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最近、夜中に空高く明るく輝いている赤い星は火星。
— KAGAYA (@KAGAYA_11949) August 29, 2020
10月に地球に最接近するためさらに明るくなっていきます。
写真は昨日未明、望遠鏡を使って撮影した火星です。
白く輝く極冠が2週間前の写真と比べて小さくなりました。極冠はもうすぐ消えそうです。
今日もお疲れさまでした。 pic.twitter.com/rtl8bzteys
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今、望遠鏡を使って撮影した十日余の月です。 pic.twitter.com/p8xMJYHvTQ
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空をご覧ください。
— KAGAYA (@KAGAYA_11949) August 29, 2020
南に十日余(とおかあまり)の月と木星、土星がならんで輝いています。
*土星 [☆]?木星
月
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昨夜撮影した木星です。
— KAGAYA (@KAGAYA_11949) August 28, 2020
80分の動きが5秒で再生されます。
木星の早い自転がわかると思います。
赤く丸い模様は大赤斑とよばれています。
黒い丸は衛星イオの影、後半右に出る天体がそのイオです。
1時間以上かけて撮影していたら、木星が可愛い顔に見えてきました…。
今週もお疲れさまでした。 pic.twitter.com/BJrWrGBAzF
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十日夜の月。
— KAGAYA (@KAGAYA_11949) August 28, 2020
(今、望遠鏡を使って撮影) pic.twitter.com/FAlFSPNAgr
2020-08-29 [twitter投稿]
hippocampus460タイワンホトトギス - 絵画風 https://t.co/GJrWMTSkne @hippocampus460より08/28 18:23 hippocampus460おはようございます!6時起床、天気 /満ちていく凸月(6時15分、輝面比80%)視認できず。今日は宵月、月齢9.8。月の入:1時32分、月の出:16時26分です(北九州)/今朝の空は薄曇り、霞んでいますが福智山は視えます!PM… https://t.co/Poew5SgpcO08/29 06:24 hippocampus460『KAGAYA (@KAGAYA_11949)』hippo@home|https://t.co/NQP9lnEiYh08/29 06:24 hippocampus460『【見識】(けんしき)』hippo@home|https://t.co/5YO8Ez3V4808/29 12:40 hippocampus460『スカエボラ !』hippo@home|https://t.co/j85BRkNQPA08/29 17:28 hippocampus460日中、良い天気に恵まれるが蒸し暑かった!PM2.5のレベルは10(8→10)、AQI:良い /午前中、3畝にホースで水を撒き、聖護院ダイコン、聖護院カブ、博多据りカブ、小カブのタネを播き土を被せる。もう一度水を撒き寒冷紗で畝を覆う… https://t.co/cTl3OdV4pf08/29 17:59
【見識】(けんしき) [かわうそ@暦]
【見識】(けんしき)
1.物事の本質を見通す、すぐれた判断力。
また、ある物事についてのしっかりした考え、見方。識見。「―のある人」
2.気位。「―が高い」
《広辞苑・第六版》
知識とか、見識で使う「識」は知るとか、分別すると言った意味があります。今回取り上げた見識もまた、そうした「識」の使われ方の例です。「見識」と並べて比較される言葉に「知識」があります。知識は単に知っていることに過ぎませんが、見識となるとその人の物事に対する見方が加わりますから、同じ事柄についても人によって違った「見識」が生まれます。一つの事柄をどのように見ているのかを見れば、その人が物事をどのように捉える人物であるかを知る手がかりなります。つまらない見方ばかりしていると、その人物は見識の無い人物と見られるようになります。恐い恐い。この人生、人間生活とはどういうものであるか、或いはどういう風に生くべきであるか、というような思慮・分別・判断というようなものは、単なる知識では出来ない。そういう識を「見識」という。(中略)見識というものは、本当に学問、先哲・先賢の学問をしないと、出て来ない。《安岡正篤 一日一言より》
昨日、安倍首相の辞意が表明がありました。個人的には、この難しい時節を乗り切るため、もう少し頑張って欲しいものだと思いましたが、これだけ長い間、国の舵を取り続けてくださったことを思えば、無理も言えません。現在65歳と、政治家としてはまだ若いといえる年齢ですから、身心を休めたあと、捲土重来ということもあるかもしれません。さて、首相の辞意表明があったと言うことは、次はその後任は誰になるかと言うことが気になります。能力の高い方々が大勢いると思いますが、首相ともなれば、能力以上に期待されるのはその見識。どのような方がその地位に着かれるのか、気になるところです。(「2020/08/29 号 (No.5082) 」の抜粋文)
1.物事の本質を見通す、すぐれた判断力。
また、ある物事についてのしっかりした考え、見方。識見。「―のある人」
2.気位。「―が高い」
《広辞苑・第六版》
知識とか、見識で使う「識」は知るとか、分別すると言った意味があります。今回取り上げた見識もまた、そうした「識」の使われ方の例です。「見識」と並べて比較される言葉に「知識」があります。知識は単に知っていることに過ぎませんが、見識となるとその人の物事に対する見方が加わりますから、同じ事柄についても人によって違った「見識」が生まれます。一つの事柄をどのように見ているのかを見れば、その人が物事をどのように捉える人物であるかを知る手がかりなります。つまらない見方ばかりしていると、その人物は見識の無い人物と見られるようになります。恐い恐い。この人生、人間生活とはどういうものであるか、或いはどういう風に生くべきであるか、というような思慮・分別・判断というようなものは、単なる知識では出来ない。そういう識を「見識」という。(中略)見識というものは、本当に学問、先哲・先賢の学問をしないと、出て来ない。《安岡正篤 一日一言より》
昨日、安倍首相の辞意が表明がありました。個人的には、この難しい時節を乗り切るため、もう少し頑張って欲しいものだと思いましたが、これだけ長い間、国の舵を取り続けてくださったことを思えば、無理も言えません。現在65歳と、政治家としてはまだ若いといえる年齢ですから、身心を休めたあと、捲土重来ということもあるかもしれません。さて、首相の辞意表明があったと言うことは、次はその後任は誰になるかと言うことが気になります。能力の高い方々が大勢いると思いますが、首相ともなれば、能力以上に期待されるのはその見識。どのような方がその地位に着かれるのか、気になるところです。(「2020/08/29 号 (No.5082) 」の抜粋文)
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空をご覧ください。
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南に十日夜の月と木星、土星がならんで輝いています。
*土星 [☆]?木星
月