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2019-04-07 [twitter投稿]



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キクモモ(菊桃)! [ヘッダー画像]

190407no13.JPG
自宅
撮影日:2019.04.07
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未来を超えて [かわうそ@暦]

□未来を超えて
 今日は、鉄腕アトムの誕生日。公式設定によれば、アトムは2003/4/7生まれだそうなので、今日でアトムは16歳。多感なお年頃ですね。(生まれた年については、2003年説、2013年説、2030年説など諸説あるようです。今回は原作の公式設定では2003/4/7として書いています)

 アトムの制作者は天馬博士。「鉄腕アトム」のTVアニメを見ていた子供時代には、ずっとお茶の水博士がアトムのお父さんだと思っていたのですが、お茶の水博士はいわば里親で、実の親(?)は天馬博士だったのでした。そんなアトムも16歳。留年も飛級もしていないとすれば、高校1年生でしょうか。といったってアトムはロボットですから学校なんかに行っていないかな? ただ作品の中でアトムは、お茶の水博士に引き取られたあと、情操教育の一環として小学校にも通っていることになっているので、もしかしたらその後も・・・。ただ、10万馬力(後の設定では 100万馬力にパワーアップ)の力があって、動力は体内の原子力モーター(原子炉、後に核融合炉)だと云うことですから、他の児童、生徒の父兄がアトムが学校に通うことについて反対運動を起こしたりして。それで、心に傷を負ったアトムはぐれて手の付けられない暴れ者に・・・。100万馬力のあばれものでは、本当に手が付けられなくなりそうなので、そんなことにならないことを祈りますが。しかし現時点では、100万馬力の暴れ者は誕生しておりません(この点はよかった)。100万馬力の優等生もおりませんが(この点では残念?)。未来の出来事として描かれていた2003年のアトムの誕生の年を遥かに超えてしまっている今日ですが、現実はまだ「アトムという未来」を超えることは出来ていません。でもいつかは未来を超える日がやってくるのでしょうね。それはいつのことかな?休日の朝に、そんな日の姿を想像してみませんか?

◇未来の話から現実の話
 ちなみに、アトムのお住まいは埼玉県新座市のようです。これは、鉄腕アトムのアニメーションを作成していた「新座スタジオ」が所在していたことを記念して、新座市が2003年にアトムに特別住民票を発行しているということから。新座市産業観光協会の次のサイト(http://www.niiza.net/t-atom/)によると、新座市役所市民課において、アトムの特別住民票が配布されているそうです。アトムの特別住民票の配布って、個人情報保護の観点からは問題ないのかななんて話は、忘れることにしましょう。何て言ったって、「暦の与太話」ですから・・・。(「2019/04/07 号 (No.4572) 」の抜粋文)
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今日(4/7)の夕方、西の空に見える月は【三日月】です [かわうそ@暦]

◆今日(4/7)の夕方、西の空に見える月は【三日月】。
新月後に初めて見える月が見えるのはこのころ。夕方の空に見える月であることから「夕月」、古代の美人画の眉のように細い月であることから「眉月」とも呼ばれます。

◆お月様の基礎データ
・月齢: 1.8 (4/7 の正午の値)
・月出:4/7 6時34分 月没:4/7 19時51分 (東京での時刻)
・南中(真南に見える瞬間):4/7 13時 9分 (東京での時刻)
・南中時の月と地球の中心距離は 392400 km (平均距離の 1.02倍)。

 月は平均より 8000km遠く、見かけの大きさはいつもより少し小さいです。お月様、見えるでしょうか?見えるといいですね。(「お月様のお知らせメール」の抜粋文)

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