2018-03-22 [twitter投稿]
hippocampus460オキナグサ ピンホイール ー 絵画風 https://t.co/xNkhLBz1dr03/21 18:08 hippocampus460おはようございます!6時起床、天気 /満ちていく三日月(6時28分、輝面比19%)視認できず。今日は夕月、月齢4.3。月の出:9時27分、月の入:23時21分です(唐津)/旅館の窓から中庭を観るが、雨は止んでいるようです。空は木々の所為でよく視えませんが曇り空のようです。03/22 06:44 hippocampus460『2018-03-22』hippo@home|https://t.co/hB6MDALyGB03/22 11:57 hippocampus460『ベニスモモ(紅李)!』hippo@home|https://t.co/m1Jc5D00HY03/22 16:54 hippocampus460日中、雨からだんだんと天気回復!午後になり晴れる /午前中、唐津うまかもん市場で買い物をして無事帰宅する。荷物を片付け、昼食後は昼寝する。疲れていた所為でしょう、熟睡する。03/22 17:15 hippocampus460『洋々閣で撮った画像です!』hippo@home|https://t.co/xajMMraZJ903/22 17:57
洋々閣で撮った画像です! [好きなもの、好きなこと]
春と秋の彼岸の気温 [かわうそ@暦]
■春と秋の彼岸の気温
「暑さ寒さも彼岸まで」そう言いたいところですが、東京は一昨日、昨日と時ならぬ寒さの中にあって、都心でも雪模様の空でした。話が違う!といいたいところですが、どうやら今日からは気温も上がって春らしくなるとのこと。一応まだ彼岸の期間は明けていませんから、暑さ寒さも・・・を違うじゃないかというのは早計かもしれませんね。
閑話休題
今年の東京の寒の戻りはちょっと例外的だった考え、ここからは一般的な年のこととして話を進めましょう。「暑さ寒さも彼岸まで」は彼岸の頃になれば、春ならば余寒の寒さも薄らぎ春らしくなり、秋ならば残暑もしのぎやすくなる時期であると昔から言い習わされて来た言葉です。彼岸が春と秋にあり、この言葉も春の彼岸、秋の彼岸を同等に扱った言葉のようですがすが、我々の感じる暑さと寒さには多分に「慣れ」の問題があって、温度計の示す気温とは違っているようです。「暑さ寒さも彼岸まで」といえば、暑い時期も寒い時期も彼岸当たりで終わりとなってあとは快適な気温の過ごしやすい季節となるという意味で使っています。ですが実際の気温の変化を見てみると、春と秋とでは大違い。理科年表のデータから30年分の東京の月平均気温を平均して、春の春分と、秋の秋分の気温を比較すると大違い。春の彼岸の時期の平均気温は摂氏 8°。対して秋彼岸の平均気温は23°。その差は15度ほどもあります。15度の気温差といえば大変なものですが、寒い冬を越した春分の彼岸と暑い夏の後にやってくる秋彼岸は、人間にとってはどちらも「過ごしやすい」ととらえられようです。数字で見ると大分違いますけれど。こうしてみると、人間の慣れってすごいですね。というか、人間て随分アバウトな生き物と言うべきでしょうか。アバウトな人間的には、「過ごしやすい季節」なら、なんでもいいですけれどね。(「2018/03/22 号 (No.4191)」の抜粋文)
「暑さ寒さも彼岸まで」そう言いたいところですが、東京は一昨日、昨日と時ならぬ寒さの中にあって、都心でも雪模様の空でした。話が違う!といいたいところですが、どうやら今日からは気温も上がって春らしくなるとのこと。一応まだ彼岸の期間は明けていませんから、暑さ寒さも・・・を違うじゃないかというのは早計かもしれませんね。
閑話休題
今年の東京の寒の戻りはちょっと例外的だった考え、ここからは一般的な年のこととして話を進めましょう。「暑さ寒さも彼岸まで」は彼岸の頃になれば、春ならば余寒の寒さも薄らぎ春らしくなり、秋ならば残暑もしのぎやすくなる時期であると昔から言い習わされて来た言葉です。彼岸が春と秋にあり、この言葉も春の彼岸、秋の彼岸を同等に扱った言葉のようですがすが、我々の感じる暑さと寒さには多分に「慣れ」の問題があって、温度計の示す気温とは違っているようです。「暑さ寒さも彼岸まで」といえば、暑い時期も寒い時期も彼岸当たりで終わりとなってあとは快適な気温の過ごしやすい季節となるという意味で使っています。ですが実際の気温の変化を見てみると、春と秋とでは大違い。理科年表のデータから30年分の東京の月平均気温を平均して、春の春分と、秋の秋分の気温を比較すると大違い。春の彼岸の時期の平均気温は摂氏 8°。対して秋彼岸の平均気温は23°。その差は15度ほどもあります。15度の気温差といえば大変なものですが、寒い冬を越した春分の彼岸と暑い夏の後にやってくる秋彼岸は、人間にとってはどちらも「過ごしやすい」ととらえられようです。数字で見ると大分違いますけれど。こうしてみると、人間の慣れってすごいですね。というか、人間て随分アバウトな生き物と言うべきでしょうか。アバウトな人間的には、「過ごしやすい季節」なら、なんでもいいですけれどね。(「2018/03/22 号 (No.4191)」の抜粋文)