KAGAYA (@KAGAYA_11949) [twitter投稿]
スタークラウド
— KAGAYA (@KAGAYA_11949) September 10, 2020
私達の銀河の中心方向、いて座付近の天の川です。
私は双眼鏡でこの辺りを眺めるのが好きです。無数の星々の間に星雲や星団が宝石のように散りばめられています。
写真は長時間光を集めて撮影したもので肉眼では見えない淡い天体も写っています。(一昨日撮影)
今日もお疲れさまでした。 pic.twitter.com/rNgegsKgiF
KAGAYA (@KAGAYA_11949) [twitter投稿]
昨晩撮影した夜空の赤い星たちです。
— KAGAYA (@KAGAYA_11949) September 9, 2020
1, 沈むアンタレス
2, 昇る火星
1枚目のアンタレスの右下に写っている星の集まりは球状星団M4です。
今日もお疲れさまでした。 pic.twitter.com/k6hiJFA5uf
今日(9/10)の夜更けの空に昇る月は【下弦の半月】です [かわうそ＠暦]
◆今日(9/10)の夜更けの空に昇る月は【下弦の半月】。
下弦の月は日付が切り替わる頃に東の空に昇り、夜明け頃には、真南の空の高い場所に見つけることができます。旧暦日による呼び名では【二十三夜の月】です。
◆お月様の基礎データ
・下弦の半月の瞬間は 9/10 18時26分 (月齢は 22.3) ※下弦の半月とは、月と太陽の黄経の角度差が270度となる瞬間です。
・月出：9/10 22時30分 月没：9/11 13時21分 (東京での時刻)
・南中（真南に見える瞬間）：9/11 5時54分 (東京での時刻)
・南中時の月と地球の中心距離は 393900 km (平均距離の 1.02倍)。
月は平均より 9500km遠く、見かけの大きさはいつもより少し小さいです。お月様、見えるでしょうか？見えるといいですね。（「お月様のお知らせメール」の抜粋文）
下弦の月は日付が切り替わる頃に東の空に昇り、夜明け頃には、真南の空の高い場所に見つけることができます。旧暦日による呼び名では【二十三夜の月】です。
◆お月様の基礎データ
・下弦の半月の瞬間は 9/10 18時26分 (月齢は 22.3) ※下弦の半月とは、月と太陽の黄経の角度差が270度となる瞬間です。
・月出：9/10 22時30分 月没：9/11 13時21分 (東京での時刻)
・南中（真南に見える瞬間）：9/11 5時54分 (東京での時刻)
・南中時の月と地球の中心距離は 393900 km (平均距離の 1.02倍)。
月は平均より 9500km遠く、見かけの大きさはいつもより少し小さいです。お月様、見えるでしょうか？見えるといいですね。（「お月様のお知らせメール」の抜粋文）
2020-09-10 [twitter投稿]
hippocampus460アベリア - 絵画風 https://t.co/SbTVIyg7Nx @hippocampus460より09/09 17:33
／欠けていく凸月（6時38分、輝面比57%）視認できず。今日は下弦の月（弓張月）、月齢21.9。月の入：12時57分、月の出：23時11分です(北九州) ／今朝の空は少し霞んでいるが概ね晴れ… https://t.co/t8PDSTbNzv09/10 06:44
