2019-04-06 [twitter投稿]
hippocampus460フデリンドウ - 絵画風 https://t.co/brsFXB8skj04/05 17:54 hippocampus460『旧暦と季節の一致』hippo@home|https://t.co/8gGGtjT7VL04/05 19:20 hippocampus460『今日(4/5)のお月様は【新月】です』hippo@home|https://t.co/c1QnyLG9Pz04/05 21:04 hippocampus460おはようございます!6時半起床、天気 /新月(7時30分、輝面比0%)視認できず。今日は二日月(既朔)、月齢0.6。月の出:6時40分、月の入:19時30分です(北九州) /今朝も雲が在るものの概ね晴れ!お日さんが眩しい!PM… https://t.co/Z80aRhnVmR04/06 07:36 hippocampus460『KAGAYA (@KAGAYA_11949)』hippo@home|https://t.co/GFYS89fak204/06 07:37 hippocampus460『KAGAYA (@KAGAYA_11949)』hippo@home|https://t.co/QLmPZTex0704/06 07:38 hippocampus460『KAGAYA (@KAGAYA_11949)』hippo@home|https://t.co/bu2js7DdKY04/06 07:40 hippocampus460【フウリンオガタマ(風鈴苧環)】 https://t.co/QSHIlbsDqL04/06 08:30 hippocampus460『【花に嵐】』hippo@home|https://t.co/cb2DwfgOEH04/06 14:05 hippocampus460『シラユキゲシ(白雪芥子)!』hippo@home|https://t.co/oMW7DcZtez04/06 16:06 hippocampus460日中良い天気に恵まれる!初夏のような陽気。PM2.5のレベルは15(37→15)、AQI:平常 /午前中、草刈り作業。菜園の畝間と果樹の下草を刈る。シャツ一枚で作業するが、汗が出てきた!作業終了後、しばらく草刈り機のエンジンオイル… https://t.co/fTtTm2BSF504/06 16:34
【花に嵐】 [かわうそ@暦]
【花に嵐】
(→)「月に叢雲花に風」に同じ。【月に叢雲花に風】(つきにむらくも はなにかぜ)世の中の好事には、とかく障害の多いことのたとえ。 《広辞苑・第五版》
世の中の好事には障害が多いという事ならいつでも使える言葉ですが、桜咲くこの時期だとより具体的なイメージが浮かぶ言葉です。花に嵐という言葉を聞くと私は、于武陵(うぶりょう)の勧酒という詩を思い出します。
勸君金屈巵 君に勧む金屈巵
満酌不須辞 満酌辞するをもちいざれ
花発多風雨 花ひらいて風雨多し
人生足別離 人生別離に足る
「花開けばこれを散らす風雨があるように、出会いの歓びにはいつか来る別離の悲しさも潜んでいる。だから今こうして向かい合った私の勧める杯を断らないでくれ」なんていわれたら、付き合い酒なんて真っ平御免という私だって、杯を受け取ってしまうでしょうね。「俺のついだ酒が飲めないのか」なんていう言葉よりよほど効果的です。ですがふと気が付くとこの詩には花と風雨という言葉はあっても、「花に嵐」がありません。それなのになぜ、花に嵐でこの詩を思い浮かべるのかなと考えたら、その理由は、
コノサカヅキヲ受ケテクレ
ドウゾナミナミツガシテオクレ
ハナニアラシノタトヘモアルゾ
「サヨナラ」ダケガ人生ダ 于武陵「歓酒」井伏鱒二訳
の意訳の文面が頭にあったからのようです。「花発多風雨」か「花に嵐」か、どちらが好きかは人それぞれの判断にまかせるとして、いつか来る花との別れ人との別れを思って、今という瞬間を大切にしてゆきたいですね。(「2019/04/06 号 (No.4571) 」の抜粋文)
(→)「月に叢雲花に風」に同じ。【月に叢雲花に風】(つきにむらくも はなにかぜ)世の中の好事には、とかく障害の多いことのたとえ。 《広辞苑・第五版》
世の中の好事には障害が多いという事ならいつでも使える言葉ですが、桜咲くこの時期だとより具体的なイメージが浮かぶ言葉です。花に嵐という言葉を聞くと私は、于武陵(うぶりょう)の勧酒という詩を思い出します。
勸君金屈巵 君に勧む金屈巵
満酌不須辞 満酌辞するをもちいざれ
花発多風雨 花ひらいて風雨多し
人生足別離 人生別離に足る
「花開けばこれを散らす風雨があるように、出会いの歓びにはいつか来る別離の悲しさも潜んでいる。だから今こうして向かい合った私の勧める杯を断らないでくれ」なんていわれたら、付き合い酒なんて真っ平御免という私だって、杯を受け取ってしまうでしょうね。「俺のついだ酒が飲めないのか」なんていう言葉よりよほど効果的です。ですがふと気が付くとこの詩には花と風雨という言葉はあっても、「花に嵐」がありません。それなのになぜ、花に嵐でこの詩を思い浮かべるのかなと考えたら、その理由は、
コノサカヅキヲ受ケテクレ
ドウゾナミナミツガシテオクレ
ハナニアラシノタトヘモアルゾ
「サヨナラ」ダケガ人生ダ 于武陵「歓酒」井伏鱒二訳
の意訳の文面が頭にあったからのようです。「花発多風雨」か「花に嵐」か、どちらが好きかは人それぞれの判断にまかせるとして、いつか来る花との別れ人との別れを思って、今という瞬間を大切にしてゆきたいですね。(「2019/04/06 号 (No.4571) 」の抜粋文)
KAGAYA (@KAGAYA_11949) [twitter投稿]
誕生日お祝いのお言葉をいただいたみなさま、どうもありがとうございます。
— KAGAYA (@KAGAYA_11949) 2019年4月5日
引き続きみなさまと空を楽しんでいけたら幸いです。 pic.twitter.com/GuCYocf5Zw
KAGAYA (@KAGAYA_11949) [twitter投稿]
京都、桜のいろどり。
— KAGAYA (@KAGAYA_11949) 2019年4月5日
1、春を映す水鏡
2、夕暮れのしだれ桜
3、沈みゆくオリオンとシリウス
(昨日撮影)
今週もお疲れさまでした。おだやかな週末になりますように。 pic.twitter.com/PtaOZj2Nsg
KAGAYA (@KAGAYA_11949) [twitter投稿]
阿蘇はまもなく満開。
— KAGAYA (@KAGAYA_11949) 2019年4月4日
1、咲き誇る桜と満天の星、天の川。
2、春の夜明けの色。
3、飛行機から見た阿蘇カルデラ全景
(本日未明から朝にかけて熊本県にて撮影)
今日もお疲れさまでした。明日もおだやかな1日になりますように。 pic.twitter.com/IFvKEYJO9t