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2019-12-12 [twitter投稿]



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センリョウ(千両)! [ヘッダー画像]

191211no12.JPG
撮影日:2019.12.10
JA直鞍なのはな畑
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【枯野】(かれの) [かわうそ@暦]

【枯野】(かれの)
 1.草木の枯れ果てた野。枯野原。からの。冬の季語。笈日記「旅に病んで夢は枯野をかけめぐる」
 2.襲かさねの色目。表は黄、裏は薄青または白。《広辞苑 第六版》

 旅に病んで・・・、芭蕉の句を読むと寒々とした灰色の光景が浮かぶのですが、「枯野」という言葉だけだと浮かぶ光景は違って来ます。暖かな日だまりの眺めが浮かぶのです。芭蕉の句では灰色に思えた野原の色も、一変して枯草色に。枯野だからその色が枯草色なのはあたりまえなのですが。冬の野原一面を暖かそうな枯れ草が覆う様を眺めるのが大好き。とは云っても今住んでいる場所には、なかなかそうした場所がないのですが、一面の枯野ではなくて、一群の枯草くらいなら。仕方が無いので、今のところは一群の枯草で、一面の枯野を連想して楽しむことにします。「枯野」を含んだ言葉の中には「枯野見」という言葉があります(残念ながら広辞苑の六版では採り上げられていませんでした)。冬の暖かい日に郊外の枯野を見に行くことを表す言葉です。私と同じ好みを持った人が昔から少なからずいたようです。私の生まれ育ったところは田舎でしたから、周囲には沢山の枯野が有り、わざわざどこかに出かけなくとも「枯野見」が出来る環境でした。今にして思えば「贅沢な環境」だったのかな?その、生まれ育った場所で沢山目にした「暖かそうな枯野」が私の中の枯野の風景です。もし私が生涯の最後の瞬間に枯野の眺めを思い浮かべたとしても、それは芭蕉が生涯の最後に思い浮かべた枯野とは大分趣が異なるものでしょう。もし本当に、最後の瞬間にあの、暖かそうな枯野の風景が浮かんだとしたらそれはそれで、幸せな一生だったと云うことかな?まあ、それを確かめるまでには、また暫く年数があると思いますけど。多分ね。(「2019/12/12 号 (No.4821)」の抜粋文)
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今日(12/12)の夜空に見える月は【満月】です [かわうそ@暦]

◆今日(12/12)の夜空に見える月は【満月】。
月は日暮れの頃に東の空から昇り、翌日の夜明け頃に西の地平線に沈んでゆきます。新月から数えて15日目の十五夜の月と満月は同じものと考えられがちですが、十五夜と満月が同じ日になる確率は50%以下。案外はずれています。(今回も一致しませんでした)旧暦日による呼び名では【十六夜の月】です。

◆お月様の基礎データ
・満月の瞬間は 12/12 14時12分 (月齢は 15.6) ※満月とは、月と太陽の黄経の角度差が180度となる瞬間です。
・月出:12/12 16時36分 月没:12/13 7時21分 (東京での時刻)
・南中(真南に見える瞬間):12/12 23時57分 (東京での時刻)
・南中時の月と地球の中心距離は 381300 km (平均距離の 0.99倍)。

 月は平均距離付近にあり、見かけの大きさも平均的です。お月様、見えるでしょうか?見えるといいですね。(「お月様のお知らせメール」の抜粋文)
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