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ポリキセナ ! [ヘッダー画像]

181116no52.JPG
JA直鞍 なのはな畑
撮影日:2018.11.16
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インターネット記念日 [かわうそ@暦]

□インターネット記念日
 今日は、現代の私たちの生活になくてはならないものの記念日です。そう、「フライドチキンの日」。ではなくて、「インターネット記念日」です。

※「インターネット < フライドチキン」という価値観の方もいらっしゃると思いますがご容赦。
 私の価値観で「インターネット > フライドチキン」とさせていただきました。

◇インターネットの原型の誕生
 インターネットの原型となったネットワークとはARPANET(アーパネット)と呼ばれるもの。ARPAは国防高等研究計画局:Advanced Research Project Agencyの頭文字をとった略称。国防高等研究計画局は米国の国防総省傘下の組織です。当初はわずか 4つの接続点(カルフォルニア大学ロサンゼルス校・スタンフォード研究所・カルフォルニア大学サンタバーバラ校・ユタ大学)しかないARPANET でしたが、コミュニケーション方法としてパケット交換方式(TCP/IP方式)を採用し、分散型のネットワークを構成するなど、現在のインターネットの原型となるスタイルを既に持つネットワークでした。分散型のネットワークであるARPANET は網の目のようにつながった(まさに「ネットワーク」)複数の情報伝達経路を持ち、一つの経路が遮断されても別の経路を辿って情報の交換が維持出来るという特徴を備えていました。この特徴から、その情報伝達経路全てが遮断されるという可能性がきわめて低く、核攻撃のような大規模な災害(?)にも生き残るネットワークだと考えられました。そのために「そもそもARPANET は核攻撃に生き残る通信手段として開発された」と言われるようになりました。しかし、この説に関しては、この説に沿って書かれた雑誌「TIME」の記事に対してARPANET の計画責任者自身がそうした意図はなかったと正式に抗議文を送っていることで、少々怪しくなっています。現在ではARPANET にやや先行した時代(1965年頃)、米国空軍で検討された核戦争を想定した別の通信ネットワーク構想がやはりTCP/IPでのパケット交換方式であったこと(実現はしていない)がARPANET と混同されて伝わっているのではないかと考えられています。

◇なくてはならない社会インフラへ
 最初は 4箇所でのネットワーク実験から始まったARPANET はやがて、現代のインターネットへと発展し、社会の様々な部分に浸透して、今やこれなしでの社会生活は難しいほどになってきました。道具としての刃物が武器になる一方で、おいしい料理を作るのに欠かせない包丁にもなるように、道具は始めはなんの目的のために作られたかよりも実際にそれを使って、何が出来るかの方が大切な問題です。今から49年前に産声を上げて、ここまで育ってきたインターネットを、もっと有効に、意味のあることに使って行きたいものです。私めもインターネットを有効活用して今日も「日刊☆こよみのページ」発行し、皆さんに配信しております。「それが意味のある使い方の例か?」と言われると・・・。答えは皆様の判断にお任せすることにいたします。(「2018/11/21 号 (No.4435) 」の抜粋文)
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