KAGAYA (@KAGAYA_11949) [twitter投稿]
静寂の湖に月が昇りました。
— KAGAYA (@KAGAYA_11949) 2018年11月29日
夜霧と月がつくり出した淡い色彩は、秋の夜の一瞬の夢のようでした。
(先日撮影) pic.twitter.com/ZfYFS4oCrf
KAGAYA (@KAGAYA_11949) [twitter投稿]
【12月のお勧め天文現象】全て肉眼でOK
— KAGAYA (@KAGAYA_11949) 2018年11月28日
[>]12/4明け方 細い月と金星が近づいて見える
[>]12/9夕方 細い月と土星が近づいて見える
[>]12/12-16 宵に宇宙ステーションが見える
[>]12/14-15 ふたご座流星群
[>]12/23 満月
写真は以前北海道で撮影した冬の星座とふたご座流星群 pic.twitter.com/OEarBalR5F
2018-11-30 [twitter投稿]
hippocampus460『今日(11/29)の夜更けの空に昇る月は【下弦の半月】』hippo@home|https://t.co/iQ81xHCEFW11/29 23:26 hippocampus460おはようございます!6時半起床、天気 /欠けていく凸月(7時17分、輝面比53%)視認!今日は下弦の月(弓張月)、月齢22.2。月の出:無し、月の入:13時01分です(北九州) /今朝の空は一面薄曇り、晴れるかな?南西空にお月… https://t.co/Hq079FOevz11/30 07:23 hippocampus460『5℃になったら冬休み』hippo@home|https://t.co/B53cbaFYJO11/30 13:45 hippocampus460『ノギク(野菊)!』hippo@home|https://t.co/JOqtSyzqpc11/30 16:46 hippocampus460日中、晴れのち曇り。PM2.5のレベルは27(9→27)、AQI:平常 /午前中、花公園に出かける。一般の来園者は少なかった。園内を一周するが収穫なし(´・ω・`)紅葉も終わりかな?落ち葉が道を覆っていた。 茶店で常連さんと談笑して帰宅する。11/30 17:10 hippocampus460ポリアンサス - 絵画風 https://t.co/JVJyxYKySf11/30 17:12
5℃になったら冬休み [かわうそ@暦]
□5℃になったら冬休み
このメールマガジンにも何度も(数限りなく?)書いておりますが、私はカメを三匹、ベランダに放し飼い状態で飼っています。そのカメたちですが、近頃は寒さのため、ずっと水に潜っていてあまり姿を見せてくれません。
眠いんですよ
水の中で、カメたちはそんなことをつぶやきながら目を閉じているのでしょうか。
◇蛇や蛙の冬眠の目安は 5℃
蛇や蛙が冬眠する時期の目安は日の最低気温が 5℃になる頃なのだとか。蛇や蛙に近いカメもきっと、事情は同じでしょう。一口に日の最低気温が 5℃といっても、日本全国が一律に同じ時期にこの条件に達するわけではありませんが、東京を例にとると大体 11月中、下旬頃にこの条件に達します。(CD-ROM版 理科年表2000の「各地の日最低気温の月別累年平均値」より)我が家のベランダで暮らしているカメたちも、自然の摂理に従って「眠い」とつぶやいているわけです。
◇植物の冬眠の目安も 5℃
気温が 5℃になると、冬眠状態に入るという話は、蛇や蛙やカメたちばかりではなくて、植物についても云えるのだそうです。ただしこちらは日の平均気温が 5℃蛇や蛙たちの項では「日の最低気温が 5℃」でしたから、植物の冬眠時期は蛇たちよりももう少し遅い時期となりそうです。今回も東京を例にとってその時期はいつかと見てみると、大体年明け後の 1月中頃。暦では一年で一番寒い時期とされる「寒」の頃となりそうです。(CD-ROM版 理科年表2000の「月別平均気温」より)植物たちは、蛇や蛙(そしてカメ)たちが眠ったあとも、まだしばらくは起きて、働いているようです。私の場合は、出来れば平均気温が15℃を切るくらいになったら冬眠してしまいたいなと考えているのですが、なぜか人間には冬眠という天の恵みは与えられていないようで、「寒い寒い」といいながらもお仕事に行かねばなりません。自分が冬眠できないなら、カメたちも冬眠させてやるもんか。そろそろカメの暮らす大きなタライを部屋の中に移して、カメたちにも冬眠なしで冬を過ごしてもらおうかな?(「2018/11/30 号 (No.4444)」の抜粋文)
このメールマガジンにも何度も(数限りなく?)書いておりますが、私はカメを三匹、ベランダに放し飼い状態で飼っています。そのカメたちですが、近頃は寒さのため、ずっと水に潜っていてあまり姿を見せてくれません。
眠いんですよ
水の中で、カメたちはそんなことをつぶやきながら目を閉じているのでしょうか。
◇蛇や蛙の冬眠の目安は 5℃
蛇や蛙が冬眠する時期の目安は日の最低気温が 5℃になる頃なのだとか。蛇や蛙に近いカメもきっと、事情は同じでしょう。一口に日の最低気温が 5℃といっても、日本全国が一律に同じ時期にこの条件に達するわけではありませんが、東京を例にとると大体 11月中、下旬頃にこの条件に達します。(CD-ROM版 理科年表2000の「各地の日最低気温の月別累年平均値」より)我が家のベランダで暮らしているカメたちも、自然の摂理に従って「眠い」とつぶやいているわけです。
◇植物の冬眠の目安も 5℃
気温が 5℃になると、冬眠状態に入るという話は、蛇や蛙やカメたちばかりではなくて、植物についても云えるのだそうです。ただしこちらは日の平均気温が 5℃蛇や蛙たちの項では「日の最低気温が 5℃」でしたから、植物の冬眠時期は蛇たちよりももう少し遅い時期となりそうです。今回も東京を例にとってその時期はいつかと見てみると、大体年明け後の 1月中頃。暦では一年で一番寒い時期とされる「寒」の頃となりそうです。(CD-ROM版 理科年表2000の「月別平均気温」より)植物たちは、蛇や蛙(そしてカメ)たちが眠ったあとも、まだしばらくは起きて、働いているようです。私の場合は、出来れば平均気温が15℃を切るくらいになったら冬眠してしまいたいなと考えているのですが、なぜか人間には冬眠という天の恵みは与えられていないようで、「寒い寒い」といいながらもお仕事に行かねばなりません。自分が冬眠できないなら、カメたちも冬眠させてやるもんか。そろそろカメの暮らす大きなタライを部屋の中に移して、カメたちにも冬眠なしで冬を過ごしてもらおうかな?(「2018/11/30 号 (No.4444)」の抜粋文)