2020-12-16 [twitter投稿]
hippocampus460ナルキッスス・カンタブリクス - 絵画風 https://t.co/GeCXUjbn5x @hippocampus460より12/15 17:58 hippocampus460おはようございます!7時半起床、天気 /満ちていく三日月(7時58分、輝面比2%)視認できず。今日は二日月(既朔)、月齢1.3。月の出:8時43分、月の入:18時41分です(北九州) /今朝の空は雲に覆われているが一部晴れ間有… https://t.co/aHMdenFuR512/16 08:09 hippocampus460『KAGAYA (@KAGAYA_11949)』hippo@home|https://t.co/gIWOlGsCUt12/16 08:11 hippocampus460『【寒波】(かんぱ)』hippo@home|https://t.co/ErjWaUd1z512/16 09:28 hippocampus460『スイセン(水仙)!』hippo@home|https://t.co/1tCTufF39e12/16 17:21 hippocampus460日中、曇り空、時々日が差すが雪も舞う!(>_<。) PM2.5のレベルは7(9→7)、AQI:良い /午前中、少し家事手伝いをする。その後は部屋に籠もりPC作業。昼食後は昼寝です(*^_^*) 退屈な一日でした。12/16 17:37
【寒波】(かんぱ) [かわうそ@暦]
【寒波】(かんぱ)
寒冷な空気が移動してきて、気温が急に低下する現象。冬の季語。⇔暖波 《広辞苑・第六版》
週末には強い寒波が押し寄せるでしょう。出来れば聞きたくないこんな天気の予報を耳にする季節となりました。辛いですね、本当に。寒波とは気象用語としての意味は「広範囲での顕著な空気の冷却、または非常に冷たい気団の侵入」だそうです。「季節と暮らす 365日」という本によれば 100年以上も前に書かれた本に、二十四時間以内に気温が十度以上激降を呈するものと、この語の解説が書かれているとのことですから、随分昔からある言葉のようです。誰が思いついた言葉かはわかりませんが、ひたひたと押し寄せる寒さの喩えには波を使ったのは巧い。少なくとも「気温が十度以上激降を呈す」よりはずっと良く、寒さの押し寄せる様を表しているように思います。シベリアあたりから何度も何度もこの冷たい波が押し寄せて、ついには我々みんなはどっぷりと冬の中。広辞苑では寒波の反対語として示された「暖波」によって早くこの冬から抜け出したいと思いますがまだ、それを願うには時期が早すぎるようです。嗚呼、寒い・・・。(「2020/12/16 号 (No.5191) 」の抜粋文)
寒冷な空気が移動してきて、気温が急に低下する現象。冬の季語。⇔暖波 《広辞苑・第六版》
週末には強い寒波が押し寄せるでしょう。出来れば聞きたくないこんな天気の予報を耳にする季節となりました。辛いですね、本当に。寒波とは気象用語としての意味は「広範囲での顕著な空気の冷却、または非常に冷たい気団の侵入」だそうです。「季節と暮らす 365日」という本によれば 100年以上も前に書かれた本に、二十四時間以内に気温が十度以上激降を呈するものと、この語の解説が書かれているとのことですから、随分昔からある言葉のようです。誰が思いついた言葉かはわかりませんが、ひたひたと押し寄せる寒さの喩えには波を使ったのは巧い。少なくとも「気温が十度以上激降を呈す」よりはずっと良く、寒さの押し寄せる様を表しているように思います。シベリアあたりから何度も何度もこの冷たい波が押し寄せて、ついには我々みんなはどっぷりと冬の中。広辞苑では寒波の反対語として示された「暖波」によって早くこの冬から抜け出したいと思いますがまだ、それを願うには時期が早すぎるようです。嗚呼、寒い・・・。(「2020/12/16 号 (No.5191) 」の抜粋文)
KAGAYA (@KAGAYA_11949) [twitter投稿]
この秋に撮り集めた夜空の宝石より。
— KAGAYA (@KAGAYA_11949) December 15, 2020
1、ハート星雲(カシオペヤ座)
2、らせん星雲(みずがめ座)
3、M33銀河(さんかく座)
4、二重星団(ペルセウス座)
天体専用カメラで長時間光を集め、肉眼では見えない姿が写りました。
今日もお疲れさまでした。 pic.twitter.com/lTqxLfynKp