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2020-09-02 [twitter投稿]



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ルリヤナギ(瑠璃柳)! [ヘッダー画像]

200822no15.JPG
別名:リュウキュウヤナギ(琉球柳)
撮影日:2020.08.22
JA直鞍なのはなガーデン

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【禾】(〔音〕カ〈クヮ(漢)〉〔訓〕のぎ) [かわうそ@暦]

【禾】(〔音〕カ〈クヮ(漢)〉〔訓〕のぎ)
 [意味]
  1.稲。穀類の総称。「禾本科」
  2.稲などの穂先についている毛。のぎ。のげ。
 [解字]
  解字穂先のたれた植物を描いた象形文字。

 【のぎ】(芒)
  1.イネ科の植物の花の外殻(穎(えい))にある針のような突起。のげ。〈新撰字鏡7〉
  2.(「禾」とも書く)金箔・銀箔を細長く切った切箔(きりはく)の一種。
   砂子などとともに絵画や装丁の飾りに用いる。野毛(のげ)。 《広辞苑・第六版》

 「禾」については漢字の偏の一つ「ノギ偏」としてはよく知られていますがこの文字単体ではあまり一般的な文字とは云えません。このあまり一般的でない文字を採り上げたのは、本日9/2から9/6の間がこの七十二候の四十二番目、処暑の末候にあたる「禾実る」だからです。(2020年の場合)。さて、「禾実る」書いてどんな風に読むかですが、Web こよみのページでは「こくもの みのる」と紹介しています。「のぎ みのる」でもよいかなと思ったりもするのですが、「のぎ」だと、最初に書いたとおり「なんのこと?」と意味が通じない可能性が高そうです。こんなあまりなじみの無い「禾」ですが、稲の穂に見えるあのとげとげが禾です。今頃は多くの地方でこの「禾」をつけた稲穂が頭を垂れ、稲刈りを待つ時期に当たります。もしどこかで、そうした稲穂を目にする機会があったら、「これが禾か」とノギの姿を確認してみてください。(「2020/09/02 号 (No.5086) 」の抜粋文)
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今日(9/2)の夜空に見える月は【満月&十五夜の月】です [かわうそ@暦]

◆今日(9/2)の夜空に見える月は【満月&十五夜の月】。
月は日暮れの頃に東の空から昇り、翌日の夜明け頃に西の地平線に沈んでゆきます。新月から数えて15日目の十五夜の月と満月は同じものと考えられがちですが、十五夜と満月が同じ日になる確率は50%以下。案外はずれています。(今回は一致しています)

◆お月様の基礎データ
・満月の瞬間は 9/2 14時22分 (月齢は 14.1) ※満月とは、月と太陽の黄経の角度差が180度となる瞬間です。
・月出:9/2 18時30分 月没:9/3 5時47分 (東京での時刻)
・南中(真南に見える瞬間):9/3 0時 5分 (東京での時刻)
・南中時の月と地球の中心距離は 400300 km (平均距離の 1.04倍)。

 月は平均より 15900km遠く、見かけの大きさはいつもより少し小さいです。お月様、見えるでしょうか?見えるといいですね。(「お月さまメールのお知らせ」の抜粋文)
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KAGAYA (@KAGAYA_11949) [twitter投稿]


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