2020-05-07 [twitter投稿]
hippocampus460赤とんぼ - 絵画風 https://t.co/lsInU5GiiY @hippocampus460さんから05/06 18:04 hippocampus460おはようございます!6時起床、天気 /ほぼ満月(6時51分、輝面比99%)視認できず。今日は望月(十五夜)、月齢13.8。月の入:5時16分、月の出:18時54分です(北九州) /今朝の空は良く晴れています!福智山もクッキリ!… https://t.co/8RIn7gpUvD05/07 06:57 hippocampus460『今日(5/7)の夜空に見える月は【満月&十五夜の月】です』hippo@home|https://t.co/lTaPUHPSs005/07 08:18 hippocampus460『【節句働き】(せっくばたらき)』hippo@home|https://t.co/gt09EPD4lb05/07 08:23 hippocampus460『マンデビラ!』hippo@home|https://t.co/WPpEpEiJFI05/07 16:53 hippocampus460日中、良い天気に恵まれる!暑かった(>_<。) PM2.5のレベルは8(10→8)、AQI:良い /午前中、家事手伝い。コインランドリーで寝具カバー4枚、冬用敷布2枚を洗う。その間、帰宅してニンニクの茎を切り落とし、球根を陰干しす… https://t.co/Ooeq6HgiXJ05/07 17:26
【節句働き】(せっくばたらき) [かわうそ@暦]
【節句働き】(せっくばたらき)
人が仕事を休む節句の日に、ふだん怠けている者がことさら忙しそうに働くこと。「なまけ者の節句働き」 《広辞苑・第六版》
ふだん怠けている者にかぎって、世間の人がいっせいに休む節供のようなときになると、わざと忙しいふりをして働くものであるということ。 《成語林》
節句は、本来の意味から考えると「節供」と書くことが正しいので、この言葉は「節供働き」とも書きます。普通の日にきちんと仕事をしておけば、みんなが休む日にことさらに働かなければならないほどの仕事は残らないものだ。普通の日に怠けているから皆が休む節供のような日に働かなければならないようになる者を嘲った言葉でした。今日はカレンダーどおりであれば、5月初旬の大型連休明けの日。とはいえ今年はいつもの年とは違った事情で連休が明けても、いつもどおり仕事に戻れる人ばかりではありません。今年に限っては、節句働きと云われても働けること自体が幸せと云うことになるかもしれませんね。(「2020/05/07 号 (No.4968)」の抜粋文)
人が仕事を休む節句の日に、ふだん怠けている者がことさら忙しそうに働くこと。「なまけ者の節句働き」 《広辞苑・第六版》
ふだん怠けている者にかぎって、世間の人がいっせいに休む節供のようなときになると、わざと忙しいふりをして働くものであるということ。 《成語林》
節句は、本来の意味から考えると「節供」と書くことが正しいので、この言葉は「節供働き」とも書きます。普通の日にきちんと仕事をしておけば、みんなが休む日にことさらに働かなければならないほどの仕事は残らないものだ。普通の日に怠けているから皆が休む節供のような日に働かなければならないようになる者を嘲った言葉でした。今日はカレンダーどおりであれば、5月初旬の大型連休明けの日。とはいえ今年はいつもの年とは違った事情で連休が明けても、いつもどおり仕事に戻れる人ばかりではありません。今年に限っては、節句働きと云われても働けること自体が幸せと云うことになるかもしれませんね。(「2020/05/07 号 (No.4968)」の抜粋文)
今日(5/7)の夜空に見える月は【満月&十五夜の月】です [かわうそ@暦]
◆今日(5/7)の夜空に見える月は【満月&十五夜の月】。
月は日暮れの頃に東の空から昇り、翌日の夜明け頃に西の地平線に沈んでゆきます。新月から数えて15日目の十五夜の月と満月は同じものと考えられがちですが、十五夜と満月が同じ日になる確率は50%以下。案外はずれています。(今回は一致しています)
◆お月様の基礎データ
・満月の瞬間は 5/7 19時45分 (月齢は 14.3) ※満月とは、月と太陽の黄経の角度差が180度となる瞬間です。
・月出:5/7 18時20分 月没:5/8 5時15分 (東京での時刻)
・南中(真南に見える瞬間):5/7 23時51分 (東京での時刻)
・南中時の月と地球の中心距離は 361600 km (平均距離の 0.94倍)。
月は平均より 22800km近く、大きな満月を楽しめます。お月様、見えるでしょうか?見えるといいですね。(「お月様のお知らせメール」の抜粋文)
月は日暮れの頃に東の空から昇り、翌日の夜明け頃に西の地平線に沈んでゆきます。新月から数えて15日目の十五夜の月と満月は同じものと考えられがちですが、十五夜と満月が同じ日になる確率は50%以下。案外はずれています。(今回は一致しています)
◆お月様の基礎データ
・満月の瞬間は 5/7 19時45分 (月齢は 14.3) ※満月とは、月と太陽の黄経の角度差が180度となる瞬間です。
・月出:5/7 18時20分 月没:5/8 5時15分 (東京での時刻)
・南中(真南に見える瞬間):5/7 23時51分 (東京での時刻)
・南中時の月と地球の中心距離は 361600 km (平均距離の 0.94倍)。
月は平均より 22800km近く、大きな満月を楽しめます。お月様、見えるでしょうか?見えるといいですね。(「お月様のお知らせメール」の抜粋文)