2020-03-12 [twitter投稿]
hippocampus460リキュウバイ - 絵画風 https://t.co/1jlCOkEJlu @hippocampus460さんから03/11 18:20 hippocampus460『KAGAYA (@KAGAYA_11949)』hippo@home|https://t.co/ofmMGvklxF03/11 22:40 hippocampus460『KAGAYA (@KAGAYA_11949)』hippo@home|https://t.co/s1fTdAcQlI03/11 22:42 hippocampus460『KAGAYA (@KAGAYA_11949)』hippo@home|https://t.co/2dqGsLH4t603/11 22:43 hippocampus460『KAGAYA (@KAGAYA_11949)』hippo@home|https://t.co/L1XtnmZt2103/11 22:44 hippocampus460おはようございます!7時半起床、天気 /欠けていく凸月(8時00分、輝面比94%)視認できず。今日は居待月、月齢17.2。月の入:8時18分、月の出:21時22分です(北九州) /今朝の空は良く晴れています!お日さんが眩しい!… https://t.co/s4TAob9XIV03/12 08:08 hippocampus460『KAGAYA (@KAGAYA_11949)』hippo@home|https://t.co/zgaEh6V7mX03/12 08:09 hippocampus460『【早起きは三文の得】』hippo@home|https://t.co/ZDX92Kel9B03/12 09:25 hippocampus460『ダンコウバイ(壇香梅)!』hippo@home|https://t.co/PzoeiP2vQf03/12 17:13 hippocampus460日中、良い天気に恵まれる、暖かった!PM2.5のレベルは6(3→6)、AQI:良い /午前中、草刈り作業。菜園と果樹の下草を草刈り機の刃をナイロンカッターに替え刈る。作業中、汗ばむ程の陽気でした。洗顔しても顔が火照る。昼食時、ビールを飲む。労働の後の一杯は旨い!(*^_^*)03/12 17:36
【早起きは三文の得】 [かわうそ@暦]
【早起きは三文の得】
早起きをすると何かと得をすることがあるというたとえ。(参考)もともとは早起きをしても三文の得にしかならないの意であったといわれる。 《旺文社 成語林・初版》
【早起きは三文の徳】
人より早く起きて働くのは、なにかしら得になるものだというたとえ。「徳」は「得」に同じ。
《旺文社 故事ことわざ事典》
早起きは三文の「とく」の「とく」は「徳」か「得」か?そんな質問をされたことがあります。私自身は「得」だと思っていました。調べてみると二冊の辞書で違った文字を使っています。図らずもどちらも同じ旺文社の辞書で。元となった質問の主が言うには「徳という文字と三文が結びつかない。一般に三文安とか二束三文とかに使われているものが多く何故「徳」の字なのか納得がいかないです」言われてみれば確かに。「徳」より「得」の方が収まりが良い気もしますね。ではなぜ「三文の徳」があるのか考えましたが、この言葉の類語として「早起きは七つの徳あり」というものが成語林に掲げられているのをみてもしや、この語との混同では無いでしょうか。また、もともと「勤勉」は善いこと、徳目の一つですから、人より早く起き出して働くという点で「徳」としたのではとも考えます。では「三文」と徳はどう結びつくのかというと、多分「三文」は取るに足りないとか、つまらないと言う意味で、利得にしても善行にしても、それほどたいしたことではないという、程度を表しているのではないでしょうか。私個人の感覚でしかないのですが、多分「得」が初めで、「徳」は後から派生したもののような気がします。どうでしょう?それより成語林の参考に掲げられていた「三文の得にしかならない」という否定的な意味の用法に「ほー」と感じ入ってしまいました。(「2020/03/12 号 (No.4912) 」の抜粋文)
早起きをすると何かと得をすることがあるというたとえ。(参考)もともとは早起きをしても三文の得にしかならないの意であったといわれる。 《旺文社 成語林・初版》
【早起きは三文の徳】
人より早く起きて働くのは、なにかしら得になるものだというたとえ。「徳」は「得」に同じ。
《旺文社 故事ことわざ事典》
早起きは三文の「とく」の「とく」は「徳」か「得」か?そんな質問をされたことがあります。私自身は「得」だと思っていました。調べてみると二冊の辞書で違った文字を使っています。図らずもどちらも同じ旺文社の辞書で。元となった質問の主が言うには「徳という文字と三文が結びつかない。一般に三文安とか二束三文とかに使われているものが多く何故「徳」の字なのか納得がいかないです」言われてみれば確かに。「徳」より「得」の方が収まりが良い気もしますね。ではなぜ「三文の徳」があるのか考えましたが、この言葉の類語として「早起きは七つの徳あり」というものが成語林に掲げられているのをみてもしや、この語との混同では無いでしょうか。また、もともと「勤勉」は善いこと、徳目の一つですから、人より早く起き出して働くという点で「徳」としたのではとも考えます。では「三文」と徳はどう結びつくのかというと、多分「三文」は取るに足りないとか、つまらないと言う意味で、利得にしても善行にしても、それほどたいしたことではないという、程度を表しているのではないでしょうか。私個人の感覚でしかないのですが、多分「得」が初めで、「徳」は後から派生したもののような気がします。どうでしょう?それより成語林の参考に掲げられていた「三文の得にしかならない」という否定的な意味の用法に「ほー」と感じ入ってしまいました。(「2020/03/12 号 (No.4912) 」の抜粋文)
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空をご覧ください。
— KAGAYA (@KAGAYA_11949) March 11, 2020
南東に立待月が輝いています。
(今、東京にて撮影) pic.twitter.com/EE4yCPzH5L