KAGAYA (@KAGAYA_11949) [twitter投稿]
空をご覧ください。
— KAGAYA (@KAGAYA_11949) 2018年11月22日
東に見事な十五夜の月が昇りました。
写真は今望遠鏡を使って撮影したものです。
望遠鏡ですとまだ左側が少し欠けているのがわかりますね。満月は明日です。 pic.twitter.com/3pi16q6wKQ
2018-11-22 [twitter投稿]
hippocampus460ポリキセナ - 絵画風 https://t.co/7aGy4gv9W011/21 19:18 hippocampus460『KAGAYA (@KAGAYA_11949)』hippo@home|https://t.co/DqBdaDm4qx11/21 19:19 hippocampus460『KAGAYA (@KAGAYA_11949)』hippo@home|https://t.co/SVLDonT3UF11/21 23:07 hippocampus460おはようございます!6時半起床、天気 /満ちていく凸月(7時10分、輝面比97%)視認できず。今日は望月(十五夜)、月齢14.2。月の入:5時25分、月の出:16時46分です(北九州) /今朝の空は一面グレー一色です。雨になる… https://t.co/YlgXRusd7N11/22 07:19 hippocampus460『今日(11/22)の夜空に見える月は【十五夜の月】です』hippo@home|https://t.co/38AbefjkeD11/22 08:42 hippocampus460『感謝祭(Thanksgiving Day)』hippo@home|https://t.co/7rerzDw1ss11/22 12:14 hippocampus460『イオノプシジウム !』hippo@home|https://t.co/ev1568ajdg11/22 16:50 hippocampus460日中は小雨のち曇り。PM2.5のレベルは8(7→8)、AQI:良い /午前中、月一度の散髪。帰り、魚屋さんに寄りお気に入りの安くて美味しい寿司、お茶屋さんでコーヒー豆と煎茶を購入。いつもの定番コース(*^_^*) 帰宅後の昼食は… https://t.co/EumFm2WxNc11/22 17:10
感謝祭(Thanksgiving Day) [かわうそ@暦]
□感謝祭(Thanksgiving Day)
11月の第四木曜日にあたる今日は感謝祭。アメリカの祝日です(当のアメリカは時差があるので、まだ「今日」ではなくて「明日」ですが)。感謝祭の由来は、マサチューセッツ州プリマス植民地に移住した最初の植民者たちの最初の収穫を記念する行事であると一般的に考えられています。この年は1621年。今からざっと 400年ほど昔のことです。もっとも、秋の収穫はこの年ばかりに限定されたものではないですから、元々秋の収穫祭的な行事があって、それが再認識されただけとも言えるかもしれません。現在のアメリカでの感謝祭は、家族や親戚、友人、知人が集まっての一大お食事会という雰囲気の行事となっているようです。
◇日本の感謝祭?
秋の実りを感謝するというのが感謝祭の本来の趣旨であるとすると、同じ北半球にあって、基本的には農耕民族だった日本人にも、感謝祭に相当するものがあってもよさそうです。ではいつかと考えると、勤労感謝の日がどうやらそれにあたりそうです。 祝日の趣旨は、勤労をたっとび、生産を祝い、国民がたがいに感謝しあうですから、まさにピッタリ。こちらは明日11月23日に固定された行事です。ちなみに、勤労感謝の日を英語で言うと、 Labor Thanksgiving Day となります。
◇11月の第四木曜日って?
この「○月の第×木曜日」なんていう表現があると、その月の始まり(一日)が金曜日(または土曜日)のような場合は、一日を含む週を第一週と数えるのかと問い合わせがやって来ます。つまりこの数え方だと、一日が金曜日である場合、その第一週の木曜日というのはなくなってしまうわけですね。結論から言うと、ここでいう第×木曜日とは「第×目の木曜日」で、その月に入ってから最初の木曜日を 1,次の 2と数えたもの。一日が例えば金曜であった場合、第一木曜日は七日となるということで、第×週の木曜日という意味ではないと言うことです。ちなみに今年(2018年)は11/1が木曜日なので、こうした悩みは発生しませんが、来年は11/1が金曜日なので、感謝祭は11/21 か11/28 かと一瞬迷うことになりそうですが、11/28 の方が正解となります。最後は、感謝祭にかこつけて暦についてのよくある質問を書いてしまいました。感謝祭とはちょっと離れましたが、気にしない気にしない。(「2018/11/22 号 (No.4436)」の抜粋文)
11月の第四木曜日にあたる今日は感謝祭。アメリカの祝日です(当のアメリカは時差があるので、まだ「今日」ではなくて「明日」ですが)。感謝祭の由来は、マサチューセッツ州プリマス植民地に移住した最初の植民者たちの最初の収穫を記念する行事であると一般的に考えられています。この年は1621年。今からざっと 400年ほど昔のことです。もっとも、秋の収穫はこの年ばかりに限定されたものではないですから、元々秋の収穫祭的な行事があって、それが再認識されただけとも言えるかもしれません。現在のアメリカでの感謝祭は、家族や親戚、友人、知人が集まっての一大お食事会という雰囲気の行事となっているようです。
◇日本の感謝祭?
秋の実りを感謝するというのが感謝祭の本来の趣旨であるとすると、同じ北半球にあって、基本的には農耕民族だった日本人にも、感謝祭に相当するものがあってもよさそうです。ではいつかと考えると、勤労感謝の日がどうやらそれにあたりそうです。 祝日の趣旨は、勤労をたっとび、生産を祝い、国民がたがいに感謝しあうですから、まさにピッタリ。こちらは明日11月23日に固定された行事です。ちなみに、勤労感謝の日を英語で言うと、 Labor Thanksgiving Day となります。
◇11月の第四木曜日って?
この「○月の第×木曜日」なんていう表現があると、その月の始まり(一日)が金曜日(または土曜日)のような場合は、一日を含む週を第一週と数えるのかと問い合わせがやって来ます。つまりこの数え方だと、一日が金曜日である場合、その第一週の木曜日というのはなくなってしまうわけですね。結論から言うと、ここでいう第×木曜日とは「第×目の木曜日」で、その月に入ってから最初の木曜日を 1,次の 2と数えたもの。一日が例えば金曜であった場合、第一木曜日は七日となるということで、第×週の木曜日という意味ではないと言うことです。ちなみに今年(2018年)は11/1が木曜日なので、こうした悩みは発生しませんが、来年は11/1が金曜日なので、感謝祭は11/21 か11/28 かと一瞬迷うことになりそうですが、11/28 の方が正解となります。最後は、感謝祭にかこつけて暦についてのよくある質問を書いてしまいました。感謝祭とはちょっと離れましたが、気にしない気にしない。(「2018/11/22 号 (No.4436)」の抜粋文)
今日(11/22)の夜空に見える月は【十五夜の月】です [かわうそ@暦]
◆今日(11/22)の夜空に見える月は【十五夜の月】。
月は日暮れの頃に東の空から昇り、翌日の夜明け頃に西の地平線に沈んでゆきます。新月から数えて15日目の十五夜の月と満月は同じものと考えられがちですが、十五夜と満月が同じ日になる確率は50%以下。案外はずれています。(今回も一致しませんでした)
◆お月様の基礎データ
・月齢: 14.5 (11/22 の正午の値)
・月出:11/22 16時 8分 月没:11/23 5時54分 (東京での時刻)
・南中(真南に見える瞬間):11/22 22時57分 (東京での時刻)
・南中時の月と地球の中心距離は 375300 km (平均距離の 0.98倍)。
月は平均より 9100km近く、見かけの大きさはいつもより少し大きいです。お月様、見えるでしょうか?見えるといいですね。(「お月様のお知らせメール」の抜粋文)
月は日暮れの頃に東の空から昇り、翌日の夜明け頃に西の地平線に沈んでゆきます。新月から数えて15日目の十五夜の月と満月は同じものと考えられがちですが、十五夜と満月が同じ日になる確率は50%以下。案外はずれています。(今回も一致しませんでした)
◆お月様の基礎データ
・月齢: 14.5 (11/22 の正午の値)
・月出:11/22 16時 8分 月没:11/23 5時54分 (東京での時刻)
・南中(真南に見える瞬間):11/22 22時57分 (東京での時刻)
・南中時の月と地球の中心距離は 375300 km (平均距離の 0.98倍)。
月は平均より 9100km近く、見かけの大きさはいつもより少し大きいです。お月様、見えるでしょうか?見えるといいですね。(「お月様のお知らせメール」の抜粋文)