2020-08-19 [twitter投稿]
hippocampus460ノカンゾウ - 絵画風 https://t.co/DZSNLyKBm5 @hippocampus460より08/18 18:08 hippocampus460『【案山子】(かかし)』hippoの菜園|https://t.co/IA6jbDQvFZ08/18 18:13 hippocampus460おはようございます!6時起床、天気 /新月(7時04分、輝面比0%)視認できず。今日は朔月、月齢29.3。月の出:5時24分、月の入:19時26分です(北九州) /今朝の空は霞んでいるが概ね晴れ!お日さんが眩しい!PM2.5の… https://t.co/zRcE2EBlNq08/19 07:09 hippocampus460『【草木塔】(そうもくとう)』hippo@home|https://t.co/TF8syvwmYL08/19 08:36 hippocampus460『今日(8/19)のお月様は【新月】です』hippo@home|https://t.co/yRyMegWzVT08/19 15:56 hippocampus460『タカサゴユリ(高砂百合)!』hippo@home|https://t.co/44wzoXf4iW08/19 16:06 hippocampus460日中、良い天気に恵まれるが蒸し暑かった!PM2.5のレベルは31(17→31)、AQI:平常 /午前中、1畝を剣スコで掘り起こし三角ホーで土を細かく砕く。最後に土寄せして畝を立てた。HCからまだ耕耘機が帰ってきません。当分この方法… https://t.co/11lHCfrtPS08/19 16:26
今日(8/19)のお月様は【新月】です [かわうそ@暦]
◆今日(8/19)のお月様は【新月】。
今日の月は日の出の頃に昇り、日の入りの頃に沈みます。空に昇っている時間は概ね太陽と同じ。日食でも起こさない限り、月の在処はわかりません。旧暦では、この新月の日が暦月の一日(朔日)となります。
◆お月様の基礎データ
・新月の瞬間は 8/19 11時41分 (月齢は 0.0) ※新月とは、月と太陽の黄経の角度差が0度となる瞬間です。
・月出:8/19 4時43分 月没:8/19 18時50分 (東京での時刻)
・南中(真南に見える瞬間):8/19 11時51分 (東京での時刻)
・南中時の月と地球の中心距離は 367400 km (平均距離の 0.96倍)。
月は平均より 17000km近く、見かけの大きさはいつもより少し大きいです。(「お月様のお知らせメール」の抜粋文)
今日の月は日の出の頃に昇り、日の入りの頃に沈みます。空に昇っている時間は概ね太陽と同じ。日食でも起こさない限り、月の在処はわかりません。旧暦では、この新月の日が暦月の一日(朔日)となります。
◆お月様の基礎データ
・新月の瞬間は 8/19 11時41分 (月齢は 0.0) ※新月とは、月と太陽の黄経の角度差が0度となる瞬間です。
・月出:8/19 4時43分 月没:8/19 18時50分 (東京での時刻)
・南中(真南に見える瞬間):8/19 11時51分 (東京での時刻)
・南中時の月と地球の中心距離は 367400 km (平均距離の 0.96倍)。
月は平均より 17000km近く、見かけの大きさはいつもより少し大きいです。(「お月様のお知らせメール」の抜粋文)
【草木塔】(そうもくとう) [かわうそ@暦]
【草木塔】(そうもくとう)
切り倒した草や木の霊を鎮めるために立てた塔。草木供養塔。 《広辞苑・第六版》
自然石に「草木塔」「草木供養塔」「山川草木悉皆成仏」などの文字が刻まれた供養塔が草木供養塔です。山形県の米沢市を中心に約 170基の草木塔が見つかっているそうです。おそらく未発見のものもあるでしょうから、実際の草木塔の数はもう少し多いかもしれません。人間はいろいろなものを利用し、またいろいろなものの命を奪って生きていかざるを得ません。動きもせず、切り払っても悲鳴もあげない草木にも命があります。草木塔は、人間が生きてゆくために刈り取ってしまった草や切り倒してしまった木への感謝や、そうした草木を生み育てる自然への畏怖から建立された供養塔なのでしょう。現在確認されている最古の草木塔は、安永 9年(1780)に米沢市大字入田沢に建立されたものだそうです。安永 9年の米沢といえば、武士だけでなく、領内の民衆すべての教育に熱心に取り組んだ名君、上杉鷹山公が藩主の時代です。草木塔の建立が鷹山公の教化の結果なのか否か、人々がどんな思いから草木塔を残したのか、今となってははっきりしたことはわかりませんが、草木塔を残した人たちがいたことを思い出すことによって、草や木への感謝や畏敬の心を今一度、思い出すきっかけとしたいものです。(「2020/08/19 号 (No.5072) 」の抜粋文)
切り倒した草や木の霊を鎮めるために立てた塔。草木供養塔。 《広辞苑・第六版》
自然石に「草木塔」「草木供養塔」「山川草木悉皆成仏」などの文字が刻まれた供養塔が草木供養塔です。山形県の米沢市を中心に約 170基の草木塔が見つかっているそうです。おそらく未発見のものもあるでしょうから、実際の草木塔の数はもう少し多いかもしれません。人間はいろいろなものを利用し、またいろいろなものの命を奪って生きていかざるを得ません。動きもせず、切り払っても悲鳴もあげない草木にも命があります。草木塔は、人間が生きてゆくために刈り取ってしまった草や切り倒してしまった木への感謝や、そうした草木を生み育てる自然への畏怖から建立された供養塔なのでしょう。現在確認されている最古の草木塔は、安永 9年(1780)に米沢市大字入田沢に建立されたものだそうです。安永 9年の米沢といえば、武士だけでなく、領内の民衆すべての教育に熱心に取り組んだ名君、上杉鷹山公が藩主の時代です。草木塔の建立が鷹山公の教化の結果なのか否か、人々がどんな思いから草木塔を残したのか、今となってははっきりしたことはわかりませんが、草木塔を残した人たちがいたことを思い出すことによって、草や木への感謝や畏敬の心を今一度、思い出すきっかけとしたいものです。(「2020/08/19 号 (No.5072) 」の抜粋文)