2018-11-28 [twitter投稿]
hippocampus460ボケの花 - 絵画風 https://t.co/Wj2wmPhDBB11/27 16:47 hippocampus460おはようございます!7時起床、天気 /欠けていく凸月(7時47分、輝面比75%)視認できず。今日は宵月、月齢20.2。月の入:11時34分、月の出:22時20分です(北九州) /今朝の空は雲に覆われている。福智山も雲の中!PM… https://t.co/gbPhbvYCeK11/28 07:54 hippocampus460『サザンカ(山茶花)!』hippo@home|https://t.co/7dBTPsmJ8y11/28 16:31 hippocampus460日中曇り空続く。PM2.5のレベルは38(11→38)環境基準を超える。AQI:平常 /午前中、菜園作業。ハクサイ、キャベツ、タマネギの畝、中耕しながら除草。今にも雨が降りそうな空模様でした。寒かった!11/28 16:52
2018-11-27 [twitter投稿]
hippocampus460『「おやつ」の時間・・・不定時法の話』hippo@home|https://t.co/0HBZKZuezH11/26 17:10 hippocampus460おはようございます!7時起床、天気 /欠けていく凸月(7時18分、輝面比84%)視認できず。今日は更待月、月齢19.2。月の入:10時42分、月の出:21時13分です(北九州) /昨晩、雨だったようです。今朝の空は一面グレー一… https://t.co/XcgO1wJORs11/27 07:25 hippocampus460『木枯らし一号が吹かない年?』hippo@home|https://t.co/raH8KyIXqE11/27 12:17 hippocampus460『ボケ(木瓜)の花 !』hippo@home|https://t.co/dTyxPs6KFm11/27 16:17 hippocampus460日中は曇のち晴れ。PM2.5のレベルは6(15→6)、AQI:良い /午前中、花公園に出かける。空模様が怪しい所為でしょうか、来園は一人もいなかった。常連さんは二人。園内を一周するが収穫なし(´・ω・`) 茶店で常連さんと談笑して帰宅する。11/27 16:42
木枯らし一号が吹かない年? [かわうそ@暦]
■木枯らし一号が吹かない年?
「今年は、東京に木枯らし一号が吹かない年になるかも」11月も残すところ4日(今日を入れて)となりました。東京の街は秋の気配がほぼ消え去って、初冬の趣となってきています。そんな東京ですが、今年はどうやら「木枯らし一号」が吹かない可能性が濃厚になってきています。
◇「木枯らし」と「木枯らし一号」
まずは、「そもそも木枯らしとは」から説明します。木枯らしは、晩秋から初冬にかけて吹く強い北よりの風のことです。その冷たい風で「木を吹き枯らす」ことから木枯らしと呼ばれるようになりました。また、木枯らしには一文字でこれを表す「凩」という文字もあります。「木枯らし一号」とは、その年(そのシーズン?)最初に吹いた木枯らしを表す言葉で、気象庁はいくつか条件を設けてその条件をクリアした最初の風をこう呼んでいます。木枯らし一号と認められるための条件とは
1.10月半ばから11月末日までに吹く風であること。
2.西高東低の冬型の気圧配置の状況下で吹く風であること。
3.風向は西北西から北までの間の風であること。
4.概ね風速8m/sを超える、強い風であること。
だそうです。もちろん、この冬、一度は2~4の条件をそろえた冷たい風が吹くことは間違いないと思いますが、問題は1に規定されている10月半ばから11月末日までに吹く風という条件です。この条件を満たす期間は、今日を入れて4日しかありませんが、どうやらその間に、2~4の条件を満たす風が吹くことは、あまり期待できそうにないのです。こうなると、今年最初に木枯らしが吹いても、それは最初の木枯らしであっても、「木枯らし一号」という特別な名前を与えられない、ただの「最初の木枯らし」でしかないと言うことです。なんだか、出場選手の誰一人も制限時間内にゴールできないマラソン大会みたい。1位でゴールしても制限時間を超えて失格となった、みたいな・・・もしこのまま、木枯らし一号が吹かないとすると、東京は39年ぶりに木枯らし一号が吹かなかった年ということになるそうです。
◇いよいよ冬到来
木枯らし一号という特別な名前の風が吹かなかったとしてもいずれは最初の木枯らしが吹く日がやってきて、いよいよ季節は冬へと変わるはず。木枯らし一号がなかったからと言って、冬が来ないわけじゃないんですね。ああ、寒くならないで欲しいのにな・・・。(「2018/11/27 号 (No.4441) 」の抜粋文)
「今年は、東京に木枯らし一号が吹かない年になるかも」11月も残すところ4日(今日を入れて)となりました。東京の街は秋の気配がほぼ消え去って、初冬の趣となってきています。そんな東京ですが、今年はどうやら「木枯らし一号」が吹かない可能性が濃厚になってきています。
◇「木枯らし」と「木枯らし一号」
まずは、「そもそも木枯らしとは」から説明します。木枯らしは、晩秋から初冬にかけて吹く強い北よりの風のことです。その冷たい風で「木を吹き枯らす」ことから木枯らしと呼ばれるようになりました。また、木枯らしには一文字でこれを表す「凩」という文字もあります。「木枯らし一号」とは、その年(そのシーズン?)最初に吹いた木枯らしを表す言葉で、気象庁はいくつか条件を設けてその条件をクリアした最初の風をこう呼んでいます。木枯らし一号と認められるための条件とは
1.10月半ばから11月末日までに吹く風であること。
2.西高東低の冬型の気圧配置の状況下で吹く風であること。
3.風向は西北西から北までの間の風であること。
4.概ね風速8m/sを超える、強い風であること。
だそうです。もちろん、この冬、一度は2~4の条件をそろえた冷たい風が吹くことは間違いないと思いますが、問題は1に規定されている10月半ばから11月末日までに吹く風という条件です。この条件を満たす期間は、今日を入れて4日しかありませんが、どうやらその間に、2~4の条件を満たす風が吹くことは、あまり期待できそうにないのです。こうなると、今年最初に木枯らしが吹いても、それは最初の木枯らしであっても、「木枯らし一号」という特別な名前を与えられない、ただの「最初の木枯らし」でしかないと言うことです。なんだか、出場選手の誰一人も制限時間内にゴールできないマラソン大会みたい。1位でゴールしても制限時間を超えて失格となった、みたいな・・・もしこのまま、木枯らし一号が吹かないとすると、東京は39年ぶりに木枯らし一号が吹かなかった年ということになるそうです。
◇いよいよ冬到来
木枯らし一号という特別な名前の風が吹かなかったとしてもいずれは最初の木枯らしが吹く日がやってきて、いよいよ季節は冬へと変わるはず。木枯らし一号がなかったからと言って、冬が来ないわけじゃないんですね。ああ、寒くならないで欲しいのにな・・・。(「2018/11/27 号 (No.4441) 」の抜粋文)
「おやつ」の時間・・・不定時法の話 [かわうそ@暦]
□「おやつ」の時間・・・不定時法の話
『午後三時、そろそろ「おやつ」の時間かな?』と、まだ朝の内からおやつを気にしてどうするという気もしますが、考えてみたら、なんだかちょっとお腹が空いたような気がします。さてさて、この「おやつ」はですが、これは江戸時代に日常の生活で使われていた九ツ、八ツ、七ツ・・・という時刻の表し方で云うところの「八ツ」の頃に食べる間食だったので、こう呼ばれるようになったのでした。
◇不思議な時刻・・・数え方の不思議
慣れてしまえば、いろいろなことが「不思議」ではなくなるのでしょうが、慣れない者の目から見ると、それって変だなと思えることって、あります。この九ツ、八ツ・・・という時刻にも不思議なところがあります。その一つが、この時刻では、時が進むに従って数が減るというところです。どんな風になっているかというと、
九ツ→八ツ→七ツ→六ツ→五ツ→四ツ・・・・
と減って行きます。これだけでも、今の感覚からすると不思議な数え方ですが、さらに不思議なことがあります。四ツまで進むと、次は・・・九ツになります。先ほどの続きも書くと、こんな具合。
九ツ→八ツ→七ツ→六ツ→五ツ→四ツ→九ツ→八ツ→七ツ→六ツ・・・
なぜこんな不思議な数え方をしているのかというのは定かではないのですが、最大の陽数(奇数)九を次々に加算して、十の位を省略して表したのではないかという説があります。
9 → 9
9+9=18 → 8
9+9+9=27 → 7
という感じです。江戸の街では、この数だけ時鐘を打って人々に時刻を知らせていたといいますから、確かに省略してもらわないとうるさくてかないません(鐘を打つ人も大変だ)から、こうなったのかも。しかし、なぜ九を足していかないといけないのかと、その根本を問われると困ります。理由は正直、よくわかりません。根本の疑問が解けないので、謎は謎のまま。不思議ですねとしかいいようがないのでした。いずれ、この疑問が解けた暁には、この暦のこぼれ話に採り上げることになるでしょう。いつのことになるかは解りませんが。
◇不思議な時刻・・・昼と夜とで長さが違う
この時刻にはもう一つ、不思議なところがあります。それは、昼と夜とで一時(いっとき)の長さが違うと云うことです。この時刻では、現在で云えば真夜中の零時(正子)が九ツで、正午もまた九ツになります。なるほど、午前と午後をそれぞれ六等分したんだな!と思えるのですが、実はそうではありません。前半の「九・八・七」と後半の「六・五・四」の一時の長さが違います。時代劇などで、「明六ツ(あけむつ)」「暮六ツ(くれむつ)」という言葉を耳にしたことがありませんか?この言葉は、午前の六ツと午後の六ツを表しています。そして、この六ツが一時の長さを分ける基準となります。明六ツは日出前、暮六ツは日没後のある瞬間です。寛政暦では、それぞれ太陽の中心の高度角が地平線下 7°21′40″に相当する角度となる瞬間と定義されています。この明六ツ~暮六ツまでを六等分して、昼の一時とします。同じく暮六ツ~明六ツまでを六等分して夜の一時とします。この明六ツ、暮六ツがもし、現在の時刻で午前6時、午後6時となってくれるのなら、昼の一時も、夜の一時も現在の時間で云えば2時間となって同じ長さになるのですが、そう上手くは行きません。試しに、今日2018/11/26の東京における明六ツ、暮六ツを計算すると
明六ツ 午前 5時52分
暮六ツ 午後 5時 4分
となり、昼の時間は11時間12分にもなりますが、夜の時間は12時間48分になりますから、昼の一時は1時間52分、夜の一時は2時間8分になります。その差は16分。実は冬の時期はこの昼夜の一時の長さの差は小さいのですが、それでも16分も違います。
◇不思議な時刻・・・季節によっても長さが違う
さてさて、既に一時の長さの基準となるのが明六ツと暮六ツと書きましたから、この一時は季節によっても変わりそうだとお気づきのかたもいらっしゃるでしょう。そのとおりです。昼、夜の長さは季節によって変化しますから明六ツ、暮六ツを基準とするこの時刻系の一時の長さは季節により異なってしまいます。どのくらい違うかを、冬至・春分・夏至の一時で比較すると
冬至 ・・・ 昼の一時: 1時間49分 夜の一時: 2時間11分
春分 ・・・ 昼の一時: 2時間12分 夜の一時: 1時間48分
夏至 ・・・ 昼の一時: 2時間39分 夜の一時: 1時間21分
(計算結果は東京の位置でのもの)
ということになります。昼の一時の長さは冬至に比べて夏至では50分も長い。夏の頃の「おやつ」の時間は、冬より大分遅くなってしまいます。夏はきっと、お腹が空くんだろうな?もし、おやつの時間なんていうものを楽しむ機会があれば、本日の話を思い出して頂けるとうれしいです。
◇最後に
こうした長さが一定しない時刻法を不定時法といいます。江戸時代の人達は、今から見ると不思議な不定時法で日常の生活を送っていたわけです。生まれたときからずっとそうなら、不思議にも思わなかったのでしょうが、いつでも一定の長さの「一時間」を単位として生活する私たちから見ると、何とも不思議な時法ではありませんか。なお、こうした不定時法は、江戸時代の日常の生活ではずっと使われていたものですが、暦の世界ではというと、唯一の例外を除けば、使われたことはありません。暦の世界での「一刻」は、今の2時間に相当し、変化することはありませんでした。唯一の例外を除けばですが。では「唯一の例外」とは何かというと、とっても残念なことに、日本で正式に使われた太陰太陽暦の最後を飾った、天保暦がそれ。民衆に迎合したのか? 暦法としては「改悪」でしょう。最後の太陰太陽暦に至って、わざわざ改悪してしまうとは。何とも残念な話です。(「2018/11/26 号 (No.4440) 」の抜粋文)
『午後三時、そろそろ「おやつ」の時間かな?』と、まだ朝の内からおやつを気にしてどうするという気もしますが、考えてみたら、なんだかちょっとお腹が空いたような気がします。さてさて、この「おやつ」はですが、これは江戸時代に日常の生活で使われていた九ツ、八ツ、七ツ・・・という時刻の表し方で云うところの「八ツ」の頃に食べる間食だったので、こう呼ばれるようになったのでした。
◇不思議な時刻・・・数え方の不思議
慣れてしまえば、いろいろなことが「不思議」ではなくなるのでしょうが、慣れない者の目から見ると、それって変だなと思えることって、あります。この九ツ、八ツ・・・という時刻にも不思議なところがあります。その一つが、この時刻では、時が進むに従って数が減るというところです。どんな風になっているかというと、
九ツ→八ツ→七ツ→六ツ→五ツ→四ツ・・・・
と減って行きます。これだけでも、今の感覚からすると不思議な数え方ですが、さらに不思議なことがあります。四ツまで進むと、次は・・・九ツになります。先ほどの続きも書くと、こんな具合。
九ツ→八ツ→七ツ→六ツ→五ツ→四ツ→九ツ→八ツ→七ツ→六ツ・・・
なぜこんな不思議な数え方をしているのかというのは定かではないのですが、最大の陽数(奇数)九を次々に加算して、十の位を省略して表したのではないかという説があります。
9 → 9
9+9=18 → 8
9+9+9=27 → 7
という感じです。江戸の街では、この数だけ時鐘を打って人々に時刻を知らせていたといいますから、確かに省略してもらわないとうるさくてかないません(鐘を打つ人も大変だ)から、こうなったのかも。しかし、なぜ九を足していかないといけないのかと、その根本を問われると困ります。理由は正直、よくわかりません。根本の疑問が解けないので、謎は謎のまま。不思議ですねとしかいいようがないのでした。いずれ、この疑問が解けた暁には、この暦のこぼれ話に採り上げることになるでしょう。いつのことになるかは解りませんが。
◇不思議な時刻・・・昼と夜とで長さが違う
この時刻にはもう一つ、不思議なところがあります。それは、昼と夜とで一時(いっとき)の長さが違うと云うことです。この時刻では、現在で云えば真夜中の零時(正子)が九ツで、正午もまた九ツになります。なるほど、午前と午後をそれぞれ六等分したんだな!と思えるのですが、実はそうではありません。前半の「九・八・七」と後半の「六・五・四」の一時の長さが違います。時代劇などで、「明六ツ(あけむつ)」「暮六ツ(くれむつ)」という言葉を耳にしたことがありませんか?この言葉は、午前の六ツと午後の六ツを表しています。そして、この六ツが一時の長さを分ける基準となります。明六ツは日出前、暮六ツは日没後のある瞬間です。寛政暦では、それぞれ太陽の中心の高度角が地平線下 7°21′40″に相当する角度となる瞬間と定義されています。この明六ツ~暮六ツまでを六等分して、昼の一時とします。同じく暮六ツ~明六ツまでを六等分して夜の一時とします。この明六ツ、暮六ツがもし、現在の時刻で午前6時、午後6時となってくれるのなら、昼の一時も、夜の一時も現在の時間で云えば2時間となって同じ長さになるのですが、そう上手くは行きません。試しに、今日2018/11/26の東京における明六ツ、暮六ツを計算すると
明六ツ 午前 5時52分
暮六ツ 午後 5時 4分
となり、昼の時間は11時間12分にもなりますが、夜の時間は12時間48分になりますから、昼の一時は1時間52分、夜の一時は2時間8分になります。その差は16分。実は冬の時期はこの昼夜の一時の長さの差は小さいのですが、それでも16分も違います。
◇不思議な時刻・・・季節によっても長さが違う
さてさて、既に一時の長さの基準となるのが明六ツと暮六ツと書きましたから、この一時は季節によっても変わりそうだとお気づきのかたもいらっしゃるでしょう。そのとおりです。昼、夜の長さは季節によって変化しますから明六ツ、暮六ツを基準とするこの時刻系の一時の長さは季節により異なってしまいます。どのくらい違うかを、冬至・春分・夏至の一時で比較すると
冬至 ・・・ 昼の一時: 1時間49分 夜の一時: 2時間11分
春分 ・・・ 昼の一時: 2時間12分 夜の一時: 1時間48分
夏至 ・・・ 昼の一時: 2時間39分 夜の一時: 1時間21分
(計算結果は東京の位置でのもの)
ということになります。昼の一時の長さは冬至に比べて夏至では50分も長い。夏の頃の「おやつ」の時間は、冬より大分遅くなってしまいます。夏はきっと、お腹が空くんだろうな?もし、おやつの時間なんていうものを楽しむ機会があれば、本日の話を思い出して頂けるとうれしいです。
◇最後に
こうした長さが一定しない時刻法を不定時法といいます。江戸時代の人達は、今から見ると不思議な不定時法で日常の生活を送っていたわけです。生まれたときからずっとそうなら、不思議にも思わなかったのでしょうが、いつでも一定の長さの「一時間」を単位として生活する私たちから見ると、何とも不思議な時法ではありませんか。なお、こうした不定時法は、江戸時代の日常の生活ではずっと使われていたものですが、暦の世界ではというと、唯一の例外を除けば、使われたことはありません。暦の世界での「一刻」は、今の2時間に相当し、変化することはありませんでした。唯一の例外を除けばですが。では「唯一の例外」とは何かというと、とっても残念なことに、日本で正式に使われた太陰太陽暦の最後を飾った、天保暦がそれ。民衆に迎合したのか? 暦法としては「改悪」でしょう。最後の太陰太陽暦に至って、わざわざ改悪してしまうとは。何とも残念な話です。(「2018/11/26 号 (No.4440) 」の抜粋文)
2018-11-26 [twitter投稿]
hippocampus460イソギク - 絵画風 https://t.co/6MpNBUm07z11/25 19:36 hippocampus460おはようございます!7時起床、天気 /欠けていく凸月(7時30分、輝面比92%)視認できず。今日は寝待月、月齢18.2。月の入:9時44分、月の出:20時09分です(北九州) /今朝の空はグレー一色です。福智山も視えません!P… https://t.co/jWvC4pAlXV11/26 07:37 hippocampus460『豆田町 東光堂』hippo@home|https://t.co/1iYrhXPmK311/26 16:09 hippocampus460『日田土鈴の東光堂 !』hippo@home|https://t.co/8vKxw4iJpQ11/26 16:29 hippocampus460日中は良い天気に恵まれる。PM2.5のレベルは37(14→37)、高い!AQI:平常 /午前中、菜園休業日にして日田市豆田町に出かけました。お目当ては日田土鈴、干支の亥を購入。その後、街を散策、昼食はざるそば、久しぶりです(*^_… https://t.co/uEe53RVKdb11/26 16:50
豆田町 東光堂 [好きなもの、好きなこと]
2018-11-25 [twitter投稿]
hippocampus460秋の景色/ 福智山ろく花公園 https://t.co/B3sqGTbrjv11/24 15:49 hippocampus460おはようございます!7時起床、天気 /欠けていく凸月(7時37分、輝面比97%)視認できず。今日は居待月、月齢17.2。月の入:8時41分、月の出:19時09分です(北九州) /今朝の空は雲があり霞んでいますが、晴れそう?PM… https://t.co/5F2VGU4Huf11/25 07:44 hippocampus460『日の吉凶について』hippo@home|https://t.co/JpVPGTNrMF11/25 10:26 hippocampus460『2018-11-25』hippo@home|https://t.co/GNVMSvUE9c11/25 16:43 hippocampus460日中、晴れのち薄曇り。PM2.5のレベルは14(14→14)変化なし、AQI:良い /午前中、外回りのガラス戸・窓の拭き掃除をする。梯子に乗り高い所を拭く、おっかなびっくり。落ちることもなく無事終わる。その後は庭の落ち葉を片付ける。昼食後は昼寝です(*^_^*)11/25 17:02