅雨の時期だからこそ、たまに晴れた空に見る星の印象は強くなるのでしょうか。梅雨とはいえ、雨が降ってもからりと晴れる日もまた有ります。今日は新月ですから、夜空に月はありません。空が晴れたら、月のない暗い夜空にオレンジ色の「梅雨の星」を探してみませんか?
(「2019/07/03 号 (No.4659)」の抜粋文)
2019-07-03 [twitter投稿]
hippocampus460おはようございます!6時起床、天気 /新月(6時55分、輝面比0%)視認できず。今日は朔月、月齢0.1。月の出:5時21分、月の入:20時02分です(北九州) /今朝の空はグレー一色です。福智山も全く視えません!PM2.5のレ… https://t.co/FkvqRRX03p07/03 07:02 hippocampus460『今日(7/3)のお月様は【新月】です』hippo@home|https://t.co/qryrgJ0Wu007/03 12:26 hippocampus460『ヒメヒオウギズイセン(姫檜扇水仙)!』hippo@home|https://t.co/mSb2BIs3aW07/03 17:02 hippocampus460日中曇のち雨、降ったり止んだりの雨模様、雨脚は強くありません。PM2.5のレベルは21(22→21)、AQI:良い /午前中、草刈り機用のガソリンをGSに買いに出かける。帰宅する頃、雨降り出す(>_<。) 草刈りは中止、録り溜めたビデオを観る。昼食後は積読本を読んで過ごす。07/03 17:19
今日(7/3)のお月様は【新月】です [かわうそ@暦]
◆今日(7/3)のお月様は【新月】。
今日の月は日の出の頃に昇り、日の入りの頃に沈みます。空に昇っている時間は概ね太陽と同じ。
日食でも起こさない限り、月の在処はわかりません。旧暦では、この新月の日が暦月の一日(朔日)となります。
◆お月様の基礎データ
・新月の瞬間は 7/3 4時16分 (月齢は 0.0) ※新月とは、月と太陽の黄経の角度差が0度となる瞬間です。
・月出:7/3 4時39分 月没:7/3 19時28分 (東京での時刻)
・南中(真南に見える瞬間):7/3 12時 4分 (東京での時刻)
・南中時の月と地球の中心距離は 366700 km (平均距離の 0.95倍)。
月は平均より 17700km近く、見かけの大きさはいつもより大きいです。(「お月様のお知らせメール」の抜粋文)
今日の月は日の出の頃に昇り、日の入りの頃に沈みます。空に昇っている時間は概ね太陽と同じ。
日食でも起こさない限り、月の在処はわかりません。旧暦では、この新月の日が暦月の一日(朔日)となります。
◆お月様の基礎データ
・新月の瞬間は 7/3 4時16分 (月齢は 0.0) ※新月とは、月と太陽の黄経の角度差が0度となる瞬間です。
・月出:7/3 4時39分 月没:7/3 19時28分 (東京での時刻)
・南中(真南に見える瞬間):7/3 12時 4分 (東京での時刻)
・南中時の月と地球の中心距離は 366700 km (平均距離の 0.95倍)。
月は平均より 17700km近く、見かけの大きさはいつもより大きいです。(「お月様のお知らせメール」の抜粋文)