SSブログ

2020-05-31 [twitter投稿]



nice!(0)  コメント(0) 

ハナショウブ(花菖蒲)! [ヘッダー画像]

200529no38.JPG
撮影日:2020.05.29
福智山ろく花公園
nice!(0)  コメント(0) 

2020-05-30 [twitter投稿]



nice!(0)  コメント(0) 

KAGAYA (@KAGAYA_11949) [twitter投稿]


nice!(0)  コメント(0) 

KAGAYA (@KAGAYA_11949) [twitter投稿]


nice!(0)  コメント(0) 

ゲンペイシモツケ(源平下野)! [ヘッダー画像]

200529no54.JPG
撮影日:2020.05.29
福智山ろく花公園
nice!(0)  コメント(0) 

【絶弦】(ぜつげん) [かわうそ@暦]

【絶弦】(ぜつげん)
 [呂氏春秋本味](「断琴の交わり」の故事から)知己に死別すること。その悲しみ。伯牙絶弦。 《広辞苑・第六版》

 春秋時代、晋の国に伯牙(はくが)という古琴の奏者がいました。彼は琴に精魂を注ぎ、国随一の琴の名手といわれる人でした。この伯牙には鐘子期(しょうしき)という友人がいました。伯牙が曲を奏し、鐘子期が聴き入る。そんな二人の関係でした。伯牙が高い山々の姿を思い描きながら琴を弾けば「ああ、高くそびえ立つ泰山を見るようだ」大河の悠々たる流れを思い浮かべながら弾けば「洋々たる長江や黄河の流れを感じる」と鐘子期は琴の音色から伯牙の思いを、感情の細かな動きの一つ一つまでも読み取って誤ることがありませんでした。伯牙が琴の名人だとすれば、鐘子期は聞くことの達人だったのです。伯牙は鐘子期という無二の聴き手をえたことを喜び、深く感謝しました。琴の音によって強く結び付いた伯牙と鐘子期の友情でしたが、その友情は鐘子期が病を得て帰らぬ人となったことで終わりをむかえました。伯牙は鐘子期の死の死を知ると、愛用の琴を手に取り、弦を断ち切りってしまいました。その後、一世の琴の名人と呼ばれた伯牙が琴を弾くことは終生ありませんでした。鐘子期という最良の聴き手を得てしまった伯牙は、鐘子期を失ったことで琴を弾く意味も失ってしまったのでしょうか。この伯牙と鐘子期の故事から知己の死別を悲しみを表す「絶弦」という言葉が、強い人と人の絆を表す「断琴の交わり」という言葉が生まれました。また、自分自身を理解してくれる人を表す「知音」もこの故事から生まれた言葉です。自分を理解してくれる人と出会えた喜びと、その人を失う悲しみの深さを教えてくれる「絶弦」という言葉でした。(「2020/05/30 号 (No.4991)」の抜粋文)

nice!(0)  コメント(0) 

今日(5/30)の夜空に見える月は【上弦の半月】です [かわうそ@暦]

◆今日(5/30)の夜空に見える月は【上弦の半月】。
上弦の月は日が暮れる頃は、真南の空の高いところにあり、日付が切り替わる頃に、西の地平線に沈んでゆきます。旧暦日による呼び名では【八日月】です。

◆お月様の基礎データ
・上弦の半月の瞬間は 5/30 12時29分 (月齢は 7.4) ※上弦の半月とは、月と太陽の黄経の角度差が90度となる瞬間です。
・月出:5/30 11時21分 月没:5/31 0時52分 (東京での時刻)
・南中(真南に見える瞬間):5/30 18時11分 (東京での時刻)
・南中時の月と地球の中心距離は 371500 km (平均距離の 0.97倍)。

 月は平均より 12900km近く、見かけの大きさはいつもより少し大きいです。お月様、見えるでしょうか?見えるといいですね。(「お月さまメールのお知らせ」の抜粋文)
nice!(0)  コメント(0) 

2020-05-29 [twitter投稿]



nice!(0)  コメント(0) 

ジューンベリーの実 ! [ヘッダー画像]

200529no8.JPG
撮影日:2020.05.29
福智山ろく花公園
nice!(0)  コメント(0)