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2021-09-30 [twitter投稿]



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シロヨメナ(白嫁菜)! [ヘッダー画像]

210928no3.JPG
別名:ヤマシロギク(山白菊)
2021.09.24撮影
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2021-09-29 [twitter投稿]



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KAGAYA (@KAGAYA_11949) [twitter投稿]


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今日(9/28)の夜更けの空に昇る月は【下弦の半月】です [かわうそ@暦]

◆今日(9/28)の夜更けの空に昇る月は【下弦の半月】。
下弦の月は日付が切り替わる頃に東の空に昇り、夜明け頃には、真南の空の高い場所に見つけることができます。旧暦日による呼び名では【二十二夜の月】です。

◆お月様の基礎データ
・下弦の半月の瞬間は 9/29 10時57分 (月齢は 22.0)
 ※下弦の半月とは、月と太陽の黄経の角度差が270度となる瞬間です。
・月出:9/28 21時50分 月没:9/29 13時1分 (東京での時刻)
・南中(真南に見える瞬間):9/29 5時25分 (東京での時刻)
・南中時の月と地球の中心距離は 402300 km (平均距離の 1.04倍)。

 月は平均より 17300km遠く、見かけの大きさはいつもより少し小さいです。お月様、見えるでしょうか?見えるといいですね。(「お月様のお知らせメール」の抜粋文)
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虫かくれて戸をふさぐ [かわうそ@暦]

■虫かくれて戸をふさぐ
 今日は七十二候の一つ、「虫かくれて戸をふさぐ」です。虫かくれて戸をふさぐといえば、七十二候にはこれと対となる言葉があります。

  蟄虫戸を啓く

 こう書いてもピンと来ないかも知れませんが、「啓蟄」と書けばいかがでしょう? そう、二十四節気の啓蟄です。「蟄虫戸を啓く」は二十四節気の啓蟄の初候にあたり、今年は 3/5がその日でした。今日は9/28。虫たちが 3/5に起き出して戸を開け、今日戸を閉ざして眠りにつくとすると、虫たちの活動期間は 208日。残りの 157日は、土の中でお休み。 5ヶ月以上の冬休み。うらやましい・・・。もっとも、七十二候の「蟄虫戸を啓く」という言葉も「虫かくれて戸をふさぐ」という言葉も、生まれたのは中国の内陸部。日本よりも大分平均気温の低い場所ですから、 5ヶ月以上もの長い休みをとるのは、きっとその中国内陸部の寒い場所で暮らす虫たちでしょう。二十四節気や七十二候が生まれた中国内陸部に位置する太原市の気温と、東京付近の気温を比較してみると

   3/05頃 太原市: 1~ 2℃  東京: 7~ 8℃
   9/28頃 太原市:13~14℃  東京:21~ 22℃

 6~8℃あまりも気温がちがいます。もし太原市の9/28頃の気温と同じくらいの気温の時期を考えると、東京では11月も中頃。この頃ならば間もなく木枯らしが吹くような時期。働き者の日本の虫だって、冬休みに入りたい頃にちがいありません。そんな寒い季節まではまだ一月半あまり。それまでは日本の虫たちは、もう少し働き続けてもらうことになりそう。働き者の日本の虫たちが「虫かくれて戸をふさぐ」のは、まだ先のことのようですね。

◇おまけ
 「日本の虫たちは働き者」なのですが、まだまだ働いていますが、そろそろ姿を消してゆく生き物もいます。それは、蛙や蛇といった生き物。ちなみに「蛙」や「蛇」の漢字を見るとどちらも「虫偏」がついています。そう、蛙や蛇と言った生き物は、古代の人たちからは虫の一種と考えられていたのでした。だとすると、こうした生き物が姿を隠すようになる秋のこの時期は、日本においてもやはり「虫かくれて戸をふさぐ」時期なのかもしれませんね。(「2021/09/28 号 (No.5477)」の抜粋文)

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