2019-06-27 [twitter投稿]
hippocampus460ニワウメ - 絵画風 https://t.co/VFF65fyVmQ06/26 17:39 hippocampus460『KAGAYA (@KAGAYA_11949)』hippo@home|https://t.co/aWXTJj7uhW06/26 23:27 hippocampus460『KAGAYA (@KAGAYA_11949)』hippo@home|https://t.co/ZUa5XQPy7Y06/26 23:28 hippocampus460おはようございます!7時起床、天気 /欠けていく三日月(7時55分、輝面比37%)視認できず。今日は有明月、月齢23.7。月の出:1時10分、月の入:13時51分です(北九州) /先ほど雨上がる。また、降るかも?空一面グレー一… https://t.co/KHRTpENxJU06/27 08:01 hippocampus460『ヘメロカリス !』hippo@home|https://t.co/SSy2N1sMx506/27 17:16 hippocampus460日中雨のち晴れ、梅雨の気象!PM2.5のレベルは15(0→15)、AQI:良い /午前中、雨降り続くので部屋でPC作業。小学校同窓会の仕事、仕上げる。後は録り溜めたビデオ観る。退屈な一日でした。06/27 17:37
KAGAYA (@KAGAYA_11949) [twitter投稿]
梅雨の晴れ間に誘われて、外に出てみれば紫陽花と昇る月。
— KAGAYA (@KAGAYA_11949) 2019年6月26日
(以前に撮影)
今日もお疲れさまでした。明日もおだやかな一日になりますように。 pic.twitter.com/ZrhJO765We
KAGAYA (@KAGAYA_11949) [twitter投稿]
皆既日食、一瞬の夜。
— KAGAYA (@KAGAYA_11949) 2019年6月25日
月の影が頭上を覆うと、わずか2分間の夜が訪れました。
360度夕焼け色の空に囲まれ、星も輝き出しました。
(2017年、アメリカ、アイダホ州にて撮影)
来週、南米で皆既日食があります。 pic.twitter.com/VENCw1fXkM
2019-06-26 [twitter投稿]
hippocampus460ジョウザンアジサイ - 絵画風 https://t.co/vdRLEZ1voB06/25 17:47 hippocampus460【ニワウメ(庭梅)】 https://t.co/UX9kpevf2H06/25 18:19 hippocampus460『今日(6/25)の夜更けの空に昇る月は【下弦の半月】です』hippo@home|https://t.co/mLpdVURsVD06/25 18:22 hippocampus460『暦注の話 ・・・ 十方暮(じっぽうぐれ)』hippo@home|https://t.co/x9iTvJwR9U06/25 18:30 hippocampus460おはようございます!7時起床、天気 /欠けていく三日月(7時43分、輝面比47%)視認できず。今日は有明月、月齢22.6。月の出:0時41分、月の入:12時55分です(北九州) /今朝の空は一面薄雲に覆われている。一部晴れ間有… https://t.co/sPVkiMlOwc06/26 07:50 hippocampus460『「乃東枯る」の季節』hippoの菜園|https://t.co/bCr0lbBdep06/26 12:45 hippocampus460『ニワウメ(庭梅)!』hippo@home|https://t.co/qyx2oYNDtW06/26 17:02 hippocampus460日中曇のち雨、梅雨入り!PM2.5のレベルは13(22→13)、AQI:良い /午前中、ナスの剪定、風通しを良くする。トマト、ネットを張ったのでカラスの被害なし!(*^^*) オクラ、キュウリ、ナス、トマトを穫る。最後に側溝沿い… https://t.co/xSgoh2SFVc06/26 17:29 hippocampus460トマトにネットを張ったのでカラス被害なし!、 完熟したトマトを穫る事ができました(*^_^*) https://t.co/peo3Kw1U3A06/26 17:33
暦注の話 ・・・ 十方暮(じっぽうぐれ) [かわうそ@暦]
□暦注の話 ・・・ 十方暮(じっぽうぐれ)
本日の主な暦注に「十方暮終わり」とありました。多くの暦注はその日一日だけということが多いのですが、この十方暮は十日間続きます。十日も続くので毎日々々 今日は十方暮(の○日目)なんて書いていると大変なので、普通は始まりの日に「十方暮始まり」とだけ書くようになっています。
◇十方暮とは
江戸時代の百科事典的書物、和漢三才図会(わかんさんさいずえ 寺島良安著・正徳 2年(1712)刊)によれば、本来は十方闇(じっぽうぐれ)と書くのだとのこと。日の六十干支による撰日法(せんじつほう)の暦注です。
◇十方暮の撰日法
十方暮は日の六十干支の十干と十二支(天干地支)の五行配当が相剋(そうこく)という、二つのものが相争、つまり相性が良くない日が連続する十日間(うち二日は相剋にならないので間日となる)を十方暮としています。ではどんな風に並ぶのかというと
甲申(木金) 乙酉(木金) 丙戌(※火土) 丁亥(火水)
戊子(土水) 己丑(※土土) 庚寅(金木) 辛卯(金木)
壬辰(水土) 癸巳(水火)
となります。今日はその最後の「癸巳」でした。今日の癸巳は、十干の癸が「水」の性質で十二支の巳は「火」の性質ですから「水は火に剋(かつ)」というせめぎ合う関係のため、相性が良くないというわけです。現代の私たちから見れば、まあなんとも素朴な発想。ま、暦注の多くは、こんな素朴な発想から生まれた俗信というわけです。ちなみに※印をつけた丙戌と己丑の二日が間日。己丑は「土土」という同じ性質の十干と十二支が並んでおり、丙戌は「火土」で、「火は土を生ず」でこちらは五行では相生(そうしょう)といい、一方が他方を生み育てるという、よい関係にあります。話がそれましたが、十方暮は日の天干地支の関係が相剋となるので、天地の和合が崩れ、何をやっても上手く行かない日と考えられました。そのため、婚姻・旅行・相談事等一切よろしくない日と言われました。六十干支中の十日(間日を除けば八日)ですから、日々の1/6 は十方暮の期間ということになります。これは結構な日数。信じる人は大変です。
◇十方暮の語源
四方八方十方が闇に閉ざされるような日々ということで「十方闇」となったのだと言います。一説にはこんなに悪い日が続くのでみんな「途方に暮れる」ので途方(十方)に暮れると語呂合わせしたことに始まるとも言います。案外こんなところなのでしょうか。十方暮の説明を読んでいると随分特別な期間なのかなと思われる方もいらっしゃるでしょうが、六十干支の並びをつらつら眺めてみると十方暮以外の期間にだってこうした天干地支の相性の悪い日は有ります。恣意的といえば恣意的。まあ暦注なんてそんなものですが。昔から信じられてきたものというだけで、ありがたがる人も多いのですが、暦注の多くは今回見てきた十方暮のような、その仕組みを聞けば馬鹿馬鹿しいと思えるものばかり。こんなことを書いておいて言うのも何ですが、気にしなければ、気にならない、暦注なんてそんなもの。ちょっとした験担ぎくらいなら、それはそれで生活のアクセントになっていいかもしれませんが、あまり深くのめりこまないのが一番ですね。(「2019/06/25 号 (No.4651) 」の抜粋文)
本日の主な暦注に「十方暮終わり」とありました。多くの暦注はその日一日だけということが多いのですが、この十方暮は十日間続きます。十日も続くので毎日々々 今日は十方暮(の○日目)なんて書いていると大変なので、普通は始まりの日に「十方暮始まり」とだけ書くようになっています。
◇十方暮とは
江戸時代の百科事典的書物、和漢三才図会(わかんさんさいずえ 寺島良安著・正徳 2年(1712)刊)によれば、本来は十方闇(じっぽうぐれ)と書くのだとのこと。日の六十干支による撰日法(せんじつほう)の暦注です。
◇十方暮の撰日法
十方暮は日の六十干支の十干と十二支(天干地支)の五行配当が相剋(そうこく)という、二つのものが相争、つまり相性が良くない日が連続する十日間(うち二日は相剋にならないので間日となる)を十方暮としています。ではどんな風に並ぶのかというと
甲申(木金) 乙酉(木金) 丙戌(※火土) 丁亥(火水)
戊子(土水) 己丑(※土土) 庚寅(金木) 辛卯(金木)
壬辰(水土) 癸巳(水火)
となります。今日はその最後の「癸巳」でした。今日の癸巳は、十干の癸が「水」の性質で十二支の巳は「火」の性質ですから「水は火に剋(かつ)」というせめぎ合う関係のため、相性が良くないというわけです。現代の私たちから見れば、まあなんとも素朴な発想。ま、暦注の多くは、こんな素朴な発想から生まれた俗信というわけです。ちなみに※印をつけた丙戌と己丑の二日が間日。己丑は「土土」という同じ性質の十干と十二支が並んでおり、丙戌は「火土」で、「火は土を生ず」でこちらは五行では相生(そうしょう)といい、一方が他方を生み育てるという、よい関係にあります。話がそれましたが、十方暮は日の天干地支の関係が相剋となるので、天地の和合が崩れ、何をやっても上手く行かない日と考えられました。そのため、婚姻・旅行・相談事等一切よろしくない日と言われました。六十干支中の十日(間日を除けば八日)ですから、日々の1/6 は十方暮の期間ということになります。これは結構な日数。信じる人は大変です。
◇十方暮の語源
四方八方十方が闇に閉ざされるような日々ということで「十方闇」となったのだと言います。一説にはこんなに悪い日が続くのでみんな「途方に暮れる」ので途方(十方)に暮れると語呂合わせしたことに始まるとも言います。案外こんなところなのでしょうか。十方暮の説明を読んでいると随分特別な期間なのかなと思われる方もいらっしゃるでしょうが、六十干支の並びをつらつら眺めてみると十方暮以外の期間にだってこうした天干地支の相性の悪い日は有ります。恣意的といえば恣意的。まあ暦注なんてそんなものですが。昔から信じられてきたものというだけで、ありがたがる人も多いのですが、暦注の多くは今回見てきた十方暮のような、その仕組みを聞けば馬鹿馬鹿しいと思えるものばかり。こんなことを書いておいて言うのも何ですが、気にしなければ、気にならない、暦注なんてそんなもの。ちょっとした験担ぎくらいなら、それはそれで生活のアクセントになっていいかもしれませんが、あまり深くのめりこまないのが一番ですね。(「2019/06/25 号 (No.4651) 」の抜粋文)
今日(6/25)の夜更けの空に昇る月は【下弦の半月】です [かわうそ@暦]
◆今日(6/25)の夜更けの空に昇る月は【下弦の半月】。
下弦の月は日付が切り替わる頃に東の空に昇り、夜明け頃には、真南の空の高い場所に見つけることができます。旧暦日による呼び名では【二十三夜の月】です。
◆お月様の基礎データ
・下弦の半月の瞬間は 6/25 18時46分 (月齢は 22.0) ※下弦の半月とは、月と太陽の黄経の角度差が270度となる瞬間です。
・月出:6/26 0時 6分 月没:6/26 12時18分 (東京での時刻)
・南中(真南に見える瞬間):6/26 6時 8分 (東京での時刻)
・南中時の月と地球の中心距離は 400500 km (平均距離の 1.04倍)。
月は平均より 16100km遠く、見かけの大きさはいつもより少し小さいです。お月様、見えるでしょうか?見えるといいですね。(「お月様のお知らせメール」の抜粋文)
下弦の月は日付が切り替わる頃に東の空に昇り、夜明け頃には、真南の空の高い場所に見つけることができます。旧暦日による呼び名では【二十三夜の月】です。
◆お月様の基礎データ
・下弦の半月の瞬間は 6/25 18時46分 (月齢は 22.0) ※下弦の半月とは、月と太陽の黄経の角度差が270度となる瞬間です。
・月出:6/26 0時 6分 月没:6/26 12時18分 (東京での時刻)
・南中(真南に見える瞬間):6/26 6時 8分 (東京での時刻)
・南中時の月と地球の中心距離は 400500 km (平均距離の 1.04倍)。
月は平均より 16100km遠く、見かけの大きさはいつもより少し小さいです。お月様、見えるでしょうか?見えるといいですね。(「お月様のお知らせメール」の抜粋文)
2019-06-25 [twitter投稿]
hippocampus460グロキシニア(シンニンギア・スペシオサ)- 絵画風 https://t.co/AXIAbkvFQE06/24 16:37 hippocampus460おはようございます!6時半起床、天気 /欠けていく下弦の月(7時03分、輝面比57%)視認!今日は下弦の月(弓張月)、月齢21.6。月の出:0時12分、月の入:12時01分です(北九州) /今朝の空は雲が在るものの概ね晴れ!P… https://t.co/zw9qzxB0Rw06/25 07:09 hippocampus460『ジョウザンアジサイ(常山紫陽花)!』hippo@home|https://t.co/Ajll8hdUi906/25 17:13 hippocampus460日中良い天気に恵まれるが暑かった(>_<。) PM2.5のレベルは15(12→15)、AQI:平常 /午前中、花公園に出かける。常連さんはお二人、入園者はパラパラ。園内を一周する。常山アジサイ、ムラサキシキブの花をパチリ(*^_^… https://t.co/rEkuzsvkZs06/25 17:38 hippocampus460ムラサキシキブの花です! https://t.co/cbQXeWJXk106/25 17:39