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2019-03-14 [twitter投稿]



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ベロニカグレース ! [ヘッダー画像]

190308no48.JPG
JA直鞍 なのはなガーデン
撮影日:2019.03.08
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今日(3/14)の夜空に見える月は【上弦の半月】です [かわうそ@暦]

◆今日(3/14)の夜空に見える月は【上弦の半月】。
上弦の月は日が暮れる頃は、真南の空の高いところにあり、日付が切り替わる頃に、西の地平線に沈んでゆきます。旧暦日による呼び名では【八日月】です。

◆お月様の基礎データ
・上弦の半月の瞬間は 3/14 19時27分 (月齢は 7.8) ※上弦の半月とは、月と太陽の黄経の角度差が90度となる瞬間です。
・月出:3/14 10時28分 月没:3/15 1時 1分 (東京での時刻)
・南中(真南に見える瞬間):3/14 17時43分 (東京での時刻)
・南中時の月と地球の中心距離は 378200 km (平均距離の 0.98倍)。

 月は平均より 6200km近く、見かけの大きさはいつもより少し大きいです。お月様、見えるでしょうか?見えるといいですね。(「お月様のお知らせメール」の抜粋文)
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【円周率】 [かわうそ@暦]

【円周率】
 円周の長さとその直径との比、または円の面積と半径の平方との比。 近似値は3.14159。ギリシャ文字π(パイ)で表す。 《広辞苑・第六班》

 3/14は「数学の日」であるそうな。日付は、円周率の近似値3.14にちなんだものらしい。円周率は小学校~の算数、あるいは数学でなじみのある数字。おそらく小学校の「算数」に登場する、唯一の無理数ではないだろうか。初めて「円周率」と出会ったのは、「公園に直径十メートルの池がありました。その池の周囲に柵を作るために杭を打ち込むことになりました。杭と杭の間隔を1メートル以上あけないようにするためには、杭は最低何本必要でしょうか。」何て言う問題だったのでしょう(上記問題は、適当に考えました)。その頃は、よくわからないまま「円周率は 3.14と覚えましょう」といわれて、素直に「3.14」と覚えていました。少し大きくなって、円周率はもっともっと先まで続いていることを知り、多くの人がそうしたように、

  π = 3.141592653589793・・・

 と、何桁まで覚えられるかなんてことにチャレンジした記憶があります。当時は30桁くらいは覚えたと思いますが、今思い出そうとしても、上に書いたところまでしか出てきませんでした。まあ、このくらいの桁があれば、ほとんど、実用的な計算には不足はないのですけれど。またもうちょっと大きくなって、計算機でプログラミングの真似事が出来るようになると、自分で円周率を計算してみようなんて考えて、試したこともありました。そして、これは結構大変で時間がかかることも学び、コンピュータなどない時代に、せっせと円周率を求めた昔の人たちを尊敬しました。現在は、円周率はすでに数十兆桁(もっともっとかな?)まで計算されているそうですが、もちろん限りはありません。円のようにありふれた図形の中に、無限が潜む、そんなことを感じさせてくれる円周率という言葉でした。(「2019/03/14 号 (No.4548)」の抜粋文)

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