2020-01-28 [twitter投稿]
hippocampus460スイセン - 絵画風 https://t.co/XAp36zCIZy @hippocampus460さんから01/27 18:33 hippocampus460『KAGAYA (@KAGAYA_11949)』hippo@home|https://t.co/i3yZSdUTNH01/27 22:54 hippocampus460おはようございます!7時起床、天気 /満ちていく三日月(7時42分、輝面比8%)視認できず。今日は夕月、月齢3.0。月の出:9時23分、月の入:20時47分です(北九州) /今朝は雨止むが、空は雲に覆われている。福智山、雲の中… https://t.co/gPFaUYvvRw01/28 07:52 hippocampus460『ツバキ(椿)!』hippo@home|https://t.co/YNtPNC60wA01/28 18:12 hippocampus460日中、雨降続く。PM2.5のレベルは3(4→3)、AQI:良い /午前中、花公園に出かける。家を出る時刻は雨が降っていなかったが花公園に到着する頃には雨になる。せっかく来たのでポンチョを被り、園内を回る。収穫なし(´・ω・`) 茶店で常連さんとしばらく談笑して帰宅する。01/28 18:27
KAGAYA (@KAGAYA_11949) [twitter投稿]
金星と黄道光
— KAGAYA (@KAGAYA_11949) January 27, 2020
夕暮れのグラデーションの中、金星がひときわ明るく輝くのを見ていると、
まるでその金星の後光のように、黄道光が天へ伸びているのでした。
(先日グアム島にて撮影) pic.twitter.com/yCln37ErpN
2020-01-27 [twitter投稿]
hippocampus460バコパ - 絵画風 https://t.co/UkRBVb2R5R @hippocampus460さんから01/26 17:28 hippocampus460おはようございます!7時起床、天気 ☂ /満ちていく三日月(7時30分、輝面比3%)視認できず。今日は三日月、月齢2.0。月の出:8時52分、月の入:19時51分です(北九州) /昨晩からの雨、降り続いています。空は一面グレー一色… https://t.co/OgpszqChEG01/27 07:48 hippocampus460『今日(1/27)の夕方、西の空に見える月は【三日月】です』hippo@home|https://t.co/eSfDAr50Ar01/27 09:27 hippocampus460『【探梅】(たんばい)』hippoの菜園|https://t.co/bglALSfhkO01/27 10:26 hippocampus460『スイセン(水仙)!』hippo@home|https://t.co/TZIFH9E3bp01/27 17:44 hippocampus460日中、雨降続く。PM2.5のレベルは9(?→9)、AQI:良い /お昼頃、確定申告に必要な最後の書類届いたので早速確定申告を作成してe-Taxで送信する。かなり高額の還付金有り、旅行の費用になります(*^_^*) 家内の分も送信する。01/27 18:28
今日(1/27)の夕方、西の空に見える月は【三日月】です [かわうそ@暦]
◆今日(1/27)の夕方、西の空に見える月は【三日月】。
新月後に初めて見える月が見えるのはこのころ。夕方の空に見える月であることから「夕月」、古代の美人画の眉のように細い月であることから「眉月」とも呼ばれます。
◆お月様の基礎データ
・月齢: 2.2 (1/27 の正午の値)
・月出:1/27 8時19分 月没:1/27 19時10分 (東京での時刻)
・南中(真南に見える瞬間):1/27 13時41分 (東京での時刻)
・南中時の月と地球の中心距離は 401900 km (平均距離の 1.05倍)。
月は平均より 17500km遠く、見かけの大きさはいつもより小さいです。お月様、見えるでしょうか?見えるといいですね。(「お月様のお知らせメール」の抜粋文)
新月後に初めて見える月が見えるのはこのころ。夕方の空に見える月であることから「夕月」、古代の美人画の眉のように細い月であることから「眉月」とも呼ばれます。
◆お月様の基礎データ
・月齢: 2.2 (1/27 の正午の値)
・月出:1/27 8時19分 月没:1/27 19時10分 (東京での時刻)
・南中(真南に見える瞬間):1/27 13時41分 (東京での時刻)
・南中時の月と地球の中心距離は 401900 km (平均距離の 1.05倍)。
月は平均より 17500km遠く、見かけの大きさはいつもより小さいです。お月様、見えるでしょうか?見えるといいですね。(「お月様のお知らせメール」の抜粋文)
2020-01-26 [twitter投稿]
hippocampus460イチゴ - 絵画風 https://t.co/bSIUZjrSEv @hippocampus460さんから01/25 15:58 hippocampus460『KAGAYA (@KAGAYA_11949)』hippo@home|https://t.co/eTuHfrm0uM01/25 22:55 hippocampus460おはようございます!7時起床、天気 /ほぼ新月(7時52分、輝面比1%)視認できず。今日は二日月(既朔)、月齢1.0。月の出:8時16分、月の入:18時54分です(北九州) /今朝の空は薄雲に覆われている。一部晴れ間有り。PM… https://t.co/aM6dE8lTEA01/26 07:59 hippocampus460『「左遷」と「お詫び」の日』hippo@home|https://t.co/irByjv0cMD01/26 11:39 hippocampus460『バコパ(ステラ)!』hippo@home|https://t.co/coaVUYPEQM01/26 16:56 hippocampus460日中、曇り空続く。PM2.5のレベルは4(4→4)、変化なし。AQI:良い /午前中、何もせず部屋でPCしながら過ごす。昼食後は録り溜めたビデオ観る。退屈な一日でした。01/26 17:22
「左遷」と「お詫び」の日 [かわうそ@暦]
■「左遷」と「お詫び」の日
不幸は、我が身に降りかかってくれば、まさしく「不幸」ですが、それが自分以外の人に降りかかっている場合はどうでしょう?「その場合は、『幸い』あるいは『楽しみ』」なんて言ってしまうと、人間性を疑われてしまうのでそんなことは言いませんが、内心は・・・。本日はとある人に降りかかった不幸についての記念日を取り上げます。一年に一度、この日が巡ってくると、ついつい取り上げてしまうということを考えると人間性を疑われても仕方がないと観念しているかわうそです(「疑うまでもない」という声も聞こえてきそうですね・・・)早速、この日に不幸に見舞われてた方々をご紹介します。
◇菅原道真(すがわらの みちざね)さんの場合
1つ目は日本の史実から出た記念日。「左遷の日」です。不幸に見舞われた方は菅原道真さん。この日は、菅原道真は右大臣から大宰権帥へと左遷されたとされる日、901(延喜元)年1/25に因む記念日、「左遷の日」です。菅原道真は宇多天皇、醍醐天皇に仕えて「寛平の治(かんぴょうのち)」と呼ばれる治世の出現の一翼を担った名臣として知られています。ただ、家格の低い道真が右大臣まで出世したということで、これを妬むものもあり、讒言されて左遷の憂き目をみることになりました。道真公が左遷された1/25という当時の暦の日付けを、現在の季節と関連づけられるように現代の暦に当てはめてみると2/21頃になります。左遷された道真を追って、一夜で太宰府まで飛び、その地で根付いたと云う飛梅伝説の梅も、この時期だともう咲いていたでしょうから、その花を見て『こちふかば にほひおこせよ 梅の花 あるじなしとて 春なわすれそ』を詠んだのでしょうか。
◇ハインリッヒ4世さんの場合
2つ目はヨーロッパのこれも史実から出た話。「おわびの日」教皇グレゴリウス 7世によってカソリック教会から破門された神聖ローマ帝国皇帝ハインリッヒ 4世が許しを乞うた日を記念した日です。ハインリッヒ 4世はこの日から 3日間、雪の中を裸足で破門の解除を願ったというあの、「カノッサの屈辱」の日です。神聖ローマ帝国皇帝ハインリッヒ4世は皇帝の影響力強化の為に、ミラノ大司教他の多くの司教に自分の息のかかった司祭たちを任命した。これに対して、ローマ教皇は司祭の叙任権は教会にあるものであるとして、ハインリッヒ4世に司教任命を中止するように求めた。しかし、ハインリッヒ4世はこれに応じなかったことから、両者は対立し、ローマ教皇グレゴリウス7世はハインリッヒ4世を教会から破門するとともに皇帝権の剥奪を宣言するに至ります。これ以後、すったもんだが繰り広げられます(詳しくは世界史の本をどうぞ)が、結局はハインリッヒ4世が屈して「お詫びの日」が出来てしまいました。自業自得の結果ともいえないこともありませんが、かわいそうですからせめてこの日の 3日後の許された日も「許しの日」にしてくれたらいいのに。今更そんなことをされてもハインリッヒ4世の慰めにはならないかな?以上、散々な記念日の並んだ、1/25の暦のこぼれ話でした。(「2020/01/25 号 (No.4865) 」の抜粋文)
不幸は、我が身に降りかかってくれば、まさしく「不幸」ですが、それが自分以外の人に降りかかっている場合はどうでしょう?「その場合は、『幸い』あるいは『楽しみ』」なんて言ってしまうと、人間性を疑われてしまうのでそんなことは言いませんが、内心は・・・。本日はとある人に降りかかった不幸についての記念日を取り上げます。一年に一度、この日が巡ってくると、ついつい取り上げてしまうということを考えると人間性を疑われても仕方がないと観念しているかわうそです(「疑うまでもない」という声も聞こえてきそうですね・・・)早速、この日に不幸に見舞われてた方々をご紹介します。
◇菅原道真(すがわらの みちざね)さんの場合
1つ目は日本の史実から出た記念日。「左遷の日」です。不幸に見舞われた方は菅原道真さん。この日は、菅原道真は右大臣から大宰権帥へと左遷されたとされる日、901(延喜元)年1/25に因む記念日、「左遷の日」です。菅原道真は宇多天皇、醍醐天皇に仕えて「寛平の治(かんぴょうのち)」と呼ばれる治世の出現の一翼を担った名臣として知られています。ただ、家格の低い道真が右大臣まで出世したということで、これを妬むものもあり、讒言されて左遷の憂き目をみることになりました。道真公が左遷された1/25という当時の暦の日付けを、現在の季節と関連づけられるように現代の暦に当てはめてみると2/21頃になります。左遷された道真を追って、一夜で太宰府まで飛び、その地で根付いたと云う飛梅伝説の梅も、この時期だともう咲いていたでしょうから、その花を見て『こちふかば にほひおこせよ 梅の花 あるじなしとて 春なわすれそ』を詠んだのでしょうか。
◇ハインリッヒ4世さんの場合
2つ目はヨーロッパのこれも史実から出た話。「おわびの日」教皇グレゴリウス 7世によってカソリック教会から破門された神聖ローマ帝国皇帝ハインリッヒ 4世が許しを乞うた日を記念した日です。ハインリッヒ 4世はこの日から 3日間、雪の中を裸足で破門の解除を願ったというあの、「カノッサの屈辱」の日です。神聖ローマ帝国皇帝ハインリッヒ4世は皇帝の影響力強化の為に、ミラノ大司教他の多くの司教に自分の息のかかった司祭たちを任命した。これに対して、ローマ教皇は司祭の叙任権は教会にあるものであるとして、ハインリッヒ4世に司教任命を中止するように求めた。しかし、ハインリッヒ4世はこれに応じなかったことから、両者は対立し、ローマ教皇グレゴリウス7世はハインリッヒ4世を教会から破門するとともに皇帝権の剥奪を宣言するに至ります。これ以後、すったもんだが繰り広げられます(詳しくは世界史の本をどうぞ)が、結局はハインリッヒ4世が屈して「お詫びの日」が出来てしまいました。自業自得の結果ともいえないこともありませんが、かわいそうですからせめてこの日の 3日後の許された日も「許しの日」にしてくれたらいいのに。今更そんなことをされてもハインリッヒ4世の慰めにはならないかな?以上、散々な記念日の並んだ、1/25の暦のこぼれ話でした。(「2020/01/25 号 (No.4865) 」の抜粋文)
KAGAYA (@KAGAYA_11949) [twitter投稿]
朝日を浴びて輝く霜をマクロレンズで拡大撮影してみると、
— KAGAYA (@KAGAYA_11949) January 25, 2020
まるで電子回路のような結晶。
自然の造形にはただ驚くばかりです。
(先日北海道にて撮影) pic.twitter.com/dJYxl7VHLt