KAGAYA (@KAGAYA_11949) [twitter投稿]
かわいいアクセサリーのような細い月と金星。
— KAGAYA (@KAGAYA_11949) 2019年1月2日
今年の初撮りは、まるで影絵の世界に入り込んだようでした。
(本日明け方、東京にて撮影) pic.twitter.com/MlpWdzTHik
2019-01-02 [twitter投稿]
hippocampus460マーガレット - 絵画風 https://t.co/ShnTmFKE3B01/01 19:00 hippocampus460『KAGAYA (@KAGAYA_11949)』hippo@home|https://t.co/Hkq6HscJuJ01/01 19:37 hippocampus460『明日(1/2)の明け方の東の空に昇る月は【二十六夜の月】です』hippo@home|https://t.co/uyPU46iRYc01/01 19:41 hippocampus460おはようございます!7期起床、天気 /欠けていく三日月(8時07分、輝面比17%)視認できず。今日は有明月、月齢25.5。月の出:3時36分、月の入:14時36分です(北九州) /今朝の空は雲に覆われている。福智山は霞んでいま… https://t.co/tPpFPTUhbO01/02 08:14 hippocampus460『【初夢】(はつゆめ)』hippo@home|https://t.co/CP5BV7pogR01/02 08:27 hippocampus460『ジャノメエリカ(蛇の目エリカ)!』hippo@home|https://t.co/VRJ3Tiy89X01/02 16:44 hippocampus460日中は晴れ、寒かった!(>_<。) PM2.5のレベルは5(12→5)、AQI:良い /今日は何もせず、テレビで駅伝、ラグビーを切り替えながら観る。こんなに長い時間テレビを観るのは久しぶり。普段、テレビはリアルタイムでは観ない。観… https://t.co/Z1HHMhTE4e01/02 17:15
【初夢】(はつゆめ) [かわうそ@暦]
【初夢】(はつゆめ)
元日の夜に見る夢。また、正月2日の夜に見る夢。古くは、節分の夜から立春の明けがたに見る夢。新年の季語。用例:山家集「年暮れぬ春来べしとは思ひ寝にまさしく見えてかなふ初夢」《広辞苑・第六版》
本日、「初夢の日」ということで、そのものずばり、「初夢」を取り上げてみました。広辞苑の語釈にもあるとおり、初夢は、元日から二日にかけての夜、または正月二日から三日にかけての夜の夢のことを云います。そして、初夢の内容によってその年の吉凶を占うことがあり、そうした吉凶判断で特に良い夢とされるのが
一富士二鷹三茄子(いちふじ にたか さんなすび)
の三点。この「一富士・・・」は駿河の国の諺で、一説に駿河の名物を並べたものだといいます。徳川家康が天下人にまで出世した幸運にあやかろうということで、駿河の国の名物・名産品をあげて詠まれたのだとか。ただ、駿河の国の名物といっても沢山あるだろうに、なぜこの三点が選ばれたかについては諸説あります。
・家康が駿河の国の「高いもの」として「一に富士山、二に愛鷹山、三に茄子の初物」とあげた
ことによるとする説。
・富士は日本一の山、鷹は強く賢い鳥の代表、茄子は「成す」に通じるからだとする説。
・「富士→無事」、「鷹→高い」、「茄子→成す」の意味であるとする説。
などが、その主な説。ちなみに四以下もあって
四扇(しおうぎ) 五煙草(ごたばこ) 六座頭(ろくざとう)
と続くとか。扇は末広がり、煙草は煙が上へと昇るもの、座頭は毛がない(怪我無い)ので目出度いのだとか。ただし四以降については、これ以外のものを数に入れたものもあります。このメールマガジンが届くのは一月二日。元日の夜の夢を初夢とするならばもう初夢を見たことになります。二日の夜の夢とするなら今晩の夢が初夢。私の場合は・・・二日の朝に目覚めて、いい夢を覚えていたら元日の夜の夢が初夢ということにして、そうでなければ今晩見る夢ということにしようかな? そんな、いい加減に決めちゃダメでしょうかね。(「2019/01/02 号 (No.4477) の抜粋文)
元日の夜に見る夢。また、正月2日の夜に見る夢。古くは、節分の夜から立春の明けがたに見る夢。新年の季語。用例:山家集「年暮れぬ春来べしとは思ひ寝にまさしく見えてかなふ初夢」《広辞苑・第六版》
本日、「初夢の日」ということで、そのものずばり、「初夢」を取り上げてみました。広辞苑の語釈にもあるとおり、初夢は、元日から二日にかけての夜、または正月二日から三日にかけての夜の夢のことを云います。そして、初夢の内容によってその年の吉凶を占うことがあり、そうした吉凶判断で特に良い夢とされるのが
一富士二鷹三茄子(いちふじ にたか さんなすび)
の三点。この「一富士・・・」は駿河の国の諺で、一説に駿河の名物を並べたものだといいます。徳川家康が天下人にまで出世した幸運にあやかろうということで、駿河の国の名物・名産品をあげて詠まれたのだとか。ただ、駿河の国の名物といっても沢山あるだろうに、なぜこの三点が選ばれたかについては諸説あります。
・家康が駿河の国の「高いもの」として「一に富士山、二に愛鷹山、三に茄子の初物」とあげた
ことによるとする説。
・富士は日本一の山、鷹は強く賢い鳥の代表、茄子は「成す」に通じるからだとする説。
・「富士→無事」、「鷹→高い」、「茄子→成す」の意味であるとする説。
などが、その主な説。ちなみに四以下もあって
四扇(しおうぎ) 五煙草(ごたばこ) 六座頭(ろくざとう)
と続くとか。扇は末広がり、煙草は煙が上へと昇るもの、座頭は毛がない(怪我無い)ので目出度いのだとか。ただし四以降については、これ以外のものを数に入れたものもあります。このメールマガジンが届くのは一月二日。元日の夜の夢を初夢とするならばもう初夢を見たことになります。二日の夜の夢とするなら今晩の夢が初夢。私の場合は・・・二日の朝に目覚めて、いい夢を覚えていたら元日の夜の夢が初夢ということにして、そうでなければ今晩見る夢ということにしようかな? そんな、いい加減に決めちゃダメでしょうかね。(「2019/01/02 号 (No.4477) の抜粋文)