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こんな時間に起きてらっしゃる方は空をご覧ください。
— KAGAYA (@KAGAYA_11949) 2018年4月9日
南東に月齢23の月が昇りました(双眼鏡で見ると地球照も見えます)。
南西に輝く明るい星は木星。
空のてっぺんに見える星はこと座のベガです。
今日もおだやかな1日になりますように。
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波が寄せるたびに燐光をあげ、まるで「銀河鉄道の夜」の世界。
— KAGAYA (@KAGAYA_11949) 2018年4月9日
月のない夜、大潮、そして満潮。富山の海岸にホタルイカが打ち寄せました。
(以前の写真より)
今日もお疲れさまでした。明日もおだやかな1日になりますように。 pic.twitter.com/cQR0QhgccF
2018-04-10 [twitter投稿]
hippocampus460シャクナゲ - 絵画風 https://t.co/SaHa9JmKj604/09 20:06 hippocampus460satomeeecoさんの写真 https://t.co/I5nP0188JA04/09 22:41 hippocampus460kuratabaさんの写真 https://t.co/mXjjYVTrjz04/09 22:41 hippocampus460kayy5321さんの写真 https://t.co/qt6DFflsr904/09 22:41 hippocampus460keiyamazakiさんの写真 https://t.co/etCgxtAgE504/09 22:42 hippocampus460merimerimegさんの写真 https://t.co/cXaZOR4rXc04/09 22:42 hippocampus460おはようございます!6時半起床、天気 /欠けていく三日月(6時53分、輝面比37%)視認できず。今日は有明月、月齢23.4。月の出:2時26分、月の入:13時06分です(北九州) /今朝の空は霞んでいます。福智山頂に笠雲、お日… https://t.co/ZCDOjUpyUF04/10 07:03 hippocampus460『【知を処すること則ち難きなり】』hippo@home|https://t.co/K6KZDBCTSm04/10 14:29 hippocampus460『ライラック !』hippo@home|https://t.co/ocjIbrQxvg04/10 17:20 hippocampus460日中、暑いくらいの陽気、良い天気でした /午前中、花公園に出かける。複数の保育園の園児が入園、みんなで一斉のご挨拶、応対に忙しい!(*^_^*) 茶店に花撮り仲間休憩中。情報をいただくが目新しいものはない、残念!木陰を探して園内を回る。初夏の陽気でした。04/10 17:55
【知を処すること則ち難きなり】 [かわうそ@暦]
【知を処すること則ち難きなり】
非知之難也、処知則難也 《韓非子・説難篇》知の難(かた)きに非ず、知を処すること則(すなわ)ち難きなり「物事を判別し理解することが難しいのではない。理解した事実をどう処理して行くかが難しいのだ。」
世の中には、おかしなことが多々あります。おかしなところはすぐに解るので、「それなら直せばいいじゃないか」と、そうしない「世の中」を若い(幼い)頃は不思議に思ったものでした。人と人とが殺し合う戦争はよくない。戦争なんて無くすべきだ。ということは、それこそ子供でも判ることです。にもかかわらずそんな判りきったことが実現し、世界から戦争が無くなることは今もまだありません。どんなによいことでも、それを実現する過程では何かを犠牲にしたり、何かを切り捨てたりしなければならないことが出てきてしまいます。理解した事実を処理していくためには、そうした犠牲や切り捨てられるものまでを理解した上で、それを引き受けなければなりません。最初に「物事を理解した」つもりになったときには、そうした周辺の事柄にまでは考えがおよばず、「その問題の解決は簡単だ」と思いがちです。「その問題の解決は簡単だ」と思った事柄を現実に処理するための知恵をもつことこそ難しい、本日の言葉はそうした難しい現実に幾たびも直面したであろう韓非子の言葉でした。(『【知を処すること則ち難きなり】』の抜粋文)
非知之難也、処知則難也 《韓非子・説難篇》知の難(かた)きに非ず、知を処すること則(すなわ)ち難きなり「物事を判別し理解することが難しいのではない。理解した事実をどう処理して行くかが難しいのだ。」
世の中には、おかしなことが多々あります。おかしなところはすぐに解るので、「それなら直せばいいじゃないか」と、そうしない「世の中」を若い(幼い)頃は不思議に思ったものでした。人と人とが殺し合う戦争はよくない。戦争なんて無くすべきだ。ということは、それこそ子供でも判ることです。にもかかわらずそんな判りきったことが実現し、世界から戦争が無くなることは今もまだありません。どんなによいことでも、それを実現する過程では何かを犠牲にしたり、何かを切り捨てたりしなければならないことが出てきてしまいます。理解した事実を処理していくためには、そうした犠牲や切り捨てられるものまでを理解した上で、それを引き受けなければなりません。最初に「物事を理解した」つもりになったときには、そうした周辺の事柄にまでは考えがおよばず、「その問題の解決は簡単だ」と思いがちです。「その問題の解決は簡単だ」と思った事柄を現実に処理するための知恵をもつことこそ難しい、本日の言葉はそうした難しい現実に幾たびも直面したであろう韓非子の言葉でした。(『【知を処すること則ち難きなり】』の抜粋文)