2020-08-26 [twitter投稿]
hippocampus460ランタナ - 絵画風 https://t.co/OM09VutA36 @hippocampus460より08/25 18:04 hippocampus460おはようございます!6時起床、天気 /ほぼ半月(6時39分、輝面比49%)視認できず。今日は宵月、月齢6.8。月の出:13時26分、月の入:23時49分です(北九州) /今朝の空は雲が在るものの概ね晴れ!PM2.5のレベルは1… https://t.co/ngYaIhO0gD08/26 06:45 hippocampus460『今日(8/26)の夜空に見える月は【上弦の半月】です』hippo@home|https://t.co/eHH10D4gLr08/26 08:44 hippocampus460『【直情径行】(ちょくじょうけいこう)』hippo@home|https://t.co/CTpY5OPCTY08/26 14:21 hippocampus460『ガイラルディア !』hippo@home|https://t.co/BZjx2rQ8gf08/26 17:27 hippocampus460日中、薄曇り続く。PM2.5のレベルは3(10→3)、AQI:ヨイ/午前中、菜園作業。3畝に油かすを撒き、鋤き込む。三角ホーで土を細かく砕く。最後に土寄せして畝立て。曇り空で風があり、あまり疲れなかった(^o^) シャワーを浴びて昼食。午後は昼寝です(*^_^*)08/26 17:49
【直情径行】(ちょくじょうけいこう) [かわうそ@暦]
【直情径行】(ちょくじょうけいこう)
『礼記檀弓下』相手のおもわくや周囲の事情など気にしないで、自分の思った通り行動すること。「直情径行な青年」《広辞苑・第六版》
言葉の使い方、使われ方は徐々に変化して、元の意味とちょっと違った使い方、あるいは全然反対の使い方がなされる場合があります。この直情径行もそうした言葉の一つ。出典は広辞苑にあるとおり、礼記(らいき)です。ここに孔門十哲の一人、子游(しゆう)の言葉として「直情径行なる者有り、戎狄(じゅうてき)の道なり」として残されています。戎狄とは当時の中国が中国の外側の野蛮な民族を卑しんで呼んだ言葉。ちなみに中国から見て西には西戎、北には北狄、東には東夷、南には南蛮という野蛮な民族がいる(日本は「東夷」に分類されています)と解説されています。意味は、喜怒哀楽の感情のまま行動するのは野蛮であるということ。良い意味ではありません。それが近頃は、裏表のない性格とか、はっきりした性格であるとか、肯定的な言葉のように使われることが増えているようです。感情のままに行動することはいけないと思いながらも、つい感情が表に出てしまうと言うことであれば、こうした性格は愛すべき性格と言えるかもしれないのですが、近頃の使い方を見ていると「いけないと思いながらも」が抜け落ちてしまって、感情のままに行動することがよいことのような解釈が増えている気がします。如何でしょう?ちょっと心配な今日この頃です。(「2020/08/26 号 (No.5079) 」の抜粋文)
『礼記檀弓下』相手のおもわくや周囲の事情など気にしないで、自分の思った通り行動すること。「直情径行な青年」《広辞苑・第六版》
言葉の使い方、使われ方は徐々に変化して、元の意味とちょっと違った使い方、あるいは全然反対の使い方がなされる場合があります。この直情径行もそうした言葉の一つ。出典は広辞苑にあるとおり、礼記(らいき)です。ここに孔門十哲の一人、子游(しゆう)の言葉として「直情径行なる者有り、戎狄(じゅうてき)の道なり」として残されています。戎狄とは当時の中国が中国の外側の野蛮な民族を卑しんで呼んだ言葉。ちなみに中国から見て西には西戎、北には北狄、東には東夷、南には南蛮という野蛮な民族がいる(日本は「東夷」に分類されています)と解説されています。意味は、喜怒哀楽の感情のまま行動するのは野蛮であるということ。良い意味ではありません。それが近頃は、裏表のない性格とか、はっきりした性格であるとか、肯定的な言葉のように使われることが増えているようです。感情のままに行動することはいけないと思いながらも、つい感情が表に出てしまうと言うことであれば、こうした性格は愛すべき性格と言えるかもしれないのですが、近頃の使い方を見ていると「いけないと思いながらも」が抜け落ちてしまって、感情のままに行動することがよいことのような解釈が増えている気がします。如何でしょう?ちょっと心配な今日この頃です。(「2020/08/26 号 (No.5079) 」の抜粋文)
今日(8/26)の夜空に見える月は【上弦の半月】です [かわうそ@暦]
◆今日(8/26)の夜空に見える月は【上弦の半月】。
上弦の月は日が暮れる頃は、真南の空の高いところにあり、日付が切り替わる頃に、西の地平線に沈んでゆきます。旧暦日による呼び名では【八日月】です。
◆お月様の基礎データ
・上弦の半月の瞬間は 8/26 2時58分 (月齢は 6.6) ※上弦の半月とは、月と太陽の黄経の角度差が90度となる瞬間です。
・月出:8/26 12時54分 月没:8/26 23時 6分 (東京での時刻)
・南中(真南に見える瞬間):8/26 18時 2分 (東京での時刻)
・南中時の月と地球の中心距離は 375400 km (平均距離の 0.98倍)。
月は平均より 9000km近く、見かけの大きさはいつもより少し大きいです。お月様、見えるでしょうか?見えるといいですね。(「お月さまメールのお知らせ」の抜粋文)
上弦の月は日が暮れる頃は、真南の空の高いところにあり、日付が切り替わる頃に、西の地平線に沈んでゆきます。旧暦日による呼び名では【八日月】です。
◆お月様の基礎データ
・上弦の半月の瞬間は 8/26 2時58分 (月齢は 6.6) ※上弦の半月とは、月と太陽の黄経の角度差が90度となる瞬間です。
・月出:8/26 12時54分 月没:8/26 23時 6分 (東京での時刻)
・南中(真南に見える瞬間):8/26 18時 2分 (東京での時刻)
・南中時の月と地球の中心距離は 375400 km (平均距離の 0.98倍)。
月は平均より 9000km近く、見かけの大きさはいつもより少し大きいです。お月様、見えるでしょうか?見えるといいですね。(「お月さまメールのお知らせ」の抜粋文)