KAGAYA (@KAGAYA_11949) [twitter投稿]
春をどうぞ。
— KAGAYA (@KAGAYA_11949) April 5, 2020
1, 花筏(2018年 埼玉県)
2, 街灯りを透かして(2019年 山口県)
3, めぐる星々の下(2017年 埼玉県)
4, 晴れ時々桜(2016年 長野県)#ツイッターお花見2020 pic.twitter.com/BgrH1V9PnK
2020-04-05 [twitter投稿]
hippocampus460キランソウ - 絵画風 https://t.co/LXNc6J8LrK @hippocampus460さんから04/04 18:12 hippocampus460『KAGAYA (@KAGAYA_11949)』hippo@home|https://t.co/NBRCe6Ysha04/05 00:10 hippocampus460『KAGAYA (@KAGAYA_11949)』hippo@home|https://t.co/PoJaAgP6hF04/05 00:10 hippocampus460おはようございます!7時半起床、天気 /満ちていく凸月(7時59分、輝面比84%)視認できず。今日は十三夜月、月齢11.5。月の入:4時16分、月の出:15時22分です(北九州) /今朝の空は雲が在るものの概ね晴れ!お日さんが… https://t.co/5ul0fIBBGG04/05 08:06 hippocampus460『【雀隠れ】(すずめ がくれ)』hippo@home|https://t.co/otU6CtWY5604/05 13:56 hippocampus460『チョウジガマズミ(丁字莢?)!』hippo@home|https://t.co/DTzMKNMU6s04/05 16:46 hippocampus460日中、良い天気に恵まれる!PM2.5のレベルは7(7→7)、AQI:良い /午前中、三角ホーとレーキで3畝の除草と浅耕をする。早めに切り上げ、6月に予定していた旅行のキャンセル手続きをする。航空券往復、ホテル6泊分、全てです。残念!(´;ω;`)04/05 17:11
【雀隠れ】(すずめ がくれ) [かわうそ@暦]
【雀隠れ】(すずめ がくれ)
草木の葉が、春、ようやく雀が身を隠す程にのびたこと。蜻蛉日記下「木の芽雀隠れになりて」 《広辞苑・第六版》
四月に入って、ようやく春らしくなった気がします。東京では桜の花は大分散ってしまって、花しべの紅色が目立つようになってきました。今年は、諸事情により花見を楽しむ人の数も少なくて、静かなうちに桜の花のシーズンが終わろうとしています。花が終わって、桜の木が緑の葉に包まれる頃には、今回の諸事情も収束しているとよいのですが。さて、桜の花が終わりを迎える頃、足下に目を向けると少し前に枯れ草の間から顔をのぞかせ始めたと思っていた草の背が伸びて、枯れ草の存在を隠してしまうほどになっています。もう、雀ならば十分にその姿を隠せるほどに成長しています。春、草や木が芽吹き、育ち、野や山を覆って行く様を表す言葉は多々あります。「雀隠れ」もそうした言葉の一つ。草や木の伸長を草や木の伸長そのものではなく、その結果として見え隠れするようになる雀をとおして、草の成長する様を巧く表現した言葉です。今日は朝からよい天気。清明の季節そのもののように青く明るい空が広がっています。四月の日の光が当たった草むらには、草の間から上下に動く暗褐色の頭がのぞくことがあります。暖かい春の日差しに誘われて顔を出した地中の虫を啄む鳥の頭でしょう。あの色だと、どうやら雀ではなさそうです。頭以外の姿が見えないので何の鳥かはわかりませんが、雀もそれ以外の小鳥たちも草の間に見え隠れする「雀隠れ」の季節を感じています。(「2020/04/05 号 (No.4936) 」の抜粋文)
草木の葉が、春、ようやく雀が身を隠す程にのびたこと。蜻蛉日記下「木の芽雀隠れになりて」 《広辞苑・第六版》
四月に入って、ようやく春らしくなった気がします。東京では桜の花は大分散ってしまって、花しべの紅色が目立つようになってきました。今年は、諸事情により花見を楽しむ人の数も少なくて、静かなうちに桜の花のシーズンが終わろうとしています。花が終わって、桜の木が緑の葉に包まれる頃には、今回の諸事情も収束しているとよいのですが。さて、桜の花が終わりを迎える頃、足下に目を向けると少し前に枯れ草の間から顔をのぞかせ始めたと思っていた草の背が伸びて、枯れ草の存在を隠してしまうほどになっています。もう、雀ならば十分にその姿を隠せるほどに成長しています。春、草や木が芽吹き、育ち、野や山を覆って行く様を表す言葉は多々あります。「雀隠れ」もそうした言葉の一つ。草や木の伸長を草や木の伸長そのものではなく、その結果として見え隠れするようになる雀をとおして、草の成長する様を巧く表現した言葉です。今日は朝からよい天気。清明の季節そのもののように青く明るい空が広がっています。四月の日の光が当たった草むらには、草の間から上下に動く暗褐色の頭がのぞくことがあります。暖かい春の日差しに誘われて顔を出した地中の虫を啄む鳥の頭でしょう。あの色だと、どうやら雀ではなさそうです。頭以外の姿が見えないので何の鳥かはわかりませんが、雀もそれ以外の小鳥たちも草の間に見え隠れする「雀隠れ」の季節を感じています。(「2020/04/05 号 (No.4936) 」の抜粋文)
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先ほど望遠鏡を使って撮影した十二夜月です。
— KAGAYA (@KAGAYA_11949) April 4, 2020
今日もお疲れさまでした。 pic.twitter.com/8CMsV3WEOr
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すばるの中の金星。
— KAGAYA (@KAGAYA_11949) April 4, 2020
本日、すばる(プレアデス星団)の中に金星が入って見えました。
写真は望遠レンズで撮影したもので、双眼鏡で見たイメージに近いです。
(先ほど東京にて撮影) pic.twitter.com/a0nDBvtUyJ