KAGAYA (@KAGAYA_11949) [twitter投稿]
秋雨の雲間に十日余(とおかあまり)の月。
— KAGAYA (@KAGAYA_11949) September 27, 2020
(先ほど撮影)
中秋の名月まであと四日です。
今日もお疲れさまでした。 pic.twitter.com/Mzy1TCabQW
2020-09-27 [twitter投稿]
hippocampus460ホトトギス - 絵画風 https://t.co/UYMsvdZOHs @hippocampus460より09/26 17:01 hippocampus460おはようございます!6時半起床、天気 /満ちていく凸月(6時54分、輝面比76%)視認できず。今日は宵月。月の入:1時24分、月の出:15時57分です(北九州) /今朝の空は雲が在るものの概ね晴れ!お日さんが眩しい!PM2.5… https://t.co/vKoJRWrso809/27 07:05 hippocampus460『【月見月】(つきみづき)』hippo@home|https://t.co/ZgM0SIz3BD09/27 12:29 hippocampus460『シュウメイギク(秋明菊)!』hippo@home|https://t.co/7Q4eUuX7wE09/27 16:20 hippocampus460日中、良い天気に恵まれる。PM2.5のレベルは10(8→10)、AQI:良い /今日は菜園休業日にして部屋でPC作業と録り貯めたビデオを観て過ごす。昼食後はいつもの昼寝です(*^_^*)09/27 16:37
【月見月】(つきみづき) [かわうそ@暦]
【月見月】(つきみづき)
陰暦8月の異称。《広辞苑・第六版》
いつもお世話になっている広辞苑の説明文ですが、本日の「月見月」に関しては、いやにあっさりでした。陰暦八月の異称・・・まあ、そのとおりですけど。中秋の名月は旧暦八月の十五夜の日、つまり旧暦八月十五日です。今年、2020年の中秋の名月は10/1ですから、もう来週ですね(あ、日曜から数えるからもう今週か)。大分近づいてきました。この中秋のお月見を含む暦月ですから、旧暦(陰暦)の八月はお月見の月、「月見月」と呼ぶわけです。
月月に月見る月は多けれど 月見る月はこの月の月 (詠み人知らず)
秋の虫の声を聞きながら、昇るお月様に団子や芋その他の秋の収穫と、野の草花を供えてお月様にその年の実りに感謝するお月見。秋の収穫、秋の野の草花もスーパーマーケットで購入・・・という時代になっても、月見月のお月見の風習は、残して行きたいものですね。そうした準備をしっかりやろうなんて思ったら、今日辺りからそろそろ準備をしておいた方がいいかな?本日は「月見月」という言葉から、そんなことを考えてしまったかわうそでした。まあ、私の準備なんて、「月見団子買っておかなくちゃ」くらいなので慌てなくてもいいんですけどね。(「2020/09/27 号 (No.5111)」の抜粋文)
陰暦8月の異称。《広辞苑・第六版》
いつもお世話になっている広辞苑の説明文ですが、本日の「月見月」に関しては、いやにあっさりでした。陰暦八月の異称・・・まあ、そのとおりですけど。中秋の名月は旧暦八月の十五夜の日、つまり旧暦八月十五日です。今年、2020年の中秋の名月は10/1ですから、もう来週ですね(あ、日曜から数えるからもう今週か)。大分近づいてきました。この中秋のお月見を含む暦月ですから、旧暦(陰暦)の八月はお月見の月、「月見月」と呼ぶわけです。
月月に月見る月は多けれど 月見る月はこの月の月 (詠み人知らず)
秋の虫の声を聞きながら、昇るお月様に団子や芋その他の秋の収穫と、野の草花を供えてお月様にその年の実りに感謝するお月見。秋の収穫、秋の野の草花もスーパーマーケットで購入・・・という時代になっても、月見月のお月見の風習は、残して行きたいものですね。そうした準備をしっかりやろうなんて思ったら、今日辺りからそろそろ準備をしておいた方がいいかな?本日は「月見月」という言葉から、そんなことを考えてしまったかわうそでした。まあ、私の準備なんて、「月見団子買っておかなくちゃ」くらいなので慌てなくてもいいんですけどね。(「2020/09/27 号 (No.5111)」の抜粋文)
2020-09-26 [twitter投稿]
hippocampus460アレチヌスビトハギ - 絵画風 https://t.co/fVGUtc2pYd @hippocampus460より09/25 18:40 hippocampus460おはようございます!6時起床、天気 /満ちていく凸月(6時37分、輝面比67%)視認できず。今日は宵月、月齢8.5。月の入:0時24分、月の出:15時14分です(北九州) /今朝の空は一面グレー一色です。福智山も視えません!P… https://t.co/lrJNoFHB6609/26 06:43 hippocampus460『昼夜等分の日』hippo@home|https://t.co/dgr3hJun0e09/26 13:42 hippocampus460『ホトトギス(杜鵑草)!』hippo@home|https://t.co/fyhZE4tlhP09/26 16:24 hippocampus460日中、晴れの天気。PM2.5のレベルは5(6→5)、AQI:良い /午前中、菜園作業。ダイコン・カブの間引きして油かすを置肥、仕上げに三角ホーで土寄せをする。時間があったので畝間の目立つ雑草を削り取る。シャワーを浴びて昼食。午後は昼寝です(*^_^*)09/26 16:53
昼夜等分の日 [かわうそ@暦]
□昼夜等分の日
昼夜等分の日の話を致します。日刊☆こよみのページの日出没データをごらんいただくと「昼時間」という項目があります。東京での9/26の昼時間を見ると
9/26 昼時間 12時 1分 ・・・ 東京での計算値
12時間より1分長い。同様に明日の昼時間を計算すると
9/26 昼時間 11時59分
です。こっちの昼時間が12時間1分短い。ということは、ちょうどぴったりとならないのは残念ですが、今日辺りが昼夜等分の日となります。地域によってこの「昼夜等分の日」は若干異なることがあるのですが、秋はだいたい9/26~27辺りでしょうか。昔から、秋分の日(春なら春分の日)は昼と夜の時間がちょうど同じになる日といわれますが、秋分の日は今年は9/22。今日9/26ではありません。ちなみに今年の秋分の日、9/22の昼時間はいくらかというと、
9/22 昼時間 12時10分 ・・・ 東京での計算値
です。夜の時間は、24時 - 12時10分 = 11時50分。大分違いますね。この日刊こよみのページをお読みの皆さんなら、きっとこの理由はご存じのことでしょうが、念のため書けばこれは「日出没の定義」の問題です。現在の日出没の時刻の定義は、太陽の上辺が地平線に接する瞬間です。太陽中心ではなくて、太陽の上辺ですから、太陽の上の縁が地平線にかかった瞬間に日の出となり、太陽の光の最後が地平線下に消える瞬間が日没となります。つまり、太陽中心が地平線にかかる瞬間より
日出は、太陽の半径分早い
日没は、 〃 遅い
ということになります。半分と半分で都合太陽 1個分、昼の方が夜より長くなるように出来ています。太陽 1個分の角度を地球が自転するのに要する時間は 2分間。日本付近では地平線と赤道のなす角がだいたい55°程ですから、
2分 × cosec(55°) ≒ 2.5分
と実際の日出没に要する時間の長さはこんな具合になります。実際の日出没の計算には、地球の大気による浮き上がり現象(気差とか大気差といいます)なども考慮されるのでもっとこの時間は大きくなります。もし仮に日出没が太陽中心が地平線にかかる瞬間で、地球に空気が無くて、地球に山も谷もなくて、あなたの身長が 0cmだったとすると初めて、秋分の日は昼夜等分の日ということになります。残念ながら地球には大気があるし、身長が 0cmということはありませんし、誰が決めたか日出没の瞬間の基準は太陽上辺だしということで、秋分の日は昼夜等分の日では無くなってしまっています。ちなみに、この日刊☆こよみのページでは、海辺に立った人(この時の目の高さは海面から3mと想定)、標準的な大気差等々を考慮して、計算上の太陽の中心の地平高度角が -0.899°(つまり地平線より下に0.899°)となった瞬間を日出、日没の瞬間と考えて計算しています。この辺りの想定は、計算の目的などによって異なるので、どういった数値を用いるかは計算する者によって異なりますので、計算された日出没時刻なども異なることがあります。ま、ほとんどは何秒とか十何秒とかの差なので、四捨五入して「分」まで表示すると、ほぼその差は見えなくなりますけど。実際には、大気差なんて、その日の気温や気圧で結構変わりますし、何より地平線(水平線)まで完全に見通せる日なんて、まずありませんから、定義による秒単位の差なんて、こうした現実と計算との差に比べれば小さなものなのですけど。最後に-0.899°で日出没の時刻がどのくらい変わるかというと、ざっと4.5分。そして、日出から日没までの間の時間を「昼時間」と表していることを考えると、昼時間はこの影響で9分ほど変わることになります。案外大きな差と言えば大きな差ですね。「昼っていったいいつまでだろう?」そんなことを考えるとき、この9分ほどの差って考えに影響与えるかな?どうでしょうね。
◇謝辞・・・かな
本日の話、こよみのページのツイッター https://twitter.com/k_koyomi をフォローしてくださっている、松浦さんのツイートを読んで書くことにしました。
(「2020/09/26 号 (No.5110) 」の抜粋文)
昼夜等分の日の話を致します。日刊☆こよみのページの日出没データをごらんいただくと「昼時間」という項目があります。東京での9/26の昼時間を見ると
9/26 昼時間 12時 1分 ・・・ 東京での計算値
12時間より1分長い。同様に明日の昼時間を計算すると
9/26 昼時間 11時59分
です。こっちの昼時間が12時間1分短い。ということは、ちょうどぴったりとならないのは残念ですが、今日辺りが昼夜等分の日となります。地域によってこの「昼夜等分の日」は若干異なることがあるのですが、秋はだいたい9/26~27辺りでしょうか。昔から、秋分の日(春なら春分の日)は昼と夜の時間がちょうど同じになる日といわれますが、秋分の日は今年は9/22。今日9/26ではありません。ちなみに今年の秋分の日、9/22の昼時間はいくらかというと、
9/22 昼時間 12時10分 ・・・ 東京での計算値
です。夜の時間は、24時 - 12時10分 = 11時50分。大分違いますね。この日刊こよみのページをお読みの皆さんなら、きっとこの理由はご存じのことでしょうが、念のため書けばこれは「日出没の定義」の問題です。現在の日出没の時刻の定義は、太陽の上辺が地平線に接する瞬間です。太陽中心ではなくて、太陽の上辺ですから、太陽の上の縁が地平線にかかった瞬間に日の出となり、太陽の光の最後が地平線下に消える瞬間が日没となります。つまり、太陽中心が地平線にかかる瞬間より
日出は、太陽の半径分早い
日没は、 〃 遅い
ということになります。半分と半分で都合太陽 1個分、昼の方が夜より長くなるように出来ています。太陽 1個分の角度を地球が自転するのに要する時間は 2分間。日本付近では地平線と赤道のなす角がだいたい55°程ですから、
2分 × cosec(55°) ≒ 2.5分
と実際の日出没に要する時間の長さはこんな具合になります。実際の日出没の計算には、地球の大気による浮き上がり現象(気差とか大気差といいます)なども考慮されるのでもっとこの時間は大きくなります。もし仮に日出没が太陽中心が地平線にかかる瞬間で、地球に空気が無くて、地球に山も谷もなくて、あなたの身長が 0cmだったとすると初めて、秋分の日は昼夜等分の日ということになります。残念ながら地球には大気があるし、身長が 0cmということはありませんし、誰が決めたか日出没の瞬間の基準は太陽上辺だしということで、秋分の日は昼夜等分の日では無くなってしまっています。ちなみに、この日刊☆こよみのページでは、海辺に立った人(この時の目の高さは海面から3mと想定)、標準的な大気差等々を考慮して、計算上の太陽の中心の地平高度角が -0.899°(つまり地平線より下に0.899°)となった瞬間を日出、日没の瞬間と考えて計算しています。この辺りの想定は、計算の目的などによって異なるので、どういった数値を用いるかは計算する者によって異なりますので、計算された日出没時刻なども異なることがあります。ま、ほとんどは何秒とか十何秒とかの差なので、四捨五入して「分」まで表示すると、ほぼその差は見えなくなりますけど。実際には、大気差なんて、その日の気温や気圧で結構変わりますし、何より地平線(水平線)まで完全に見通せる日なんて、まずありませんから、定義による秒単位の差なんて、こうした現実と計算との差に比べれば小さなものなのですけど。最後に-0.899°で日出没の時刻がどのくらい変わるかというと、ざっと4.5分。そして、日出から日没までの間の時間を「昼時間」と表していることを考えると、昼時間はこの影響で9分ほど変わることになります。案外大きな差と言えば大きな差ですね。「昼っていったいいつまでだろう?」そんなことを考えるとき、この9分ほどの差って考えに影響与えるかな?どうでしょうね。
◇謝辞・・・かな
本日の話、こよみのページのツイッター https://twitter.com/k_koyomi をフォローしてくださっている、松浦さんのツイートを読んで書くことにしました。
(「2020/09/26 号 (No.5110) 」の抜粋文)
2020-09-25 [twitter投稿]
hippocampus460ヤマジノホトトギス - 絵画風 https://t.co/kkAcF17kvb @hippocampus460より09/24 17:10 hippocampus460『アレチヌスビトハギ(荒地盗人萩)!』hippo@home|https://t.co/5RdZrfVxHG09/25 17:40 hippocampus460日中、曇りのち晴れ。PM2.5のレベルは4(4→4)、変化なし。AQI:良い /午前中、彼岸のお墓参りができなかったので今朝お参り。その後、花公園に向かう。常連さんも来ていました(*^_^*) 園内を一周するが収穫なし(´・ω・`… https://t.co/Qs2NZb0gRg09/25 18:05
2020-09-24 [twitter投稿]
hippocampus460コムラサキ - 絵画風 https://t.co/enlgiSmfwB @hippocampus460より09/23 17:06 hippocampus460おはようございます!6時半起床、天気 /満ちていく三日月(6時56分、輝面比46%)視認できず。今日は宵月、月齢6.5。月の出:13時27分、月の入:23時27分です(北九州) /今朝の空は一面グレー一色です。福智山も視えませ… https://t.co/XfbEBLewSc09/24 07:01 hippocampus460『今日(9/24)の夜空に見える月は【上弦の半月】です』hippo@home|https://t.co/lvkyOVh6se09/24 08:36 hippocampus460『【爽やか】(さわやか)』hippo@home|https://t.co/wR7MMPhlQZ09/24 08:43 hippocampus460『ヤマジノホトトギス!』hippo@home|https://t.co/DNwzWqhQDg09/24 16:49 hippocampus460日中、雨降り続く。PM2.5のレベルは3(10→3)、AQI:良い /午前中、外仕事が出来ないので部屋で録り貯めたビデオを観る。午後は少しPC作業。退屈な一日でした。09/24 17:05