2020-05-13 [twitter投稿]
hippocampus460ミヤコワスレ - 絵画風 https://t.co/y3OMmeXTuR @hippocampus460さんから05/12 18:54 hippocampus460おはようございます!7時起床、天気 /欠けていく凸月(7時28分、輝面比68%)視認できず。今日は宵月、月齢19.8。月の出:0時09分、月の入:10時22分です(北九州) /今朝の空は雲が在るものの概ね晴れ!お日さんが眩しい… https://t.co/AwmsKJK1dI05/13 07:33 hippocampus460『KAGAYA (@KAGAYA_11949)』hippo@home|https://t.co/JXaGJZuEUU05/13 07:34 hippocampus460『KAGAYA (@KAGAYA_11949)』hippo@home|https://t.co/S3Kfg2dj9K05/13 07:35 hippocampus460『KAGAYA (@KAGAYA_11949)』hippo@home|https://t.co/yM4JSBFDNY05/13 07:37 hippocampus460『メイストームデー』hippo@home|https://t.co/14CaxuvRJf05/13 12:34 hippocampus460『ムラサキツユクサ(紫露草)!』hippo@home|https://t.co/4bO4XMvdJi05/13 17:52 hippocampus460日中、良い天気に恵まれる!PM2.5のレベルは9(10→9)、AQI:良い /午前中、用事があり外出する。帰り、HCに寄り家内依頼の日用雑貨を購入。早めに帰れたので少しPC作業。昼食後は昼寝です(*^_^*)05/13 18:09
メイストームデー [かわうそ@暦]
□メイストームデー
くだらないなと思う話は多々ありますが、中身がなくとも、根拠がなくともくだらない話にはそれなりの効用もあります。共通の話題のない人との間の気まずい雰囲気を和らげるためとか(逆効果の場合アリ。要注意)、間が持たない場合の時間つぶしとか、書く内容が思い浮かばない時のメールマガジンの話のタネにするとか。本日は、一番最後の例の通り、書く内容に困ったので使ってみることにしたのが「メイストームデー」です。誰が考え出すのか知りませんが、世の中には沢山の記念日があります。本日取り上げた
メイストームデー (5月の嵐の日)
もどこの誰が考え出したのかとあきれるようなおかしな記念日の一です。内容は他愛もなく、2/14のバレンタインデー、3/14のホワイトデーの延長で考えられたもののようです。面白い点としては「八十八夜の別れ霜」という言葉にかけて、別れ話を切り出すのに最適とされる日とあること。なるほど、何にでも「最適」なものはあるんですね。八十八夜の別れ霜と言う言葉自体は、暦の雑節ともなっている八十八夜(立春から数えて88日目の日)あたりになれば霜が降ることも無くなるという農耕上の目安を表した言葉です。この言葉の「別れ霜」から「別れ」の特異日(?)という意味で、バレンタインデーの88日後の5/13をメイストームデーとしたのでしょう。ただ、八十八夜は立春を1日目として数え始めた88日目だけれど、メイストームデーはバレンタインデーの88日後。1日多い気が・・・。多分、八十八夜の日の数え方を間違えていたのでしょうね、この記念日を考えた方は。もう一つ気になるのは、この日が本当にバレンタインデーの88日後と言いながら、日付が5/13に固定されていること。日数をきちんと考えるとうるう年は5/12になるはずですがそうなっていません。そんな細かな話を「くだらない話」に持ち込むのは、野暮ですかね?もしかしたら、固定した「13」という日付で、良くないことが起こるというこじつけもあったのかもしれませんけど。
◇ちょっと真面目な「メイストーム」の話
メイストームデーの話はそれこそ「くだらない話」ですが、ここに登場する「メイストーム」という言葉は意味のある言葉です。この言葉が生まれた国は実は日本。5月に発生する爆弾低気圧のことをメイストームと呼んでいます。爆弾低気圧とは、急激に発達する温帯低気圧のことで「爆弾」という言葉のとおり、これが発生すると往々にして大きな被害が出ることがあります。1954年 5月 9日、北海道東方沖で出漁中の漁船 409隻、翌10日には37隻が遭難するという大災害がこの爆弾低気圧によって引き起こされるという事件があって、それ以来この時期に発生する爆弾低気圧を「メイストーム」と呼ぶようになりました。メイストームデーは笑い話ですが、メイストームは笑い話とはいえません。もしニュースで「メイストームデー」が伝えられたら笑って、「メイストーム」が伝えられたら、深刻に受け止めるようにしましょう。(「2020/05/13 号 (No.4974)」の抜粋文)
くだらないなと思う話は多々ありますが、中身がなくとも、根拠がなくともくだらない話にはそれなりの効用もあります。共通の話題のない人との間の気まずい雰囲気を和らげるためとか(逆効果の場合アリ。要注意)、間が持たない場合の時間つぶしとか、書く内容が思い浮かばない時のメールマガジンの話のタネにするとか。本日は、一番最後の例の通り、書く内容に困ったので使ってみることにしたのが「メイストームデー」です。誰が考え出すのか知りませんが、世の中には沢山の記念日があります。本日取り上げた
メイストームデー (5月の嵐の日)
もどこの誰が考え出したのかとあきれるようなおかしな記念日の一です。内容は他愛もなく、2/14のバレンタインデー、3/14のホワイトデーの延長で考えられたもののようです。面白い点としては「八十八夜の別れ霜」という言葉にかけて、別れ話を切り出すのに最適とされる日とあること。なるほど、何にでも「最適」なものはあるんですね。八十八夜の別れ霜と言う言葉自体は、暦の雑節ともなっている八十八夜(立春から数えて88日目の日)あたりになれば霜が降ることも無くなるという農耕上の目安を表した言葉です。この言葉の「別れ霜」から「別れ」の特異日(?)という意味で、バレンタインデーの88日後の5/13をメイストームデーとしたのでしょう。ただ、八十八夜は立春を1日目として数え始めた88日目だけれど、メイストームデーはバレンタインデーの88日後。1日多い気が・・・。多分、八十八夜の日の数え方を間違えていたのでしょうね、この記念日を考えた方は。もう一つ気になるのは、この日が本当にバレンタインデーの88日後と言いながら、日付が5/13に固定されていること。日数をきちんと考えるとうるう年は5/12になるはずですがそうなっていません。そんな細かな話を「くだらない話」に持ち込むのは、野暮ですかね?もしかしたら、固定した「13」という日付で、良くないことが起こるというこじつけもあったのかもしれませんけど。
◇ちょっと真面目な「メイストーム」の話
メイストームデーの話はそれこそ「くだらない話」ですが、ここに登場する「メイストーム」という言葉は意味のある言葉です。この言葉が生まれた国は実は日本。5月に発生する爆弾低気圧のことをメイストームと呼んでいます。爆弾低気圧とは、急激に発達する温帯低気圧のことで「爆弾」という言葉のとおり、これが発生すると往々にして大きな被害が出ることがあります。1954年 5月 9日、北海道東方沖で出漁中の漁船 409隻、翌10日には37隻が遭難するという大災害がこの爆弾低気圧によって引き起こされるという事件があって、それ以来この時期に発生する爆弾低気圧を「メイストーム」と呼ぶようになりました。メイストームデーは笑い話ですが、メイストームは笑い話とはいえません。もしニュースで「メイストームデー」が伝えられたら笑って、「メイストーム」が伝えられたら、深刻に受け止めるようにしましょう。(「2020/05/13 号 (No.4974)」の抜粋文)
KAGAYA (@KAGAYA_11949) [twitter投稿]
空をご覧ください。
— KAGAYA (@KAGAYA_11949) May 12, 2020
南東に月と惑星たちが昇りました。
[☆]?木星
土星[☆]?
?月
こんな感じ。
KAGAYA (@KAGAYA_11949) [twitter投稿]
今、望遠鏡を使って撮影した寝待月です。
— KAGAYA (@KAGAYA_11949) May 11, 2020
レモンみたい。
今日もお疲れさまでした。おやすみなさい。 pic.twitter.com/oZw37aiYRm
KAGAYA (@KAGAYA_11949) [twitter投稿]
こちらは月ではありません。
— KAGAYA (@KAGAYA_11949) May 8, 2020
先ほど望遠鏡を使って撮影した金星です。
金星は惑星で、太陽の光が当たったところが光って見えています。
金星は地球の内側で太陽のまわりをまわっているため、このように満ち欠けをして見えるのです(肉眼では小さすぎてわかりません)。 pic.twitter.com/lRbuBji0mJ