2020-09-24 [twitter投稿]
hippocampus460コムラサキ - 絵画風 https://t.co/enlgiSmfwB @hippocampus460より09/23 17:06 hippocampus460おはようございます!6時半起床、天気 /満ちていく三日月(6時56分、輝面比46%)視認できず。今日は宵月、月齢6.5。月の出:13時27分、月の入:23時27分です(北九州) /今朝の空は一面グレー一色です。福智山も視えませ… https://t.co/XfbEBLewSc09/24 07:01 hippocampus460『今日(9/24)の夜空に見える月は【上弦の半月】です』hippo@home|https://t.co/lvkyOVh6se09/24 08:36 hippocampus460『【爽やか】(さわやか)』hippo@home|https://t.co/wR7MMPhlQZ09/24 08:43 hippocampus460『ヤマジノホトトギス!』hippo@home|https://t.co/DNwzWqhQDg09/24 16:49 hippocampus460日中、雨降り続く。PM2.5のレベルは3(10→3)、AQI:良い /午前中、外仕事が出来ないので部屋で録り貯めたビデオを観る。午後は少しPC作業。退屈な一日でした。09/24 17:05
【爽やか】(さわやか) [かわうそ@暦]
【爽やか】(さわやか)
歴史的仮名遣いでは「さはやか」。
1.すがすがしく快いさま。気分のはればれしいさま。爽快。秋の季語。
2.はっきりしているさま。分明。
3.あざやかなさま。新しくさっぱりしたさま。
《広辞苑・第六版》
時は秋、爽やかな空が広がる季節となりました。もうだいぶ以前のことですが、初夏の頃に「爽やかな季節」と使ったら、言葉に敏感な方に「爽やかは、秋の言葉ですよ」と注意されたことがありました。何気なく使っていたこの言葉に季節があることを知ったのはそのときでした。初夏の頃に使うなら「清々(すがすが)しい」だったわけですね。最初から知っていたものよりこうして間違いを正された物事の方がよりはっきり頭に刻まれるようです。この訂正された記憶がある御蔭で今でも「爽やか」や「清々しい」と言う言葉が出かかると、頭の中でその言葉の適否の判定をするようになりました。拘りすぎれば伸びやかになりませんし、漫然と使うと色褪せてしまう。言葉を使うのは難しい。難しいから楽しいとも言えるのですが。「爽やか」は、言葉の難しさと楽しさを私に意識させてくれる言葉の一つです。(「2020/09/24 号 (No.5108) 」の抜粋文)
歴史的仮名遣いでは「さはやか」。
1.すがすがしく快いさま。気分のはればれしいさま。爽快。秋の季語。
2.はっきりしているさま。分明。
3.あざやかなさま。新しくさっぱりしたさま。
《広辞苑・第六版》
時は秋、爽やかな空が広がる季節となりました。もうだいぶ以前のことですが、初夏の頃に「爽やかな季節」と使ったら、言葉に敏感な方に「爽やかは、秋の言葉ですよ」と注意されたことがありました。何気なく使っていたこの言葉に季節があることを知ったのはそのときでした。初夏の頃に使うなら「清々(すがすが)しい」だったわけですね。最初から知っていたものよりこうして間違いを正された物事の方がよりはっきり頭に刻まれるようです。この訂正された記憶がある御蔭で今でも「爽やか」や「清々しい」と言う言葉が出かかると、頭の中でその言葉の適否の判定をするようになりました。拘りすぎれば伸びやかになりませんし、漫然と使うと色褪せてしまう。言葉を使うのは難しい。難しいから楽しいとも言えるのですが。「爽やか」は、言葉の難しさと楽しさを私に意識させてくれる言葉の一つです。(「2020/09/24 号 (No.5108) 」の抜粋文)
今日(9/24)の夜空に見える月は【上弦の半月】です
◆今日(9/24)の夜空に見える月は【上弦の半月】。
上弦の月は日が暮れる頃は、真南の空の高いところにあり、日付が切り替わる頃に、西の地平線に沈んでゆきます。旧暦日による呼び名では【八日月】です。
◆お月様の基礎データ
・上弦の半月の瞬間は 9/24 10時55分 (月齢は 6.6) ※上弦の半月とは、月と太陽の黄経の角度差が90度となる瞬間です。
・月出:9/24 12時56分 月没:9/24 22時43分 (東京での時刻)
・南中(真南に見える瞬間):9/24 17時50分 (東京での時刻)
・南中時の月と地球の中心距離は 380000 km (平均距離の 0.99倍)。
月は平均距離付近にあり、見かけの大きさも平均的です。お月様、見えるでしょうか?見えるといいですね。(「お月さまメールのお知らせ」の抜粋文)
上弦の月は日が暮れる頃は、真南の空の高いところにあり、日付が切り替わる頃に、西の地平線に沈んでゆきます。旧暦日による呼び名では【八日月】です。
◆お月様の基礎データ
・上弦の半月の瞬間は 9/24 10時55分 (月齢は 6.6) ※上弦の半月とは、月と太陽の黄経の角度差が90度となる瞬間です。
・月出:9/24 12時56分 月没:9/24 22時43分 (東京での時刻)
・南中(真南に見える瞬間):9/24 17時50分 (東京での時刻)
・南中時の月と地球の中心距離は 380000 km (平均距離の 0.99倍)。
月は平均距離付近にあり、見かけの大きさも平均的です。お月様、見えるでしょうか?見えるといいですね。(「お月さまメールのお知らせ」の抜粋文)