2020-09-14 [twitter投稿]
hippocampus460ケイトウ - 絵画風 https://t.co/SCeLadlaYp @hippocampus460より09/13 17:23 hippocampus460『明日(9/14)の明け方の東の空に昇る月は【二十六夜の月】です』hippo@home|https://t.co/LuiVz1e7fM09/13 17:30 hippocampus460おはようございます!6時起床、天気 /欠けていく三日月(6時47分、輝面比18%)視認できず。今日は有明月、月齢26.0。月の出:1時55分、月の入:16時33分です(北九州) /今朝の空は雲が在るものの概ね晴れ!福智山もクッ… https://t.co/nERnGZdml909/14 06:53 hippocampus460『【二六時中】(にろくじちゅう)』hippo@home|https://t.co/AQWZnJjbAz09/14 09:50 hippocampus460『クマツヅラ(熊葛)!』hippo@home|https://t.co/NMij2KtCeL09/14 17:09 hippocampus460日中、良い天気に恵まれる。PM2.5のレベルは8(8→8)、変化なし。AQI:良い /午前中、菜園作業。ピーマン、モロヘイヤの畝、株を取り除き除草。次に剣スコで掘り起し整地、土寄せして畝立てをする。今日はあまり汗をかかず作業ができ… https://t.co/iEtd16Wvs809/14 17:31
【二六時中】(にろくじちゅう) [かわうそ@暦]
【二六時中】(にろくじちゅう)
(昔の時の制で、昼夜をそれぞれ6等分したのでいう)一昼夜。終日。 四六時中(しろくじちゅう)。 《広辞苑・第六版》
「二六時中、忙しかった」なんて使ったら、「四六時中でしょう?」と直されてしまいそうですが、有ったんですね、こんな言葉が。昔の時の制で昼夜をそれぞれ6等分したというのは、明け六ツ、暮れ六ツで分割された時制のことでしょう。この方式では、
六ツ → 五ツ → 四ツ → 九ツ → 八ツ → 七ツ
と数えるもので、夜明けの「明け六ツ」から始まる昼の六つの時と、日暮れの「暮れ六ツ」から始まる夜の六つの時を合わせて二六時中。昼も夜もですから、これで終日という意味になったわけです。現在の時刻では昼夜で半々というわけには行きませんが、午前午後それぞれ12時間ありますから、四六時中になったのですかね?(「2020/09/14 号 (No.5098)」の抜粋文)
(昔の時の制で、昼夜をそれぞれ6等分したのでいう)一昼夜。終日。 四六時中(しろくじちゅう)。 《広辞苑・第六版》
「二六時中、忙しかった」なんて使ったら、「四六時中でしょう?」と直されてしまいそうですが、有ったんですね、こんな言葉が。昔の時の制で昼夜をそれぞれ6等分したというのは、明け六ツ、暮れ六ツで分割された時制のことでしょう。この方式では、
六ツ → 五ツ → 四ツ → 九ツ → 八ツ → 七ツ
と数えるもので、夜明けの「明け六ツ」から始まる昼の六つの時と、日暮れの「暮れ六ツ」から始まる夜の六つの時を合わせて二六時中。昼も夜もですから、これで終日という意味になったわけです。現在の時刻では昼夜で半々というわけには行きませんが、午前午後それぞれ12時間ありますから、四六時中になったのですかね?(「2020/09/14 号 (No.5098)」の抜粋文)